公認@オーガ池袋店 参加者数20名
前回の日記でupしたところのPhantomデッキを使用。
1回戦 黄緑赤音姫 ○
「“インフェルノのファントム”ツヴァイ」の能力で対面のソウルが1減少してて、そのおかげで1点足りず生き残った。危ない危ない。返しに「“無敵のファントム”ドライ」を出して、「決着」からの4連撃で仕留めるか、と思ったら初撃の7点(笑)が入って終了。ぶっちゃけ4連撃とか大嘘で、CX無しの素殴り3発で良かった気がする。
2回戦 赤緑超能力 ○
木山先生が出てくる訳でもなく応援黒子が前で殴ってたりだったので、基本的には終始パワー勝ちしてた。2レベルになってドライチェンジ、3体で素殴りしたら8点くらいそのまま通って3レベルスルーされて勝ち。
3回戦 黄青の何か(黒リーグ構築?) ○
風トリガーと言うか「最後の選択」やら「主人公&タナトス」やらが見えたから、極力チェンジはしないプレイをしてみたが、この試合でも終始パワー勝ち。そんなにパワーゲーするデッキだったかしらん。相手様の手札が目に見えて減っていく。それでも危ないところまでは追い詰められたが、3レベルになって2回目のアタックで相手が6クロックに。こちらの前列にはスタンドしている「“インフェルノのファントム”ツヴァイ」が。クロックに送って勝ち(ツヴァイのアタックによるダメージはキャンセルされました)。
4回戦 緑単白河単 ×
ことりとななか限定構築なのか。0レベルと1レベルでは流石に相手の方がパワー高い。チェンジとか使って割と頑張ったけれど、CXキャンセル勝負で負けた上に、デッキ残りCX枚数を数え間違えてしまうという初歩的なプレイミスを犯してしまい負け。
5回戦 黄赤サーヴァント ○
序盤に相手様のキャラの湧きがあまり良くなかった上、これまた終始パワーで勝ってたから手札枚数もストック枚数も充実していく。で、あまりにストックが溜まってたものだから、調子に乗って「決着」置いて1ターンに5回殴ったら(勿論殆どのダメージがキャンセルされた)、次のターンにストックが1枚しかなくて追加の「“無敵のファントム”ドライ」が出せないという。まぁ、「“インフェルノのファントム”ツヴァイ」が2枚並んでて相手の打点も通らず、こっちは倒したキャラをクロックに送れるので。
4-1でした。結構頑張った。
キャル(黄)成分要らなくね?とか思ってたけど、パワーが上がると割と強い。でも打点が高い(トリガー多い)デッキだから、ソウルパンプの方は要らないのかなー、とも。
2レベルからのチェンジにCXシナジーを連動させることで、2レベルの段階から「“インフェルノのファントム”ツヴァイ」を出したいとか夢見てたけど、正直な話そこまでする必要は全く無かった。「“インフェルノのファントム”ツヴァイ」は3レベルになってから素出しするだけでもそれなりに強いし、無理して早出ししてもストックが足りなさ過ぎて結局クロック送りできない。
「決着」がキツかった。撃ったらまず打点通らない。ストックが溜まる「仁義」は強い。
今日使ってて、このデッキで一番強いと思ったのは「“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ」だったっけ。チェンジで出てくるのは9000ソウル2バニラだけど、サイズがデカいから強かった。思わず「レイモンド・マグワイヤ」も1枚増やした。1コストで9000ソウル2が出るのは強い。
でもやっぱり「一心同体のパートナー キャル」以外の黄は全抜きして青を足したい。
『まぶらほ』は5冊目まで読み終わってる。あれから10冊追加購入したのに、このペースで読んでいくならまた買い足さないとすぐにストックが無くなってしまうよ。
で、そんなことに散財してたら財布の中身が相当厳しい状況になってしまった。このままでは今月の「とりの日」ができないではないか!!
まぁ、事態が好転する訳でもないし、今月は諦めざるを得ないだけだが。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ 大会レポート
テーマ:大会レポート | 投稿日時:2010/04/28 01:28 | |
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