10日に池袋オーガで昼のタイトルカップに出てみた。
前からWSのカードを買ったりはしていたが、何気にWSの大会に出るのは初めてだ。大会の雰囲気とかどんななのか。
参加者は40人越え。信じられんな。さすがWSなのか。おかげで6回戦とか長いよー。
使用デッキは緑単音楽。一切緑以外は入ってないっす。
1~5回戦まではすべて音姫を早出しするデッキ。青のレベル3杏も入ってるタイプは見なかった。
赤が入ってたり青が入ってたり。厄介だなぁと感じたのは青のカウンターかしら。
6回戦は緑青小恋。音楽にはそこまでこだわっていないようだった。しかしこちらのレベル1はCXがないと5000なのに対してあちらは青のレベル1バニラのおかげで500パワー負け。その後レベル2で小恋を3体連続チェンジとかして頑張るものの序盤の遅れが取り戻せず負け。最後にサイドアタックで刻むぜ、とか考えずに突撃していたらどうやら勝てたみたいだった。まぁそんなこともある。
4-2でまぁまぁ。それにしても音姫か小恋以外のデッキとは対戦することが無かったぜ。
その後はフリプでDCネオスタンにしてみたり。音姫の後ろにレベル応援とアンコール付与を置かれると小恋が次々とやられてしかもアンコールもできずにストックに沈んでいくという鬼畜振りだった。が、WSなので場が崩壊してもキャンセルとチャンプで勝てたりもする。
WSの後はVSやらChaosやらアクエリやらリセやらした。我々は一体いくつのカードゲームを持ち歩いているのやら。
VSはマリロワ単やること少ねー。除去スパークデッキの方が回していて色々起こるので面白い。
Chaosはやっぱりプレイングわからん。PR集めたいが大会どうしようかなー。
アクエリは優芽を放出して天音アィを集めていたはずなのに、気がつけば天音アィを放出して優芽を手に入れていた。何がなんだかさっぱりわからねーが優芽は可愛かった。でもバインド1とチャージ3の組み合わせが強いのはわかるが重い。そしてインフィニティは幻想。1度だけ何とかインフィニティにたどり着いたものの、すでに相手の場には攻撃力5程度では倒せない怪物がいて、
ガード→ガードコストが手札に→その手札をダメージに置いてバインド
という無理プレイ。無理でした。
ブレイクが補給によりすぎて攻撃する人がいないのが問題だ。というか、VF鈴を投げた時点で白は捨てたつもりだったためパーツが無いよー。本気を出すつもりは無いが少しくらいパーツを足そう。
リセはお互いに趣味デッキ。相手が好きなキャラ日単を作るといってたので自分も作品をかなり限定してデッキを作った。Navel中心知ってるキャラ日単。さすがに弱過ぎた。次はもう少し強いカードも入れることにしよう。夏休み観鈴とか何でデッキから抜いてるのか意味わからなかったし。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/04/11 23:04 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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