ひっそり萌えTCG

・大会結果
6月23日 ラボフェス ラボスタスペシャル 「緑青えつ」使用 2チーム対抗・確定3回戦
世羅ルルイユ× 墓城○ サイクロトロン△(時間切れ両者負け扱い) チームは勝利

6月23日 ラボフェス ランブル 「緑青えつ」使用
ロックマン○ プリズム×

2019年デッキ別成績
・緑青えつ 2勝2敗1分


昨冬ゼクストリーム以来、半年以上ぶりの対人戦ということになるゼクス。
多少でも使い慣れているえつを使用し、とにかくトラブルを起こさずに1日を終えられるようにしようという気持ちを持って臨みました。

時間切れが1つありますが、これは制限時間秒読み状態で焦って詰め手を間違わなければ相手の最後のライフに手が届いていた(と思われる。私の知らない防御札などなければ)試合。
全体的には概ね適正範囲に近いスピードでゲームができていたかと思います。
ただ、先述の詰め手間違いも含め、時間切れ回避を意識するあまりプレイング的あるいはマナー的な粗さが目立ってしまったシーンがところどころあったなという反省点も。
自然体のプレイで時間内に悠々ゲームを終わらせるというレベルにはまだ遠い。


以下近況等
・ゼクス
カンナがSRデビューだ！
無難に強そうな感じがする。
ユーディにもえつにも数枚投入して試してみたい。

アイドルパック第2弾が発表。
アグリィ強化用として多少はボックス購入するつもり。


・ポケカ
4月末にどうにか一度対戦機会を作ったものの、入門デッキ戦の次のステップに進もうという勢いが自分の中に生まれず。
この状態で大会などに出て親切な方々に初心者様としてもてなされたりするのも悪いなということで、ポケカのプレイ開始計画は白紙に戻すことにします。
昨年のブーム爆発直前に購入したスタートデッキでスタートバトルに出たのみで、肝心のタケシデッキを結局使わずじまいなのには突っ込んではいけない。

ポケカをつまらないなと思ったというわけでは必ずしもなく、主に「見切り発車で手を出しはしたもののやっぱり今は自分にとって時期が悪かった」というショボい気持ちからの撤退なので、また時が来たら再びポケカを開始検討する可能性はあります。
ただ、それは早くても数年は先かな。
自分の中にあるアニメ・萌えというコンテンツジャンルに対する熱意が今現在よりさらに1、2段階衰えることがこの先もしあれば。
あるいは、国内の最新TCGシーンから萌えTCGというジャンルが消滅することがこの先もしあれば、そこで改めて選択肢の1つとして検討を。

今後どうなるかはともかく、今この瞬間の私はまだ萌えファン。
今の私にはポケカより優先して遊ぶべき、応援するべきTCGがあるはず。
それが今現在の私の一応の結論です。