kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1387107801.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


12月16日

封竜 ジョーゼット      かげろう   グレード3
PR/0193A

かつて前皇帝を反逆者の手から守る為に禁忌の力に手を出した忠臣。 危機を治める事には成功したが、機密とされていた力を無断で使用した罪により幽閉。 高官が政の大部分を執り仕切る現帝国では、皇帝の一存で罪人の処罰を変える事もできず、封竜の烙印を押されてしまう。 前述のよう経緯を鑑みて、解き放たれた封竜の中で唯一、力の全解放を許されたイレギュラーな存在となる。 彼の魔装の正体は、戦う程に成育する術式を込められた旧き秘宝にして、悪しき者の手により大災害を巻き起こしたと伝えられる悲劇の武具。 封印という事象を経験し、それを打ち砕く術を身に着け、今なおその解呪の力を高め続けている。 心なき者によって「悪」へと貶められた力は、正しき者の手によって再び世界に放たれた。 最早「呪縛(ロック)」は絶対の絶望に非ず。 これより先、帝国は黒輪の蹂躙を決して許さない。

【封竜】(ふうりゅう)
様々な理由から皇帝直々の命令で封印・幽閉されている竜達の総称。 封魔神竜とは封印の度合いや経緯が異なる。 地下深くに設けられた大監獄「マグナ・プリズン」に、他の重犯罪者より厳重な封印と監視の下、収監されている。 現在は“リンクジョーカー”の侵攻に対抗するべく、一部の戦士が一時的に出所しており、封印の段階を引き下げた上で戦闘を許可されている。 なお、封印の段階は対象により異なる。

12月17日

星輝兵 マルチバース・ドラゴン   リングジョーカー   グレード3
PR/0172

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 過度に進化しすぎた知的生命体、その暴動により滅亡した小さな星の核が、“リンクジョーカー”との接触によって「虚無(ヴォイド)」を受け入れ肉体を得た姿。 元が高度な文明に支配された星だった為か、データから導き出される情報以外を不確定要素と切り捨て、一切信じようとしない。 スターゲート侵略にあたって「インフィニットゼロ・ドラゴン」の補佐を務めていた為、立場上は彼の副官ともいえる存在だが、直接戦闘でのデータ収集を好む指揮官とは真逆の性格をしており、行動をともにする事は少ない。 かつて行き過ぎた文明によって滅ぼされた者が、より高次の文明を持つ存在に受け入れられ、先兵となる運命の皮肉。 拡大する“リンクジョーカー”の侵略行為は、今や星さえも呑み込み、その因果を捻じ曲げていく。 滅びよりも惨い、永遠の束縛へと。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

12月18日

繚乱の騎士 トゥールーズ   ロイヤルパラディン   グレード3
PR/0150

神聖国家第一正規軍“ロイヤルパラディン”の騎士であり、帰還した「エイゼル」より「解呪(アンロック)」を学んだ者の一人。 今より若き日に、資源を奪おうと領域を侵してきた“メガコロニー”から“ネオネクタール”を守るため、出向警護隊の一人として海を渡った事がある。 青薔薇の武具はその折に世界樹の主より賜った物。 以来、はじめての受勲と同時に授与されたこの装備を、彼は後生大事に使い続けているのだという。 「解呪」を会得した後、騎士王の許しを得て彼の部隊が向かった先は、“リンクジョーカー”の魔の手に侵された大樹の国。 「不可能を可能にする奇跡を、そなたに授ける」――受勲の折、授かった声が、言葉が彼の脳裏を何度も掠める。 あの日もらい受けた奇跡の力は、今この時の為に。 麗しき緑を汚す虚無の黒輪を断ち切るべく、国を越え、海を渡り、青薔薇の騎士が行く。



12月19日

炎星の封竜騎士    かげろう   グレード2
BT14/077C

侵略者への対抗手段を一つでも増やすべく、一時的に地上への帰還を許された「封竜」の一人。 今より数百年も前に皇帝の居城に務めていた騎士だったが、当時頻発していたクーデターの一つに巻き込まれ、反逆者側の魔導士に操られてしまう。 結果、破壊と殺戮を繰り返した大罪人として、「マグナ・プリズン」への収監と力の封印、さらに当時の慣習にあった最上級の刑罰である「名の剥奪」を受け、自身の名を失った。 収監されていく彼が最後に見たものは、閉じ往く扉から漏れた僅かな光だったという。 以来、彼は「自由」と「光」を渇望するようになり、一時的でも外へ出る機会を得られるのであれば、如何な汚れ仕事も請け負う裏の仕事人となった。 依頼を成す度、刑期は減り、いずれは本当の自由を取り戻せる。 彼が侵略者を屠るのは徹頭徹尾、自身の自由の為。 星や国を救う気など、毛頭ない。

【封竜(ふうりゅう)】
様々な理由から皇帝直々の命令で封印・幽閉されている竜達の総称。 封魔神竜とは封印の度合いや経緯が異なる。地下深くに設けられた大監獄「マグナ・プリズン」に、他の重犯罪者より厳重な封印と監視の下、収監されている。現在は“リンクジョーカー”の侵攻に対抗するべく、一部の戦士が一時的に出所しており、封印の段階を引き下げた上で戦闘を許可されている。 なお、封印の段階は対象により

12月20日

超次元ロボ ゴーイーグル   ディメンジョンポリス   グレード3
PR/0175

宇宙の平和を守る使命を帯びた別次元の勇者。 老練の戦士で、当初は「ダイユーシャ」と共にクレイに渡りくる予定だったが、直前の任務で敵の罠に嵌り負傷、合体機構の破損に加え、コアへ直接ダメージを受けてしまった事から、ボディを破棄せざるを得ない状況に陥ってしまう。 その後、コアの修復完了と同時に彼が望んだボディは、「ダイシールド」、「ダイバレット」と同じ一点特化型。 稼働時間にかなりの制約がかかるものの、常に超次元ロボ形態を維持する事ができる最新式の身体だった。 本部から「ダイユーシャ」の信号が途絶えたとの報告を受け、“Я(リバース)”なる現象の存在を知った後、慣らしも十分では無いままに、彼はクレイへと飛び立った。 道を誤った若輩者に再び、勇者の何たるかを教え直さなければならない。 新たな力と新たな使命を胸に、今また一人の勇者が次元を超える。

【次元ロボ(じげんロボ)】
別世界から現れた一部の金属・機械生命体が、クレイに身を置く上で名乗っている仮称。 実際の名称は有機生命体には発音できない音の羅列で構成されているという。 身体のほとんどが未知の素材・謎の技術で造られており、現在のクレイの技術力ではその1、2割程度しか解析できていない。 元の世界では、次元に干渉する犯罪者を捕らえてまわる自警団に所属している者が多く、クレイの平和を守る事も己の使命の一つと重く考えている。



最近、忙しい日々を送っています。

そんな中、光のページェントを見に街に行きました。
そこで気が付いたのは忙しいのは私だけではないということです。

そもそも見に行ったのは平日の夜なのに皆忙しそうにしていてしかも帰りのバスは8時過ぎなのに人であふれかえっているのですから。


さてブシロードここで色々発表して来ましたね。


色々手を伸ばすことを否定はしないけど、皆そこまでのお金を出す余裕はあるのだろうか?他人事ながら心配になって来ます。

そこまでしないと皆注目してくれないのかもしれませんが・・・・・・。




次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1388231440.html

登録タグ: 株式会社ブシロード 

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テーマ:投稿日時:2013/12/23 08:47
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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