昨日からの続きです。
詳しくは3月1日のブログを読んで下さい。
今回は、47話から最終話までの部分で書きます。
ライブオン47話「バカ丸急上昇!不快指数120%!!」
赤丸が徹のことを忘れている。
決勝戦の対戦相手を抽選するシーンを良く見て見ると、鳥津の目が光っている。
まさか、抽選をコントロールしたということはないよね?
ライブオン49話「アイ、奪われた翼」
鳥津は語尾に「クサ」と言う癖があるみたいだ。
ライブオン50話「決戦! 光る黄金の牙!!」
何気に翔が天空ムスタングの能力を使用したのはこれが初めて。
ライブオン51話「スタンド・バイ・ミー」
タテコモールがまともにしゃべったのは今回が初めて。
今までは「グモッ」、「モグッ」ということしかしゃべっていない。
S・タテガミウルフにクロスチェンジする時翔は「ライブチェンジ」と言っている。
(元々「クロスチェンジ」と呼ぶようになったのは放送終了後でしたからね。)
S・の部分はスーパーと表示されている。
赤1無7のパワー4500で、アニメスペシャルの物っぽいが、1ターンで効果が消えるわけではない。
実は決勝戦終了後S・タテガミウルフのカードが大きく表示されるシーンがあった。
それによると、こんなことが書いてある。
「~のモンスターを攻撃したとき、相手の~にいる全てのモンスターに2000のダメ~与える」と書いてある。
~の部分は翔の指が邪魔で見ることが出来ない。
おそらく、こう書いてあると考えられる。
「このモンスターを攻撃したとき、相手のAラインにいる全てのモンスターに2000のダメージを与える」
残りは、他もS・タテガミウルフと同じことが書いてあった。
絵柄も違う。
もう最終話までライブオンを改めて見て気がついたことを書いてしまいました。
次は、それらライブオン全話を見て気付いたことを書いていきます。
次は3月17日のブログを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1268818062.html
登録タグ: ライブバトルカード ライブオン コラム
テーマ:ライブオン | 投稿日時:2010/03/16 07:40 | |
TCGカテゴリ: ライブバトルカード ライブオン | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2010年03月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |