in万年床

今日の『ヴァイスシュヴァルツ&Reバース みて！み～Yeah！』で収録カードの先行公開が行われました。

サインカード、SSP10種とSP10種ですね。
初公開のカードは9枚です。

解像度が鮮明ではないので細かい数字に関してはご容赦ください。

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「伝えたい想い 天王寺 璃奈」
3/2/10000　ソウル2　トリガー：1　《音楽》　RR、SSP
【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置き、相手にXダメージを与える。Xはそのカードのレベル+1に等しい。
【自】【CXコンボ】記憶[①手札を2枚控え室に置く]この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードのアタックの終わりに、クライマックス置場に「レインボーローズ 天王寺 璃奈」があり、貴女の思い出置場の「繋がるメロディー 天王寺 璃奈」が2枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを【スタンド】する。

武蔵ショットと1コス2ハンの再スタンドシナジーです。

武蔵ショット、説明不要ですね。

打点不確定という節はあるものの、非シナジーで多点ショットを狙うことができる便利なテキストです。
CIP獲得ということで他のCXコンボに添えるのはもちろん、このカードのように自身で他のシナジーテキストを持つことができるのは強力ですね。

CXコンボは連パンのものですね。
アタック後に思い出に「繋がるメロディー 天王寺 璃奈」が2枚以上あれば、1コストと手札を2枚で再スタンド、アタックが可能になります。手軽に手数を増やすことができますね。

アタック回数を増やすことで最終的なストック枚数を補充でき、カウンターや次のターン以降の展開への影響が少ないほか、リバースなどを必要としないことで相手の盤面の状況に左右されにくいほか、サイドアタックによる打点調整も可能です。
もちろんこのカードがダメージを与える回数が増えることで、武蔵ショットも活かしやすくなっていますね。

「盾による抵抗」などのカウンターやソウル減、リバース時の思い出送りテキストなどには弱いのはこのタイプの連パンの避けられない弱みです。

『記憶』の指定カードは公開済みのR/SPですね。
今日も改めて公開されていますが、微妙に思い出に飛ばし辛いスペックをしていらっしゃる･･････。


連パンする武蔵は既に「アウロラの守護天使 フェル」が存在していますが、リバース要求のうえ手札コストが同名カードなど、このカードとはかなり違う仕上がりになっていますね。


「ついてこられるかしら 朝香 果林」
3/2/10000　ソウル1　トリガー：1　《音楽》　RR/SSP
【永】あなたが自分の手札のイベントのコストを払うとき、このカードの下のマーカー1枚を、ストック1枚のかわりに控え室に置いてよい。
【自】[①手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てイベントを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルし、自分の山札の上から2枚までを、このカードの下にマーカーとして好きな順番で主出向きに置く。
【自】【CXコンボ】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたのクライマックス置場に「レインボーローズ 朝香果林」があるなら、あなたはそのキャラをクロック置場に置いてよい。

CIP時のイベントサーチとマーカー獲得、クロックシュートのCXコンボを持っています。
マーカーはイベントのストック消費のかわりになるものですね。


CIPテキストは1コスト手札1枚でイベントをサーチして山札からマーカーを2枚獲得することができるものです。

イベントをサーチできるのは使い勝手がいいですね。
使い勝手の良いシステムイベントなどのほか、終盤に使いたいものの枚数が積みにくいようなバーン・カウンターイベントなどを確実に手札に加えることが可能になっています。

サーチや回収、その他ドローテキストのように手札の枚数を増やすことができないのは「斜陽差す放課 幸」などL3のイベントサーチに共通しています。

「斜陽差す放課 幸」などは1コストを必要としないものの、このカードはさらにイベントのストック消費を軽減できるマーカーを2枚獲得することができます。
差し引きストック1枚分軽減が可能で、他の展開にストックを使えるのはもちろん、ストック消費が重いイベントも使いやすくなっています。
1枚でも終盤に節約できることができるのはありがたいですね。

