kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 153

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1387756032.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html





12月23日

ガスト・ブラスター・ドラゴン    シャドウパラディン   グレード3
PR/0151

かつて数多の騎士をたぶらかし、“シャドウパラディン”の支配者として君臨した奈落竜「ファントム・ブラスター・ドラゴン」。 彼の身体と精神は、先導者として覚醒した「ブラスター・ブレード」によって裁かれ霧散したが、その悪意が完全に消滅する事は無かった。 形無き霧のような奈落竜の悪意。 それは人々の感情を糧としながら惑星中を彷徨い続け、ゆっくりと、しかし確実に力を取り戻していった。 そして、目視すらできなかった塵が巨大な黒い霧になるまで成長した時、黒塊はまるで意志を持つかのように肉体を創り始める。 生まれ出たのは守護竜でも、まして奈落竜でもない悪意の集合体。 手当たり次第に感情を喰らい、己の力へと変える狂気の権化。 生きとし生ける者を滅する為だけにこの世界に現れ出でた、邪悪に祝福された存在。 「ガスト・ブラスター・ドラゴン」――形為す悪意が、世界を蝕む。

12月24日

ミス・ディレクション        ペイルムーン   グレード3
BT015/079C

奇術師達の片腕を務める手練れのサポーターにして、高位の幻術を使うサキュバス。 自らの意思でサポーターに留まっているが、魔法と見紛う程の奇術の腕も持ち合わせている。 かつてはダークゾーン全域を転々とし、その美貌と技術を駆使して何人もの悪魔や人間を餌にしていたが、ある奇術師との出会いが彼女の行為と足を止めさせたのだという。 本来の相方であるはずの奇術師が何者なのか、出会った時に何があったのか。 今まで多くの同僚が彼女に聞いてみたとの事だが、全てはぐらかされてしまう上、しつこく迫りすぎると三日三晩恐怖で眠れなくなるほど恐ろしい幻覚を見せられるとの噂もあり、真相はおいそれと探れないらしい。 夢と幻の狭間に生きる謎多き女性。 彼女の視線は真実と虚構を「入れ替える」のではなく、「すり替える」。 例えわかっていても、その誘いから逃れる事はできない。

12月25日

メイデン・オブ・ビーナストラップ ミューズ   ネオネクタール  グレード3
PR/0184

「虚無(ヴォイド)」の侵蝕から解放された「メイデン・オブ・ビーナストラップ」本来の姿。 一人のバイオロイドであると同時に警備システムでもある彼女は、用途によって形態を変化させる事が可能であり、捕縛が難しいと判断した侵入者に対してはこの戦闘特化形態「ミューズ」となって自ら迎撃を行う。 心身共に弱り切った状態で反転させられていた事、“ネオネクタール”には未だ“リンクジョーカー”に関する情報が少ない事などが理由で復帰は絶望的と見られていたが、ユナイテッドサンクチュアリより救援に駆け付けた「トゥールーズ」ら旧知の騎士達の活躍によって、無事解放に成功した。 “リンクジョーカー”と直に矛を構え、なおかつ復帰した“ネオネクタール”のセキュリティは彼女のみであり、現在はその経験から得た情報を生かして聖域の救援隊と共に「虚無」の力の更なる分析に努めている。

12月26日

ドラゴンダンサー アラベラ      かげろう      グレード2
PR/0180

火竜の加護を受ける“かげろう”のドラゴンダンサー。 ドラゴンエンパイア南方の地の出身であり、一般人のそれと比べて身体能力が高い。 “かげろう”の持ち味である炎の魔法と、元々心得のある腿法を組み合わせた独特の戦い方を得意としている。 本来ドラゴンダンサーは部隊の後背で前衛の支援を行うのが主な役割だが、彼女はそのダンサー達に危害が及ぶのを防ぐガーディアンの役も兼ねている。 魔法や兵器の発達をはじめ、空間転移を可能とする“リンクジョーカー”の出現など、時代が進むにつれて後衛の危険度は高くなっている。 後衛を務める者達にも力を求められる時代が訪れようとしているのである。 その先達を担うのが、彼女ら武芸の心得を持つ者達なのだ。 戦いだけに関わらず、彼女のように強い力を持つ者が、多くの事柄や大役を任されるのは至極当然の話なのかもしれない。

12月27日

シャドウブレイズ・ドラゴン   シャドウパラディン   グレード3
PR/0179

かつて“ゴールドパラディン”黒馬団に所属していた竜戦士。 精神が昂ると身体から蒼黒い炎のような闘気が溢れ出す事が、その名の由来と言われている。 “シャドウパラディン”の復活と同時に、お蔵入りとなっていた特殊魔導兵装を持ち出して“ゴールドパラディン”から姿を消し、それ以降はごく一部の者以外、その消息を知らずにいた。 魔導兵装の能力により、溢れる闘気を体表に留めて装甲や武器のように纏う、いわば「闘気の武具」とも言うべき力を身に着け、「解放戦争」時よりもはるかに高い戦闘力を有している。 特に一点集中させた闘気の塊を雷撃のように拡散放射する「邪影葬送曲(シャドウ・レクイエム)」は、一個小隊程度の敵ならいとも容易く燃やし尽くしてしまう妙技。 影の戦士達はそれぞれ覚悟と信念を胸に抱き戦う。 しかし、唯々平和の為になどという安い言葉を、決して口には出す事はない。




そういえば、もう少しでお正月ですね。
12月31日はどんなカードが紹介されるでしょうか?

去年の12月31日は 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン
今年の初め1月4日に孤高の解放者   ガンスロッド  でした。



次はこちらを読んで下さい。

http://tocage.jp/blog/2074/1388835062.html

登録タグ: ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2013/12/28 20:50
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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