今日は少し寒いですねー。
久しぶりに11時前に寝たわw
で、習性で3時くらいに一回起きたんだけど、あえて寝なおしさっき起床。
今日からきちっと生活リズムを整えていこうとお思います。
……低い目標やなー。。
さて、今日見た夢を記憶に残っている内にメモ。
以下グロ注意です。
自分(男)の父は有名な服飾職人一族の一人。母は小説作家。髪の長い妹が一人。妹金髪縦ロールだったかも。。両親も自分も黒髪だったのになんでだ?義妹ってやつか?
そして自分は父と母の仕事のお手伝い。
父母ともに多忙ではあるが、家族仲は良い。きっとちゃんと兄妹は愛情を注いでもらってたんじゃないのかな?
ある日父方の一族でパーティが開かれた。何のパーティかは知らんが。
各国から親戚とかいろいろ集まってくる。この雑多な人種の集まり具合を見るに、先代や先々代はあちこちで子作りをしていたのだろうか。
さて、自分もパーティに参加して同年代の従兄弟たちと再開する。
この時点で初めの仕事を手伝っているという設定とは年がずれた。20台半ばから10台後半に若返る。
5人ほどいた従兄弟たちの2人をご紹介。他は覚えてない。
野郎A:どこの人だろう?中東辺りかな?
女の子A:金髪碧眼。あのサラサラの髪は触ってみたくなる~。さすがにやらなかったけど。
髪をアップにしてまとめてあり、非常にうなじがせくしぃだった。小食。
というか、 ま た 金 髪 か ! !
んで、この女の子(仮にアリスとしよう)が特異体質、というか異能を持っていた。
それは自分が噛みちぎった箇所に誰かの顔が浮かび上がるというもの。
浮かび上がると言うよりは、顔そのものができると言う方が正しいかも。
夢の中ではアリスちゃんが鶏の頭を食いちぎるシーンがあったんだけど、その傷口を中心に青白い女性の顔がボコボコと作られる様子は気持ち悪かった。今にもしゃべったり瞳が動いたりしそうだけど、ピクリとも動かない。
顔の感じはそうだね、鶏の首の辺りに、上を向いたユベラッヘの顔をつけた感じだね。うん、あの顔そっくりだわ。
その怪異と化した鶏は、スタッフがおいしく頂く気にはとてもなれずその辺に埋めて処理しました。あしからず。
その他にも拾った生首を新聞紙と一緒に袋に詰めて捨てに行ったりとものすごいグロ夢でした。
小さい袋にムリヤリ詰めたせいで、時々手に当たるゴワゴワした髪の毛と硬い頭骨の触感がやたらリアルで気持ち悪かった。
夢の中の自分がそういう怪異が人目に触れないように淡々と処理してたのも怖いけどね。
あんまりこんな夢見ないので、珍しく夢日記つけとくぜー。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/04/08 05:57 | |
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