マーカーを終盤の山から吸うという懸念材料はあるものの、逆に自分が積んだストックを崩さないのもポイントです。
上手くマーカーを獲得できるか、適宜イベントのコストとして噛んだCXのみを落とすことでマーカー圧縮のような使い方ができるのも使い勝手がいいですね。

果林先輩の特徴としてあげられていた「イベント」との連携にこれまでになく長けた1枚になっています。


CXシナジーは緑以外では初のシンプルなクロックシュートです。
相手キャラリバースは必要になるものの、確実に相手のクロックを増やすことができ、細かいリーサルや最後の数点をもぎ取るのにはこれ以上ないテキストです。

最近はそれこそ「竜星拡散爆」「すべてを知る者 ひな」などクロックに直接カードを置くフィニッシャーも増えているものの、追加コストなどを必要としない使い勝手などは追随を許しません。
相手キャラを舞台から消すことで、トップチェックテキストなどを潰せるのも強力です。

緑以外のクロックシュートとしては「宝物の時間 キリエ」が存在しているものの、このシナジーテキストが緑以外で刷られるのは前述の通り初になります。

SSPイラストの衣装、ほんと好き。

「いざ！大海原へ 桜坂 しずく」
0/0/1500　ソウル1　トリガー：なし　《音楽》　RR/SSP
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら、そのターン中、このカードのパワーを＋2000。
【自】［手札を1枚控え室に置く］ このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、レベル1以上のカードを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

CIP時にトップチェック成功で0/0/3500、PIGでレベル1以上を取れる4ルックテキストですね。
同様のテキストとして「神に創られた新たな命 キングゥ」が存在しています。

CIP時にデッキトップが《音楽》キャラならパワー3500になります。
確定でこそないものの、高い確率でパワーを発揮できるアタッカーになっているのはもちろん、失敗しても裏目が少なく、他のトップチェックテキストなどピーピングテキストのような使い方も可能です。

PIGテキストは暁テキスト互換、対象がレベル1以上のカードになっています。

タイミングの読みづらさや相殺、それに類するテキストに弱いというPIG特有の弱みはあるものの、ノーコストで手札の質の向上、山削り、ハンドカットをこなせる強みはそのままですね。
相手のアタック後、自分にターンが回る直前や逆に相手にターンを渡すまえに4ルックを行えることで、ダメージの通り具合や山札の状況を伺いつつテキストを使えるのはPIGの利点です。

また、L0のキャラが拾えないので0が長引くと影響が出たりするものの、特徴ではなくレベルを指定することでイベントも対象に取ることが可能になっていますね。


「竜宮城へようこそ♪ 宮下 愛
3/2/9000　ソウル2　トリガー：1　《音楽》　RR/SSP
【永】あなたの《音楽》のキャラが4枚以上なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【永】あなたのターン中、あなたのキャラすべてが《音楽》なら、このカードのパワーを+2000。
【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、ストック置場に置く。

4枚条件早出し、自ターン中は11000になるストブヒールですね。
「“麗しき水の女神” アクア」を始めちょいちょい特徴互換が存在するカードです。個人的には「“銃士アトス” 神楽 ひかり」のイメージ。

《音楽》キャラ4枚で早出しが可能です。
キャラの展開が重荷になるような状況や複数展開には課題が残るものの、クロックはもちろん、リフレッシュやダメージに左右されない使いやすい早出しテキストですね。
キャラを並べることで展開できるわかりやすさは随一です。

舞台のキャラが《音楽》で統一されていれば、自ターン中はパワー11000になります。
このタイトルではほぼ間違いなく達成できる条件でパワーを発揮することが可能になっていますね。

ヒールテキストは手札を1枚捨てることでクロックをストックに置くことができるお馴染みのものですね。
手札1枚をストックに変換する形ではあるものの、クロックを減らしつつストックを補充できるのは使い勝手がよく、ヒールメタにも通用するようになっているのは便利ですね。
夏頃にはグリザイアも復権しそうですし。




