kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 146

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1383477391.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html






11月4日

シュタルカー・ヴィント     ノヴァグラップラ―   グレード0
EB08/034C

ノヴァグラップル黎明期に開発された最もポピュラーな補給機を、「ギャラクシー・ファイト」でも使用できるよう改造した機体。 従来から対応していた地上戦・空中戦はもちろん、宇宙戦においても「強風(ヴィント)」の名に恥じない高い機動性を誇る。 巨大な補給ユニットを運ぶ為の高い機動力を得た代償として、装甲は従来機より若干薄くなっており、武装に至っては肩口の中口径粒子砲2門以外は全て取り外されている。 つまりは戦闘を行う為の性能をほとんど持ち合わせていないので、敵に狙われたらひたすら逃げるしかない。 前述の理由からパイロット育成にうってつけの機体という補給機らしからぬ評価をされており、曰く1年乗っていれば5年分の操縦技術が身に着くと言われている。 風に翻弄されるようでは、蒼兵に搭乗する事など夢のまた夢。 「強風」は若きバトロイド乗り達の登竜門なのだ。

11月5日

ポラール・シュテルン  ノヴァグラップラ―   グレード1
EB08/015R

「ブラウ」シリーズのサポートメカとして開発された量産機の元祖。 武装は二挺の粒子ライフルとブレードのみ。 戦いの際に取れる選択肢は少ないものの、扱いやすくコストパフォーマンスが高いと評判の機体。 初期「ブラウクリューガー」のエネルギーユニット「Sterm(シュテルン)」の試用実験を同機体でとり行っていた事にあやかって、北極星という大仰な名が付けられたという。 基本的には他の系列機同様パイロットが必要だが、高性能のAIを搭載すれば無人での運用も可能となっている。 つまり一般に流通しているAIの性能が上がれば上がるほど、この機体の格そのものが上がる、という訳である。 この時期のバトロイドは性能と戦績以外で評価される事が少なかった為、このような目立ち方をした例は非常に珍しい。 歴史に名を残す偉大で平凡な量産機。 それがこの「ポラール・シュテルン」なのだ。

11月6日

グローセ・ベーア    ノヴァグラップラ―   グレード2
EB08/012R

元は「ブラウ」シリーズのサポートメカとして開発される予定だった機体。 先にロールアウトされた兄弟機「ポラール・シュテルン」が、低コスト量産機としての地位を完全に確立してしまった為、同機体は別の道を歩む事になった。 エネルギータンクと直結させる事でロングレンジ砲撃も可能とする収束粒子ライフルを主武装とし、常に装甲と装甲の隙間を縫うようなライン上のガードを展開。 さらに脚部と背部に計4門の大出力ブースターを搭載と、火力・防御力・機動力、「ブラウ」シリーズと比べても遜色の無い性能を誇る――重装機兵「グローセ・ベーア」の誕生である。 惜しむらくは、当初の目的であった量産に全くと言っていいほど向かなくなってしまった事か。 しかし、製造数の少なさから後に幻の機体としてマニア間において法外な価格で取引されるようになる事を、この頃の関係者たちは知る由も無い……。

11月7日

ドラゴンナイト アシュガル  ノヴァグラップラ―   グレード1
EB09/013R

“リンクジョーカー”侵略に対する軍備拡大の際に“かげろう”に所属した若き竜騎士。 今ではほとんど残っていない、「超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ」の伝説が色濃く残る地に生まれ、その話を寝物語に育った。 その為、今でも伝説や伝承の類を好み、物語の主人公のような強い戦士となるべく己を磨いている。 年配者の多い集落で毎日のように小言を聞かされていたせいか、老人に対して苦手意識が働いており、意図的に避けるよう立ち回っているらしい。 が、その露骨な行動が逆に老将達の関心の対象になったようで、毎日誰かしらに見つかっては苦労話を聞かされたり、訓練に付き合わされるようになってしまったという。 そのほとんどが嫌がらせでは無く好意から来る行動である事を知っている以上、どうしても無下にはできない。 今日も彼は律儀に付きあうのだろう。 最近の、古き者達に。

11月8日

チェーンブラスト・ドラゴン    かげろう  グレード3
MB/003

30mを悠に超える巨体の竜戦士。 長年“かげろう”で戦い続けるまごうことなき強者だが、戦い――特に血風、硝煙、魔術の残滓が乱れ散る前戦の空気を何よりも好み、頑なに昇進を拒んで一兵卒として最前線に君臨し続ける頑固者。 一度その足で踏みしめた場所からは梃子でも動かず、決して消えない炎を先端に宿した巨大な鎖槌「バルバロス」を嵐のように振るい戦う姿は、戦士というより最早兵器に近い。 その戦いぶりや生き様から、兵達からは尊敬を、上官からは侮蔑を、敵からは恐怖を込めて「不動の残留兵」と呼ばれ、一度対峙した相手はもちろん、行動を共にした味方からも恐れられている。 戦いを好むのではなく、戦場を好む。 戦場で最も華やかな場所に立ち続ける為に戦う。 戦闘狂でも破壊魔でも無い、言うなれば戦場狂。 錆の臭いと血煙に塗れる為、彼は今日も前線に赴く。



実は、11月4日に行われた「ブシロードワールドグランプリ2013」の仙台大会を見に行って来ました。

ほんの少しだけですが。

とにかく人がいっぱいでしたね。

ヴァンガードやっている人は本当に多いですね。

しかし、うちの弟にはどうもつまらないものみたいです。


それよりもポケモンの方が興味あるみたいで。


私の方は、あと1月くらいはヴァンガードよりポケモンにはまっていそうです。



次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1384605277.html

登録タグ: ヴァンガード  ポケモン 

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テーマ:投稿日時:2013/11/10 20:39
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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