ヴァイス地区決勝札幌大会考察
想像以上に武士さんの更新が早かったです。
まずネオスタンから。
ぁとりあえず結果をば。
１位ディスガイア
２位ミルキィ
まぁ結果を見ても分かるように今回上位にレールガンが入っていません。
なんとか全会場でのレールガン入賞を阻止したようです。
じゃあまずディスガイアから、
エクストラを混ぜつつも基本的な赤緑のラハールビートですね。
ハナコや僧侶で事故を回避しつつ上げたソウルやパワーで押し上げていくタイプですね。飛天無双斬なんて久しぶり見ましたよ。レールガンにはあまり効きにくいので恐らく５止めやコマリンなどの対策ではないでしょうか?コメントにあるようにほとんど旧デァスガイアのカードを採用しています。まぁディスガイアはももと単体でそれなりの能力があったので旧カード中心でも強いと思います。
さて２位のミルキィも一般的な赤緑型ハイビートデッキですね。その気になればレールガンに素で殴り勝てるパワーがあるのである意味レールガン対策の筆頭にあるのではないでしょうか?
低レベルを赤で凌ぎつつレベル２でチェンジを駆使してパワー13000ラインを作って殴っていくのが基本プレイングかと。基本的に０帯の生存能力が高いためコストが貯まりやすいのも特徴ですね。
さて白リーグいきますか。
デッキ名にもあるようにハルヒ相打ちビートですね。
おめかしみくるとゆたか＆ゆいを後ろに立てつつ相手の場を荒らしレベル３の段階で屋根下の効果で打点押しをしていくプレイングかと。またレベル３以上も相打ちが取れるように初春を多めに採用しているのも面白いですね。これならミラーになった時にも相手に効果を使わせにくくする事が出来ますし。
さて次回は恐らく来週になるかと。段々デッキ内容が似てきて考察しにくくなってきましたがこれも勉強と思って最後まで続けて行きますよ。
ではでは
登録タグ： ブシロード ヴァイスシュヴァルツ BCF 札幌
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/07/01 16:21 | |
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