昨日からの続きです。
詳しくは3月1日のブログを読んで下さい。
今回は、42話から46話までの部分で書きます。
ライブオン42話「風雲!州大会開幕!!」
母泥 武朗は黒のカードライバーだが、アニメスペシャル版の能力は持っていない。
その証拠に最初のターンでシーンだけをライブした後、暗闇の噴煙を2枚ライブしたときに、徹のカードックからバーストされたのは2枚だけだから。
(アニメスペシャルの能力なら、バースト4されているはず。)
ライブオン43話「崩せ!コンセプトデッキ!!」
この話の最初の場面をよく見て見るとスタジアムのバトル場でヒーローショーが行われている。
怪獣が目に止まったので、まだ出ていないモンスターかと考えたが違ったようだ。
翔がタテガミウルフにライブチェンジする時に、そのカードが写るシーンがあるが、よく見て見ると初期版(つまり、スターター、1弾)のタテガミウルフのままだ。
但し、効果はペダルの強化版になっていたようだ。
母泥 武朗がワーカージャイアントをライブするシーンよく見て見ると赤トルクが一つ足りない。
ワーカージャイアントは赤トルク3必要なのに、母泥 武朗のBラインに赤トルクはサルサルサの2しかない。
ライブオン44話「激辛!チーム・スパイス」
そういえば、プラグがギャグ顔というかツンデレしたということで話題になった話だった。
ある意味貴重なシーンなのでは?
ライブオン45話「猛襲!ドラゴンデッキ!!」
ブラッシュの効果と再起の翼を使って2体ドラゴンと相討ちする目的ならば、ブラッシュ能力で捨てるカードは1枚だけで良かったのでは?
最後の説明のコーナーのシーンを改めてみると、ツバメが「しかし、よその学校って落ち着かないな」と言っている。
そういえば、大空兄弟は翔たちが住む町の隣町に住んでいますから通っている学校も当然違いましたね。
これは気が付いている方も多いはずですが、さりげなくツバメだけがアニメスペシャルに収録されることをカモメが気にしている。
(実際、この時点ではカモメは入っていない)
その後、発売されたアニメスペシャル2弾でカモメとキュウソクファルコンが収録されたが使い勝手はかなり違うはず。
ライブオン46話「涙」
ヒイト上昇危龍と徹のキッカイマンが相討ちになった後、徹の水妖族のパワーが表示されるが、ゼニスのパワーが3500になっている。(本当は、パワー3000)
最後の説明コーナーでアニメスペシャルに収録されるカードの紹介が行われたが、よく見て見るとカードイラストの元になったシーンで紹介されているキャラクターがいる。
具体的には、赤丸 力、大場 ヒイト、大場 ラン、向川 望、三内 剛三、カジキツナミの6キャラクターである。
今日はここまで。
次は最終回までの中で気が付いたことを書きます。
3月16日のブログを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1268692828.html
登録タグ: ライブバトルカード ライブオン コラム
テーマ:ライブオン | 投稿日時:2010/03/15 07:03 | |
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