kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 143

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1381577013.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



10月15日

戦巫女 シタテルヒメ     ジェネシス    グレード2
TD13/007

戦闘に特化した能力を持つ神の遣い、戦巫女の一人。 モットーは「とにかく動く」。 公私共に大雑把で熱い彼女と、公私のけじめがきっちりしている「ミヒカリヒメ」、真逆の性格をしているように思えるが、芯の部分ではどちらも「頭より先に体が動く」という性質の為に気が合うらしく、ペアで行動している事が多い。 開戦と同時に戦場のど真ん中に突っ込んでいくような性格にも関わらず、最も適性の高い魔法が防御魔法だった為、普段は突撃しそうになる衝動を抑えて後衛に徹している。 が、前戦がピンチだという伝令が入る度に隊長命令を無視して飛んで行ってしまうので、「抑えている」とは言えないのかもしれない。 同僚からの評判はすこぶる良い彼女だが、今まで書いてきた始末書の数は「バトルシスターズ」のメンバーに匹敵するらしく、上司にとっては若干頭の痛い存在のようである。



突貫の守護天使 ゲダエル   エンジェルフェザー  グレード0
BT14/048C

蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)」の一員。 同部隊の問題児「アラバキ」の妹。 愛らしい容姿に似合わず破天荒な性格をしており、積極的に防衛・迎撃などの戦闘が発生する任務を受けている。 巨大注射器「セラピストニードル」は、内蔵魔力で飛行する事も可能な特殊武具。 「アラバキ」の狙撃と「ゲダエル」の突撃、遠近どちらからも繰り出される高速連撃は避け続けるだけで精一杯、攻撃に転じる暇など全く与えてもらえない。 当然だがこの注射器、中の魔力を回復魔法に転用すれば、治療に使う事も可能である。 しかし、これもまた当然だが、自主的に治療を申し出たものはいない。 「皆を助けるのは大好き!」と言う幼い守護天使。 しかし、その後に必ず「でも戦うのはもっと好き!」と続く為、大人達は彼女の将来をとても心配しているという。

【瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)】
強い献身の志と、それを全うできるだけの能力を持つ者だけが所属を許される“エンジェルフェザー”の特殊医療部隊。 適性審査を通過し、且つ配属を希望する者は、天使長の洗礼を受けることで古き翼を捨て、新たなる翼「瑠璃の翼(ラピスラズリ・ウィング)」を賜る事になる。 その異常なまでの使命感に畏怖と敬意を込めて、「命を救う命知らず達(レックレス・セイバーズ)」と呼ばれる事もある。

10月16日

ぱぴるがる    ゴールドパラディン  グレード0
PR/0158

神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”に所属するハイドッグ。 “リンクジョーカー”に襲われ廃棄された施設のデータを復元している最中に、突然変異で生まれた電子生命体。 区分可能な種族が聖域に存在しない為、表向きの分類はハイビーストとなっている。 電力さえあればどこにでも出現できる特性を生かし、諜報活動が得意な元白兎団の騎士と組んで潜入捜査を中心に活動しているという。 なぜ子犬の姿を模して誕生したのかは不明であり、施設周りの生態環境や復元データの内容などを詳しく分析中との事。 また、こちらの言葉を理解する事はできるが、向こうからこちらに意思を伝えるにはまだ語彙が足りないらしく、単語を切り貼りしたような喋り方になってしまうらしい。 データの残滓から生まれた新たな命は、生命の新たな可能性を示唆するように、ゆっくりと、しかし確実に成長を遂げている。

10月17日

手当の守護天使 ペヌエル    エンジェルフェザー   グレード0
BT11/049C

蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)」の一員。 生まれながらにして蒼い翼を背負った異例の天使。 守護天使としての洗礼を受けた父母から生まれた為ではないかと言われているが、過去こういったケースは一度も確認されていないので断言はできないという。 その特殊な翼のせいもあり、生まれた頃から「瑠璃色の守護天使」のメンバーに見守られて育った為、「誰かを助ける」という事の大切さを誰よりも知る、底抜けに優しい子へと成長した。 皆のような、すすんで人を助ける事ができる立派な守護天使になりたい――その深い慈愛の心に感銘を受けた天使長は、両親の了承の元、正式な守護天使としての洗礼を彼女に与えた。 父と、母と、仲間達の優しさに包まれながら、今日も彼女は人々に癒しを届ける。 重たい救急箱と、とびきりの笑顔を持って。


【瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)】
強い献身の志と、それを全うできるだけの能力を持つ者だけが所属を許される“エンジェルフェザー”の特殊医療部隊。 適性審査を通過し、且つ配属を希望する者は、天使長の洗礼を受けることで古き翼を捨て、新たなる翼「瑠璃の翼(ラピスラズリ・ウィング)」を賜る事になる。 その異常なまでの使命感に畏怖と敬意を込めて、「命を救う命知らず達(レックレス・セイバーズ)」と呼ばれる事もある。

10月18日

叡智の神器 アンジェリカ    ジェネシス   グレード3
TD13/001

創神「ミネルヴァ」の手の元、世界を形作ったと伝えられる神器「創世機(グローリー・ジェネシス)」を受け継ぐ女性。 所有者不在の神器を管理する「神器管理室」の室長を務める。 幼い頃から「アマテラス」の膝元でクレイの伝説・伝承について学んでおり、超常の力を易々と行使する事ができる神の装具「神器」を管理するに相応しい膨大な知識を持つ。 その華やかな経歴と高い能力の割に謙虚な性格をしており、自分を過小評価しがちだったが、「ミネルヴァ」の解放という大役を成し遂げた事で自信をつけたのか、重責に悩み、机に伏せる回数は少し減ったようである。 かつて世界を創る力を備えていた神器も、使い手がいなければただの鉄杖だった。 力そのものに意味は無く、使う者の想い一つでその形は無限に変わる。 今世の主の腕の中、新たな未来を拓く為、創世の神器は再び輝きを放つ。


この前、弟が録画していたアニメ版のポケモンを見ました。
その話は、主人公のサトシが久しぶりに出身地のマサラタウンに帰る話でした。

しかし、それを見て感じたのは1話でまとめるにはあまりにも強引過ぎる印象を受けました。
色々原因はあるのですが、最大の原因はサトシが今まで積み上げて来た物があまりにも多過ぎることだと感じました。

基本的に、サトシはピカチュウと一部の例外を除いて、新しい地方を旅する時は今までのポケモンをオーキド博士に預けて新しい地方のポケモンをゲットして旅をするのがお約束となっています。

しかし、オーキド博士に預けているポケモンがあまりにも多過ぎてスタッフでも全て描ききれなくなっている印象を感じました。

基本的にサトシは変わらないと言われていますが、色々なゲストはおろかサブキャラクターとの出会いや、旅をすることも他の長年続いているアニメ(サザエさん、ドラえもん)と比べると積み上げてきている物は多い印象をうけます。
(具体的にどう変わったというわけではないのですが)






さてヴァンガード、来年もアイチが主人公でみたいですが果たして大丈夫なのでしょうか?



つぎはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1382871824.html

登録タグ: ヴァンガード  ポケモン 

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テーマ:投稿日時:2013/10/19 21:10
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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