寝落ちでした(言い訳
いつもは(挨拶 ですが本日は言い訳からでした。では早速レポいってみましょう(話題のすり替え
【ホビーステーション松戸店定例大会 in20160607】参加者4名(スイスラウンド)
以下参加嫁↓
中央1トップ(攻防一体)
耐久減少ショット・EVアンタッタブルショット複合
中央防御寄り・フレンドカウンターレスト
レスト・ゲール・打点コントロールの戦闘特化
以下マッチング↓
1回戦
〇憧子-莉佳
〇麒麟―椎名
2回戦
〇麒麟―憧子
〇椎名―莉佳
本日の優勝パートナーはこちら!↓
ちなみにわたしでした。
リストはいつか写真で載せたものから変更していません。たぶん。
1回戦の椎名は先制セットでなんとかしました。
2回戦の憧子はバットリぶん投げて無理やりなんとかしました。
・・・これではあんまりレポにならないので一応戦略といううか、私の描いているイメージをお伝えしますとですね、個人的に思っていることですがchaosTCGの除去というものにおいて一番軽コストなのがレストであると筆者は思っています。基本的にフレンドをレストすることに対して2コスト要求されることはありませんしパートナーをレストする手段にいたっては、キャラクターのタッチレストを利用することによりそもそもコストを要求されません(うたたね等は例外ですが
火力によって盤面を取るには相応のコスト+焼きメタをどかせるコストが要求されます。耐久減少も盤面を取り続けるほどの数値を出し続けることは困難です。
凹むなどで裏を取ることでも同様の動きができるとは考えられますが、レストと裏では動くことのできるタイミングに差が生じます。レストはバトル中にキャストできるものがあり相手の戦闘フェイズに干渉しアタッカーを減らし、次の自ターン戦闘フェイズの相手ブロッカーを減らすところまで干渉し続けます。
また、こちらが能動的にレストさせる動きに対して専用の対応カードをデッキに仕込んでいるパターンが少ないです。レストガードの採用率は身内の環境にこういったアーキタイプを所持している方がいるかどうかでかなり変動すると思っています(正直世間的にはレストガードの点数はかなり低いと思っています
こういった点から低いリスクで高いリターンを得られるように考案しやすい点が好みです。またデッキ全体が一定の動き・シナジーを追及していく形となるので微調整は必要ですが、構築何度が低い、回しやすい、という利点もあります。
長くなってしまいましたがレストコントロールに対する私の思い入れでした。ちなみに麒麟はレストコントロール以外のギミックも仕込んではあります。それはまた別の機会にお話しできれば・・・
それでは本日(既に一昨日 もお疲れ様でございます。
【おまけ(某TCGネットショップのパクリ】
どこかのブログで好きなEVトップ3というものを挙げていたのでパクって・・・参考にさせていただきました!
第3位
昔一条とか岡部とか使っていたころめっちゃつかいました。このころはセットをバウンスできる嫁とかいなかったんや・・・
第2位
上にも書きましたが超現役です。基本私のデッキに2枚は入っているといっても過言では(情報規制
第1位
初出がいもちよとは思わなんだ。去年劇場版アルペジオがでるまでこのEVが最強だと思っていた節があります。最近の構築だとまず4枚から始まります。なぜこんなことになったかは後日・・・語ることになるのやら?
登録タグ: chaosTCG
テーマ: | 投稿日時:2016/06/09 00:30 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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