kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 145

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1382871824.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



10月28日

哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”  ロイヤルパラディン   グレード3
BT14/001RRR

「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた「アシュレイ」の姿。 ただ純粋に聖域と仲間の為だけを想って闘うその気持ちを逆手に取られ、人質となった多くの騎士達の命と引き換えに“リンクジョーカー”へ投降、「虚無」の力により強制的に反転させられてしまう。 かつて一片の穢れすら生じなかった彼女の魔宝石は色を失い、白とも黒ともつかない無残な灰色へと成り果てた。 禍々しく変貌したその姿を見て、数え切れぬ程の同胞が己の不甲斐なさに涙した。 剥き出しの哀しみに支配された戦場――純白の彼女であれば心を乱していたかもしれない。 しかし、今はこれだけの哀しみを目にしても胸を痛める事などない。 堕ちてなお、彼女は戦いの先に訪れるだろう平和を求めている。 変わってしまった物は「理想の平和」の為には手段を選ばないという冷徹な心、それだけだ。

10月29日

プルート・ブラウクリューガー   ノヴァグラップラ―   グレード3
EB08/017C

ノヴァグラップルの黎明期、「ギャラクシー・ファイト」発足時に製造された「ブラウクリューガー」の発展型。 正式な呼称はBK-04P「プルート」。 「ゴルドレーヴェ」をより巨大に、より威圧感を与えるデザインへと改良した対大型機動兵器戦用粒子大剣「ゴルドブリッツ・リーゼ」を主武装とし、操縦者の魔力を吸収する事で一時的に数倍の性能を引き出すシステム【ゲヴァルト】を搭載している。 【ゲヴァルト】発動の際に、全身の魔力排出口から使用された魔力が黄金の粒子となって排出される為、“ノヴァグラップラー”ではその驚異的な戦績と相まって「金色の冥界神」の二つ名で呼ばれる。 システムの発動には尋常では無い量の魔力が必要とされる事から、パイロットには操縦技術以上に、魔術の心得が要求されるという。 黄金を纏う漆黒の冥界神――その光眼が閃く瞬間、無数の首と戦意が刈り取られる。

10月30日

ドラゴニック・ガイアース    がけろう  グレード1
EB09/007RR

原初の守護竜達の意志を受け継ぐ一族の戦士。 巨大な両腕の宝玉に、星の過去と未来の姿を映し出す事が出来ると言われている。 誕生した時から額から鼻先までを仮面に覆われており、如何な状況にあったとしても生涯この仮面をはずすことは無い。 何者も近寄る事すらできない封印された古代遺跡で、守護竜に連なる他の一族達と暮らしているが、クレイに危機が訪れた時のみその封を解き、地上に現れるという。 時には他者へ助言し、時には力を与える事もあるが、彼自身が戦いに身を晒す事は少ない。 それは戦を嫌っている訳でも、ましてや臆病という訳でもなく、残り数少ない一族の血を絶やさないよう慎重に徹しているだけなのである。 その身に宿すは正しく守護竜から受け継ぎし力。 「願わくば此の力、永久に解き放たれん事を」。 荒れ果てた遺跡で、誰に語り掛けるでもなく、竜は呟いた。

10月31日

ベアダウン・サムラーイ  ノヴァグラップラ―  グレード1
EB08/024C

「アシュラ・カイザー」のサポートメカとして製造される予定だった汎用量産機「サムラーイ」を、現代のパーツや技術で改良した最新の機体。 長刀「ENGETSU(えんげつ)」以外の武装を持たず、装甲と機動力に比重を置いた漢らしい設計は、まさに王者を支えるに相応しい。 当時、「アシュラ・カイザー」が予想をはるかに超える性能を発揮し、個人戦で無敗となってしまった為、今に至るまでプロジェクトごと凍結されていた。 しかし、原則1体で出場する事ができないチーム戦が主流となった昨今、個人戦チャンプに君臨し続けた王者「アシュラ・カイザー」がついにチーム戦への参戦を決意。 凍結されていたプロジェクトは紐解かれ、ほどなくして2機のサポート機が完成した。 その内の一体がこの「ベアダウン・サムラーイ」である。 製作者の心意気か、彼の内装には「七転八起 勇往邁進」の文字が刻まれている。

11月1日

ギャラクシー・ブラウクリューガー  ノヴァグラップラ―  グレード3
EB08/002RRR

ノヴァグラップルの黎明期、「ギャラクシー・ファイト」発足時に製造された機体「ブラウクリューガー」の正統な後継機。 正式な呼称はBK-05「ギャラクシー」。 形状や機構を大きく変更した他の機体とは一線を画しており、「ブラウクリューガー」のデザインが生かされている。 BK-01S「シュテルン」の弱点であった近距離戦の不利を克服する為、大出力射撃ユニットを撤去し、巨砲「グランツ・カノーネ」にその役を集約。 ユニットに高出力のスラスターとブースターを採用した事で、高速移動と迅速な軌道修正が可能となった。 最後に開発されたばかりの超重兵器、粒子放出機構を搭載した大剣「グランツ・レーヴェ」を装着し、と念願のロールアウトを迎えた。 もう何者も、天翔ける蒼き超闘士の進撃を止める事はできない。 その日、華々しく初陣を飾った「銀河」の活躍は、人々の脳裏と歴史に深々と刻まれた。


ヴァンガードの新情報も少しずつ出て来ましたね。

ただ個人的な問題がありまして・・・・・・




実は、ポケモンY買いました。
クリアまでまだまだなので感想は後日まとめて書きたいと考えています。

ただ、これだけは書いておきます。
まさか、ポケモンセンターで誕生日を祝っていただけるとは予想していませんでした。
その時だけはBGMがオルゴール風に変わるみたいです。

気になる方は誕生日にポケモンセンターに行ってみましょう。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1384083542.html

登録タグ: ヴァンガード  ポケモン 

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テーマ:投稿日時:2013/11/03 20:16
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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