前回の公認大会から約1カ月経ちますが参加して来ました。
場所は(有)タンヨです。
参加した人は私の他1名だけでした。
自分が使用したのは、水妖族デッキ
相手が使用したのは、霊怪族デッキです。
こちらは、初手でゼニスまでの要員が揃い有利になるが、相手もトルクに低いモンスターや部下Aでどんどんバーストして来る。
しかし、パワー面ならばまだこちらが有利なので、1体だけ残して相手モンスターや山札を少しずつバーストいていく。
相手も下ッ端の意地で2体捨て山にいた部下を復活させようとするもこちらにキンギンメダイがいたため1体は相手の山札底に送られる。
その頃になると、相手もN・グラファイトまで出してくるがこちらが有利になことには変わらず相手が破れかぶれでN・グラファイトの能力を使うも捨てるモンスターが1体しかいなくて3バースト。
結局押し切って勝利。
但し、自分の山札も残り3枚でした。
実は、その時レンジャーズストライクの大会も行われていまして参加した人も実はレンジャーズストライクをやっていてそっちと掛け持ちでやっている人でした。
そこで、お店の人が「他のカードゲームにも触れてみたら?」と言われレンジャーズストライクのルールを教わりました。
ここでは、ライブオンのことを書いていますのでまた別に書きます。
そして、私もライブオンのルールをレンジャーズストライクの大会に参加した人に私の持ってきたカードと、同じくライブオンに参加した人のカードを使って教えました。
少し戸惑ったのですが、大体のルールは理解出来たみたいでした。
ただ、レンジャーズストライクの場合場にキャラクターを出せば基本的にそのターンから相手に攻撃するのが可能なのでその違いに対して戸惑いがあったようです。
(一応ライブオンでもラッシュ能力を持つモンスターはライブしてからすぐ相手に攻撃可能ですけどね。)
あと、ワザカードが相手のターンでも使えるということには驚いてました。
そのため、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
他にも書きたいことがありますが、別の話なので後で書きます。
登録タグ: ライブバトルカード ライブオン 大会レポート
テーマ:ライブオン | 投稿日時:2010/05/17 20:12 | |
TCGカテゴリ: ライブバトルカード ライブオン | ||
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