昨日から培養を始めたばっかの細胞が一晩でそんなに増殖することもないよね。
ヴィクトリースパークのやる気を高める為に昨日から読み直し始めることにした『まぶらほ』だけど、2日で1冊読めば良い計算だから今日中に1巻が終わるかなとか思ってた。実際には既に3巻を読み終わったところだという。忙しいかのようで、まだまだ有効活用できる時間はそれなりにあったということか。時間の使い方的な意味で無駄の無い生活を送ってみたいけど、その時間の無駄とやらが日々の生活にゆとりを与えてくれるんじゃないかしら、とかいう腑抜け。要するに、あまり頑張り過ぎたくないだけで、実際にはまだまだ私は頑張れるということなのだ。
で、机の上を少しだけ整理してたら、Phantomのカードを収納した箱が出てきたのでデッキを組んでみた。黄と緑のカードが多く、青のカードは殆ど持っていなかったようなので、青は諦めて構築してみる。
0レベル(18)
湯上りキャル*4
一心同体のパートナー キャル*4
女狐クロウディア*4
狂気に満ちたドライ*2
新たなファントム ドライ*4
1レベル(6)
“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ*4
“亡霊”アイン*2
2レベル(11)
ファントムの助手キャル*3
レイモンド・マグワイア*2
“ファントムの力”ツヴァイ*3
“第三のファントム”ドライ*3
3レベル(7)
“インフェルノのファントム”ツヴァイ*3
“無敵のファントム”ドライ*4
クライマックス(8)
仁義*3
決着*3
名前*2
あまりに重いデッキになってしまったので、やむを得ず「仁義」を投入してしまった。
要するにバウンスで終了のお知らせってことなんだろうなぁ。
公認大会なんかではあまりPhantomのカード使ってる人は目にしないんだけど、個人的にはPhantom好きだから(多分D.C.よりも)、それなりの形にはしたいなー。
実はキャル(黄色)成分が全部要らないんじゃないかしら。と言うかやはり、私はブシロードのTCGでは未だに“何となく”デッキしか組めないんだけれどさ。何となく組んだデッキだと、理論立てて組まれたデッキ相手には基本的に勝てないということは、アクエリで既に学んでしまっている。
今日は何だかフツーに時間が割けそうだから、このデッキ持って大会に参加してみるってのは大いにアリな気がしてきてる。ヴァイスシュヴァルツしたい。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ デッキレシピ
テーマ:デッキレシピ | 投稿日時:2010/04/27 16:15 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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