「パッションレッド！ 優木 せつ菜」
0/0/2000　ソウル1　トリガー：なし　《音楽》　R/SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。
【自】[このカードを手札に戻す] あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。

CIPの上/控え室のトップ操作とCX使用時の自身バウンスソウルパンプです。
「鏡花風月 知弦」互換です。

CIP時にデッキトップを見て山札の上か控え室に置くことができます。
各種トップチェックテキストや『集中』のサポート、トリガー操作を行うことができるのはもちろん、山札の細かい枚数操作も可能になっていますね。

自身バウンスで複数回使い回せるのも便利です。


CXの使用時にこのカードを手札に戻すことで、キャラ1枚のソウルを1伸ばすことができます。
CXと合わせてソウルパンプを行うことで打点調整を行うことが可能です。電源デッキなら打点のサポートはありがたいですね。

舞台を空けることができる点が特に電源で重宝されるのはもちろん、他のCX構成でもソウルパンプの活用や手札枚数の水増しなどが可能になっています。


「ドリームジャーニー 近江 彼方」
0/0/2000　ソウル1　トリガー：なし　《音楽》　R/SP
【永】相手のターン中、このカードのパワーを+2000。
【自】あなたのメインフェイズの始めに、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】あなたのアンコールステップの始めに、前列にこのカードがいて、このカードが【スタンド】しているなら、あなたはこのカードを【レスト】し、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、そのカードをストック置場に置き、相手にＸダメージを与える。Ｘはそのカードのトリガーアイコンのの合計＋2に等しい。

相手ターン中は0/0/4000、アタックの代わりに自己レストでバーンを飛ばすことができるテキストを持っています。
「夢の世界へようこそ～ 近江 彼方」と同様に原作再現テキストですね。

相手ターン中は確実にパワー4000になります。
4000ラインは決して絶対的ではないものの、帰ってくることを十分期待できるラインなのはもちろん、「霞」互換など序盤のリバース要求テキストにも強くなっています。
相殺テキストには無力ですが、相手に1:1交換を強いたと思えばそれはそれで。

メインフェイズにアンコールステップの自己レストバーンを獲得できます。
ダメージ量はデッキトップ+1ダメージ、デッキトップをストックに置くことができるので実際にアタックするのと打点数などは変わらないようになっています。

とはいえ、アタックではないことでアタック宣言ステップ以下アタックに関する行動が発生しません。
各種カウンターを撃たれないのはもちろん、確実に舞台に残ってダイレクトアタックを避けるようなことが可能になっています。相手のキャラも倒すことができないのは･･････ええ。
「仲間だから！ 優木 せつ菜」など「他のキャラがアタックした時」のようなテキストも誘発できないなど使い勝手が独特のものになっています。

ソウル減でも打点を減らされないほか、終盤でクライマックスを貼ってもこのテキストを使えば打点が伸びないなど、覚えておくと便利に使える小技が多そうです。ちなみに後者の場合、普通にアタックすることでソウル上昇の恩恵を受けることは可能になっていますね。

アンコールステップまでレストしないので「素直で前向き 春香」系統にも強かったり。

「夢の世界へようこそ～ 近江 彼方」よりも「素晴らしきスバワール様像」に似たテキストですが、登場ターン中は発動できず、次のターン以降で活用できるテキストになっています。
登場ターンは後列に置いておくか普通にアタックしてあげてくださいね。


「虹に願いを エマ・ヴェルデ」
3/2/10000　ソウル2　トリガー：1　《音楽》　R/SP
【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【永】あなたのターン中、他のあなたの《音楽》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
【自】このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《音楽》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

自ターン中はガウルテキストで最大12000、控え2枚以下早出しとCIPターン中に相手キャラをリバースさせたときに《音楽》キャラを2枚手札に加えることができる4ルックが可能です。

早出しテキストは控え室のCXを参照するものですね。
リフレッシュやダメージのキャンセル、あるいは前のターンまでのトリガーに大きく左右されるものの、キャラの展開具合などに左右されず、複数展開にも向いたテキストです。

