夕霧庵でお茶でも

今月のショップ大会の参加者数が多く思えるのは気のせい？
みんな茜が欲しいってことだよね。



公認＠イエローサブマリン池袋ゲームショップ　　参加者数８名

２連続で真冬デッキを使ってたから、今度は純夏デッキを使用。ギリギリなタイミングで店に着いたから、今後はもう少し時間に余裕を持って行動することにしようそうしよう。

１回戦　　“呉”孫権仲謀「蓮華」　　○
中盤くらいまでずっと、相手様のフレンドのスペックがかなり低かったから常時フルパン。天下三分が出てきた時点でデッキ差20枚以上あって、返しのターンに《罵り合う二人》で処理、そのままフルパンで勝ち。

２回戦　　夏の夜「芙蓉 楓」　　×
相手様の先攻初手で出てきたフレンドが《黒い心？「紅葉 知弦」》で、それを見て初めてこのショップ大会がスタンダードだということに気付いた。何だか勿体無いことした気分。
地単じゃなくて貫通エクストラを並べるデッキで、フレンドの耐久は低めだったから《弓道部員「珠瀬 壬姫」》で焼いていく。パートナーに貼られた《生存確認》を《ささやかな幸せ》で割れて一安心。で、割と良い感じに打点が通っていって、楓が先にレベル４になって、レベル４の《仲良し？「島田 美波」＆「清水 美春」》+《血染めのドレス》で殴られる。こちら残りデッキ６枚の中に、レベルカード１枚と《誕生日のリング》２枚が残ってることが分かってたから、オートレベルアップして返しのターンに２枚ドローしたらきっとリング引けて勝つる！（相手様の手札枚数が３枚だったから、ガードドローしても２枚目の《溺れる魚》は撃てない）とか思ってたんだけど、純夏はデッキの一番下で眠ってたのでした。あるある。

３回戦　　“白陵柊”幼なじみ「鑑 純夏」　　○
同パートナー。純夏は可愛いから仕方ない。あちらはタケルちゃん型で、《カーボン》と《白玉と黒玉》を除けばアージュ単。
試合内容は良く覚えてないけど、《カーボン》で《サンタうさぎ》を２回割ってもらってから、本命のリングを貼ってフルパンして勝ったような。

そんなこんなで２－１で終了。
決勝卓はスタンダード対決しててちょっとだけ羨ましかったから、ネオスタン大会だと勘違いしてたのは少し残念。今回優勝したのは“水着”デッキ？多分パートナー凪。



３戦目にマッチした方が、昔ランブリングエンジェルしてたようで（要は、かなりマブラヴ大好きな方で）、来月頭に出るオルタネイティヴのブースター楽しみだなぁとかいう話で意気投合してたり。ランブリングエンジェルだと戦術機（笑）だったらしいけど、ChaosTCGだとどうなることか･･････。現状の先行公開カード見てる感じだと、確かに強そうなんだけど展開があまりに鈍重になりそうな予感。【ユニット】がキャラ登場制限に引っ掛かるのが痛過ぎるよ。



来週の火曜くらいまで、TCGには触れられなさそう。土曜日の新宿でのショップ大会とか行きたかったけど諦めるしかないか。今のところ今月のショップ大会には３回出てる筈だから、23～27日の間に後１回は大会に参加しないと、PR茜が４枚揃わなくて困る。まぁ、１回くらいなら何とかなるよね、きっと。