kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1384083542.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

11月11日

モーント・ブラウクリューガー  ノヴァグラップラ―  グレード3
EB08/003RRR

ノヴァグラップルの黎明期、「ギャラクシー・ファイト」発足時に製造された「ブラウクリューガー」の発展型。 正式な呼称はBK-04M「モーント」。 自機のサポートとして使役する端末兵器、その中でも当代最高の性能を誇ると言われた空間制圧ユニット【デーゲン】を搭載した機体。 完全自動の端末兵器と違い、手動での操作も可能な【デーゲン】は、高い水準の「空間把握能力」「操縦技術」「反応速度」を持つ者が操った場合、単調なAIに操縦を委ねた時の実に7倍近くにまで及ぶ性能を発揮するという。 が、現パイロット以外に使いこなせる者がいないというあまりにピーキーな機体でもあり、次機の開発も視野に入れられていない。 どれだけ強力な機体も、操る者が無能なら駄馬も同じ。 だからこそ、逆もまた然り。 相応しき主を得たその機体は、唯その名を主張するかの如く、輝かしい戦歴を刻み続ける。

11月12日

ヌーベルロマン・ドラゴン   かげろう  グレード1
EB09/014R

「超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ」の夢から生まれたと伝えられる不死の竜。 時を同じくして生み出された「ヌーベルクリティック・ドラゴン」同様、創造主に付き従う忠実なる従僕。 外部からエネルギーを摂取する必要が一切無いという、およそ生物の範疇を超えた存在であり、「眠りについた主を守る為に千の日が昇り沈むまで戦い続けた」という逸話も残されている。 書物にのみその名と姿を残す夢幻のような存在だったが、近年記述された姿と同じ特徴を持つ二対の影を見たという報告が帝国領内で続発しているという。 伝説に語られる「超越生存体」とその従僕。 今、神以上に存在を怪しまれていた者達が地上へ、歴史の表舞台へ姿を現わそうとしている。 クレイに訪れる新たな時代の風は、戦乱を予見させる嵐か、平和を告げる清風か。 その答えを知る日はそう遠くは無いのかもしれない。

11月13日

マルス・ブラウクリューガー   ノヴァグラップラ―  グレード3
EB08/006RR

ノヴァグラップルの黎明期、「ギャラクシー・ファイト」発足時に製造された「ブラウクリューガー」の改良型。 正式な呼称はBK-03M「マルス」。 昔に比べパイロットの能力が底上げされた現代、機体がパイロットの反応速度についていけないという事例が多発していた。 多くのメーカーや開発者が頭を抱える中、名乗りを上げたのは、なんと特機開発を得意としていた「ブラウクリューガー」の開発チームだった。 彼らは量産機「ユーピター」から汎用性を除いた高性能量産試作機の開発を、わずか1年でやり遂げたのである。 反応速度と機動性に全てを注いだ機体「マルス」。 その極端に尖ったスタイルは、パイロット達のニーズを見事獲得した。 あとはコスト面が解決できれば安定したラインに乗せられるらしいが、それが最も難しい問題だとチームが気づくのは、4機目の「マルス」が製造された後だったという。

11月14日

ヌーベルクリティック・ドラゴン  かげろう   グレード2
EB09/009RR

「超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ」の夢から生まれたと伝えられる不死の竜。 時を同じくして生み出された「ヌーベルロマン・ドラゴン」同様、創造主に付き従う忠実なる従僕。 あらゆる言語を解し、如何な種族とも意思疎通が可能であったと記述されている。 クレイの生態系を総べるという超越龍の思想が具象化したような存在で、主の代わりに星を巡り、獣や竜、知的生命体、果ては単細胞生物まで、様々な者達の進化と退化を観測し続けていた。 また、主を守護する役目を持つ同胞とは違い、行き過ぎた人や獣達の争いに手を下すなど、自らの意志で星の歴史に介入する事もあったという。 彼らは超越龍の深層意識の表れ――云わば五体の一部とも取れる存在。 しかし、前述のような行動を取っていた事から、それと同時に一個の生命体として確立していたのではという仮説も立てられている。

11月15日

永劫不敗 アシュラ・カイザー   ノヴァグラップラ―  グレード3
EB08/001RRR

絶大な人気を誇る闘技、ノヴァグラップル。 その中に、ファンや選手のみならず、他国にまで名を知らしめる伝説の闘士がいた。 「アシュラ・カイザー」――ノヴァグラップル開催当初より、頂点に君臨し続けた無敗のチャンプ。 しかし、多くの選手が同時に戦える上、より華やかでもあるチーム戦が主流となった現代、今までノヴァグラップルの花形であったシングル戦は玄人向けのコンテンツとなり衰退、ついには廃止を余儀なくされる。 そして、最後の試合を終えた後、国中を騒がせる事になる一言が彼の口から放たれた。 「チーム戦への転向」。 己の勲章とも言うべき傷を全て補修し、一介の挑戦者となる事を望んだのである。 不安を隠せなかったファン達も、記念すべき初戦を苦も無く勝ち越した彼の姿を見て口々に言った。 「彼は永劫不敗だ!」と。 無敗の挑戦者が今、再び頂を目指して走り出す。



久しぶりに「アシュラ・カイザー」の強化というかリミットブレイク版が来ましたね。
ものすごく強いけど、これを狙って決めるのは結構難しい気がするのは私だけでしょうか?



次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1385293939.html

登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2013/11/16 21:34
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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