自ターン中は舞台を埋めることでパワー12000になります。
早出しキャラが自前のテキストで発揮できるパワーとしては強い部類で、L3以降も十分にアタッカーとして活躍できるスペックになっています。
言わずもがなリバース要求テキストとは相性がいいですね。


CIPターンに相手キャラをリバースさせることで、4ルックでキャラを2枚手札加えることができます。
登場時にXルックなどのように、手札を減らさずに展開できるだけでなく、最終的に手札の枚数を増やすことが可能になっています。
自身でパワーが発揮できるのでリバース要求テキストなのはともかく、2週目以降（であろう）の山に4ルックなど難点もありますが、手札の枚数を考えると使い勝手のいいテキストですね。

「夢を探して 三船 栞子」
0/0/1000　ソウル1　トリガー：なし　《音楽》　R/SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、次の能力を与える。『【永】このカードは相手のキャラの【自】の効果によって【リバース】されない。』
【起】集中[①このカードを【レスト】する]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

相殺メタテキストを付与できる単レスサーチ集中です。
テキストとしては「つかの間の平穏 ゼロツー」のサーチ版になっています。スタァライトにも「私のキラめき 花柳 香子」が存在していましたね。


CIP時、キャラ1枚に相手ターン中まで【自】によってリバースさせられないというテキストを付与します。

相手の構成によって有効かどうかは大きくかわりますが、序盤～中盤の相殺からキャラを守るのはもちろん、「夕陽の中の告白 未羽」のような足立互換や「“銀色に沈む街” クロ」などへの対処も可能です。
ほんとに相手次第なんですよね、難しい。


集中は単レストサーチのものです。
単レス回収の「Creamy Berry 上原 歩夢」が公開済みですね。


「ミルキーハニー♡ 中須 かすみ」
0/0/1000　ソウル1　トリガー：なし　《音楽》　R/SP
【永】記憶 あなたの思い出置場に「ミルキーハニー♡ 中須 かすみ」があるなら、あなたの手札のこのカードのカード名はあなたの舞台にいるカード名に「かすみ」を含むキャラすべてと同じカード名としても扱う。
【自】バトル中のこのカードが【リバース】した時、あなたの思い出が2枚以下なら、あなたはこのカードを思い出にしてよい。
【起】[手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻す。

舞台の「かすみ」ネームのキャラすべてを獲得できる記憶テキスト、自身を思い出に飛ばすことができるリバース時テキストと自壊コストの控え回収ですね。

思い出に同名カードがあれば、舞台の「かすみ」ネームのキャラそれぞれのカード名を獲得できます。「かすみ」ネームのワイルドカードとして共鳴などの手札コストに活用できるようになっていますね。

共鳴に指定されているカードが舞台にいるのか･･････という点は気になるものの、5枚目以降の共鳴元や枚数を積みにくいカードや複数カードとの共鳴など便利なテキストです。
ネームを得るテキストは基本0査定なのであってもパワー面は困りませんし。

リバース時に思い出が2枚以下なら、自身を思い出に送ることができます。
枚数は制限されるものの、ノーコストで思い出を貯めることが便利なテキストです。
思い出圧縮はもちろん、記憶のサポートも可能です。


舞台のこのカードと手札を1枚控え室におくことで、控え回収を行うことができます。
「獅子堂 妹子」互換ですね。

手札2枚をキャラ1枚に還元する形になるテキストですが、ストックを使わずに控え室のキャラにアクセスすることができるのは使い勝手がいいですね。
ノーコストのハンドカットとしても優秀です。

