JETのLycee道

まほう屋吹田店にて開催の定期および公認大会レポです。

22日公認
大会直前にすもも型軸だと勝てないとふんで暫定的にAP4の4コスト帯を増やしてまなで起こすタイプに。まだ調整とか言うレベルではなかったのでぶっつけ本番という形に。
参加者4名

初戦
宙月雪ゲムセ ×

序盤は殴り合いになりつつも優勢でしたが、入れ替わりなどで中盤から思ったように打点を出し続けることが出来ずに優劣があまり無い状態で終盤にゲムセ。
2列はとめることが出来ましたが移動持ちが2体と片方が闇夜駆けでバーンで終了。

下位卓戦
アイテム心の充足型 ×

序盤のスピードはまあ悪く無い程度でしたが、やはり除去によってピンポイントに除去され、中盤の充足で自キャラに貼られた死の線でアタッカーが2人吹っ飛んでジリ貧に。
残り3枚で相手手札3枚。その状態で中央AFアタック→サポート。サポートキャラ対列AFに奇跡あゆ登場アグレで2点という予定調和。


先日の試合結果を踏まえて、立ち回るには速度が足りないということでいろいろと調整(友永春遥セット投入でハーモニカ排除など)を加えたデッキで今日の定期。
参加者6名

初戦
花単エリア型 ×
　
相手中央AF藤宮凛エンド。返しに中央AF秋月小茉莉からスタート。
相手は事故気味らしくエリアなしで右AFに業雲さくら、さらに同列にだよもん星人。

こちらは小茉莉サイステから中央AFに友永春遥、能力で2ドロー。
左AFに焼き芋から園生玖羽。
その後友永がコンバージョン。
しかし次ターン相手のサポート宣言にうかつにハルカの能力を宣言して回復されてハルカが寝るorz 結局まなで起こして4点。
相手は中央AFにキャラがわかないものの、凛の後ろにみなもで打点スルーせざるを得ない状況に。

それでもひとつのミスならまだ挽回できる。
とそれからは改めて堅実プレイングを心がけて終盤でデッキ4枚差(こちら8で相手12)。前のターンで業雲さくらのアタックにキャッチからバトル中遭遇で藤宮凛を寝かしていましたが、その凛にモデル。
相手の墓地から返った3枚のうち1枚に遭遇。

ここでプランが崩れる。
とにかくハルカアタックからまなで起こして4点。そこでデッキ7枚。
遭遇で少なくとも次ターンにAFの打点が通らない。
次のターンは遭遇を打たれて相手のデッキにダメージを与えられず相手ターン。相手がお嬢様制を張ったところで投了。

取れる試合だっただけに後悔が残ります。
しかし1チャンにモデルだけで勝ちを拾える可能性があるエリア型はなんと言うか、使い手の引きの強さ(自分に致命的に足りないもののひとつ)などを強制されるので嫌いです。で、その1チャンで負けるのは本当に悔しいです。

と書いているところで透くんスペシャルで1、2点は回復できていることに気がつく。　まあアンタップ4点は結局無理でしたが。

下位卓1戦目
宙単ビート ×

宙単だとわかっているのに友永のドロー宣言して取り合い打たれてペースを崩し、DFがあいてるからと3ターン目に突撃副会長やら曹操に殴られた序盤の打点差を埋めきれず、チュチュとかのバーンなどもあり5分経たずに終了。
1戦目の負けを引きずりすぎでした。


下位卓2戦目
卓のメンバーの関係で2負け同士での最下位決定戦にはならず。

月単ビート ○
お互いにドロソを引かないまま序盤が過ぎますが、AFに卯の花姫(キス)と秋姫カリン、その間の中央AFにまな。
中盤から相手にドロソ郡が湧き出しますがなにも考えずに4点クロック。
相手のAFが打点弱めだったので適当にチャンプしつつまわしてたら終わってました。



2日間の大会での結論。
実現は厳しいかもしれませんが、プレミはたったの1度でも許されないレベル。まあ花単なので仕方が無い感じもしますが、特にこの店の環境は地雷原のごとくですが、来月は多少楽になるかな？
定期の参加賞の沙耶だけでも十分に出る価値があるかと。

あとはパック勝負でもボロ負けだし。
まわりが沙耶だの姉御だのクドだの引いてるのに自分は小鞠とか。
小鞠はサポーターのコストに無駄なものが付いてなければ採用圏だったのに。惜しいですよ。