kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

カレンダー
<<2013年
12月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ki
42 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 149

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1385293939.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


11月25日

抹消者 テンペストボルト・ドラゴン   なるかみ  グレード3
BT14/008RRR

名刀と謳われる刀を幾本も打ってきた帝国きっての名工にして、“なるかみ”の剣客。 今から数えて四百余年前より、作り上げた武器の性能を試す為だけに剣術の腕を磨き、気がつけば剣豪として名を馳せていたという、見方によっては壮絶ともいえる経歴を持つ。 試し斬りの為に戦っているせいか、普段はサンダードラゴンの持ち味である雷の力を一切封じているが、真に強者と認めた相手にだけは敬意を表し、全力を以て相対するという武人気質。 今でも自他共に認める惑星一の刀匠を目指し続けているが、強さを何より重んじる帝国では剣士としての名の方が知れ渡ってしまい、打ち手としての評価をなかなか耳にすることができないらしい。 「最強」ではなく「最高」を目指した結果、「最強」へと近づく事になった男。 彼が惑星最高の刀匠となる時、それは同時に惑星最強の剣士となる日なのかもしれない。

11月26日

メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я” ネオネクタール  グレード3
BT14/018RR

「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた“ネオネクタール”のバイオロイド。 獣すら喰らうと言われる食獣植物から生み出された存在。 元々は世界樹の外周で外敵の侵入を防ぎつつ、警備に必要なデータを収集する、つまりは世界樹外周の第一セキュリティを司る立場にあった。 しかし、“グレートネイチャー”の反転者と“リンクジョーカー”の兵士達による襲撃で、警備兵および彼女の端末となるドリアード部隊の大半が壊滅。 囚われた彼女はセキュリティシステムと自身の連結を切り離す事に成功するも、埋め込まれた「虚無」によって暴走させられてしまう。 かつて己が身を呈してまで守ろうとした国の礎。 今の彼女にとって、それは新たな同胞の進軍を妨げる唯の障害物。 未だ光を宿したような目で侵蝕をしかける姿は、擬態で獲物を騙し捕食する食獣植物の其れだった。

11月27日

隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”  むらくも   グレード3
BT14/015RR

いつの頃からか、隠密部隊“むらくも”に所属していた忍竜。 いつ誰が入隊を許可したかもわからず、出身地や過去の経歴すら誰にも知られていない謎多き忍だったが、“リンクジョーカー”の侵略開始と同時に、その正体は否応なしに明かされた――いや、彼は自分から正体を明かした。 隠密魔竜「ヒャッキヴォーグ」、彼は“リンクジョーカー”が作りだしたクレイ原生生物クローンの第一成功例、侵略者の先兵だったのである。 “リンクジョーカー”の侵略がドラゴンエンパイア本国まで及んだ時、彼は今が好機とばかりに本性を顕わにし、手当たり次第に元同胞達を斬り刻んだ。 本来の居場所へと戻った彼は、その身体に自ら「虚無(ヴォイド)」を打ち込み、真の力を解放する。 かつて百の鬼を従え、いま百の鬼を滅した虚構の忍。 偽りの同胞達の為に動かされる心など、初めから持ち合わせてなどいない。

11月28日

抹消者 イグニッション・ドラゴン   なるかみ  グレード3
BT14/007RRR

自身の肉体に常識の範疇を超える改造を施した“なるかみ”の「抹消者」。 過去の戦で重傷を負い、医師からは再起不能と断言されていたが、成功率が1割半機械化手術を受け、紙一重で命を繋いだという経歴を持つ。 主武器である「ゴアボルティング・ソー」をはじめ、自身の持つ雷の力と連動する武装を体内外に直接埋め込んでおり、すでに全身のおよそ3割は機械化しているという。 戦いという行為そのものに価値を見出しており、相手が全力を出し切れていないと判断した時は、万全の体制が整うまで決して手出しをしない。 勝敗や優劣だけに固執しないという点だけ見れば達観した精神の持ち主とも言えるのだが、好敵手と巡り会った時は責務を忘れるほど熱くなってしまう事もあるらしい。 一度は戦に嫌われ、その身を裂かれた若き将。 消えぬ闘志に更なる焔を灯し、再び戦場に舞い戻る。

【抹消者(イレイザー)】
ドラゴンエンパイア二大柱軍が一つ“なるかみ”の戦士達の中でも、特に帝国に忠実な者達で構成された特殊部隊。 帝国に仇為す者を文字通り「抹消」する事を目的としており、平時が如何に平和的な者であっても、任務中は非情な選択が取れるよう特別な訓練を受けている。 なお、任命された者は自身が「抹消者」の称号を持っている事を、上層部と同部隊の者以外に知られてはならない。

11月29日

絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス  ゴールドパラディン   グレード3
BT14/002RRR

聖域全土でその名を知らぬ者無しと謳われる歴戦の勇士。 空域警護の要、神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”「天馬騎士隊(ペガサスナイツ)」の隊長を努める。 仲間からの信頼は古参の騎士の中でも一二を争うほどで、その勇名は騎士王の懐刀「ブラスター・ブレード」や、救国の英雄「エイゼル」に勝るとも劣らない。 また、如何なる時でも民や仲間の身を案じ、己が視線の内にあるもの全てを守ろうとする彼の姿勢は、騎士王の抱く理想に誰よりも近い。 禁忌の子として忌み嫌われ、孤独を背負った日もあった。 同じ志を持つ友を得て、仲間の大切さに気付いた日もあった。 過ぎさった日々の全てが、彼に真の絆の意味と、信頼が生み出す強さを教えてくれた。 その全てを絶えず噛み締めながら、騎士は掲げた腕を振り下ろす。 今、「天頂(ゼニス)」の号令の下に、天馬の軍勢が蒼空を翔ける。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。




少しずつ14弾のカードが出て来ましたね。
今の所これというのはまだですが・・・・・。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1386502897.html

登録タグ:

あなたはこのブログの 685 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2013/12/01 20:19
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年12月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。