最近このテキスト好きなんですよ。枚数積めそうでありがたい。

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カード番号は流石にわかりませんねこれ。

23種が公開済み、RRが10種、Rが10種、CRが2種、CCが1種です。

002　「ハートを咲かせます♪　中須 かすみ」（0/0/2000のキャラ、RR、公式サイト先行公開）
003　「はじめましょうか 三船 栞子」（1/0/4000のキャラ、RR、公式サイト先行公開）
009　「繋がるメロディー 天王寺 璃奈」（0/0/1500のキャラ、R、公式サイト先行公開）
012　「ブルードロップ 桜坂 しずく」（3/2/9000のキャラ、R、公式サイト先行公開）
036　「突然の訪問者 栞子」（チョイスアイコンのCX、CR、公式サイト先行公開）
040　「「Creamy Berry 上原 歩夢」（0/0/1500のキャラ、RR、公式情報冊子先行公開
042　「Emotional Power 優木 せつ菜」（3/2/9000のキャラ、RR、公式サイト先行公開）
047　「日進月歩 上原 歩夢」（1/0/5000のキャラ、R、公式サイト先行公開）
048　「愛！LOVE！YOU！ 宮下 愛」（2/2/5500のキャラ、R、公式サイト先行公開）
067　「レインボーローズ 優木 せつ菜」（電源アイコンのCX、CR、公式サイト先行公開）
068　「レインボーローズ 上原 歩夢」（電源アイコンのCX、CC、公式サイト先行公開）
071　「みんなで歌おう エマ・ヴェルデ」（0/0/2500のキャラ、RR、公式サイト先行公開）
073　「夢の世界へようこそ～ 近江 彼方」（3/2/10000のキャラ、RR、公式サイト先行公開）
078　「シークレットレディ 朝香 果林」（1/0/4000のキャラ、R、公式サイト先行公開）

カード番号不明
「いざ！大海原へ 桜坂 しずく」（0/0/1500のキャラ、RR、公式生放送先行公開）
「夢を探して 三船 栞子」（0/0/1000のキャラ、R、公式生放送先行公開）
「ミルキーハニー♡ 中須 かすみ」（0/0/1000のキャラ、R、公式生放送先行公開）
「伝えたい想い 天王寺 璃奈」（3/2/10000のキャラ、RR、公式生放送先行公開）
「竜宮城へようこそ♪ 宮下 愛（3/2/9000、RR、公式生放送先行公開）
「パッションレッド！ 優木 せつ菜」（0/0/2000、R、公式生放送先行公開）
「ついてこられるかしら 朝香 果林」（3/2/10000のキャラ、RR、公式生放送先行公開）
「ドリームジャーニー 近江 彼方」（0/0/2000のキャラ、R、公式生放送先行公開）
「虹に願いを エマ・ヴェルデ」（3/2/10000のキャラ、R/SP、公式生放送先行公開）

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ぎりぎり発売月になる前に先行公開が来ましたね（これ書いてるのはごりごり4月ですが）。
今日のカードでもなかなか来ないし。


まあ公開や内容に関してはさておき、気になる情報が発表されています。
メンバーそれぞれのカードにキーワード能力などのコンセプトが存在しているようですね。

歩夢･･･『経験』
かすみ･･･『共鳴』
しずく･･･『チェンジ』
愛･･･アイコン参照
璃奈･･･『記憶』
果林･･･イベント
せつ菜･･･『加速』
彼方･･･レストバーン
エマ･･･“仲間のサポート”
栞子･･･“スタンバイと相性が良い”

とのことです。
キーワード能力組、イベントとアイコン参照（「アイだけに」）はまだいいとして、“スタンバイと相性がいい”って貴女、黄色なんですが。

キーワード能力、『経験』の歩夢、『加速』のせつ菜なんかはいい感じにハマってますね。『チェンジ』するしずくが個人的にお気に入り。
彼方のすやぴ再現もgoodです。

それが強くなるのはは一旦さておき、再現に力を入れてくれるのは嬉しいですね。
今後のカード公開も楽しみです。


あと3週間強、そもそも今後の公開ペースが気になる･･･。


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4/1 21:52 高画質画像が公開されたことに伴い、「ついてこられるかしら 朝香 果林」の記述を一部訂正。