公式サイトの商品情報ページで収録カードが公開されています。
35種全てのテキストが確認できますね。
・・・・・・特徴の違いを除けば5種しかないわけですがゲフンゲフン。
言葉を飾ってもしょうがないですね。
テキストは5つだけ、それぞれネームや特徴、色が異なっているカードになっています。
しかも全て既に存在しているテキストという徹底っぷりです。
うーんこれこそ「コレクションしたい方におすすめの商品」!!
「“ピースフルジャンプ” 牛込りみ」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Poppin'Party》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
「“スカーレットソウル” 上原ひまり」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Afterglow》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
「“ブルーミングエール” 大和麻弥」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Pastel*Palettes》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
「“ロフティアンビション” 宇田川あこ」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
「“にこにこプラネット” 北沢はぐみ」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《ハロー、ハッピーワールド!》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
「“イノセントフラップ” 八潮瑠唯」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
「“エキサイトパフォーム” パレオ」
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》
【永】あなたのターン中、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードのパワーを+2000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラならこのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
登場時にトップチェック《音楽》でマーカー獲得、マーカーがあれば自ターン中はパワー4500になります。
「“ステージ” 羽沢つぐみ」「“カラフルポッピン!” 戸山香澄」互換ですね。
マーカー条件、行きのみではあるものの強力なアタッカーとして運用できるテキストです。
大抵のオバスペラインに接触でき、後列込みでも引けをとりません。
最近の「“爆炎の支配者” シズ」「“ひまわり畑” うみ」のような返しが低いL1連動も十分踏むことができますね。
マーカーということで、もしリフレッシュを越せれば1枚とはいえ圧縮になるのはもちろん、トップ公開からの操作テキストとしても活用できます。
公開までは強制になっているものの、マーカーに入れるのは任意効果になっているためですね。
イベントやクライマックスを弾くことこそできないものの、そのまま残して《音楽》指定のトップチェックを成功させるほか、キャラをマーカーに入れて集中の期待値を上げることも可能です。
トリガー操作にも役立ちます。
「“本気の威嚇”クロ」を始めとして5種の互換カードが存在していますが、今回の追加で12種中9種がバンドリのカードということに・・・・・・。
なんだこれは。
「“ピースフルジャンプ!” 戸山香澄」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Poppin'Party》
【永】他のあなたの《Poppin'Party》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
「“スカーレットソウル” 羽沢つぐみ」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Afterglow》
【永】他のあなたの《Afterglow》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
「“ブルーミングエール” 丸山彩」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Pastel*Palettes》
【永】他のあなたの《Pastel*Palettes》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
「“ロフティアンビション” 今井リサ」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》
【永】他のあなたの《Roselia》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
「“にこにこプラネット” 弦巻こころ」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《ハロー、ハッピーワールド!》
【永】他のあなたの《ハロー、ハッピーワールド!》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
「“イノセントフラップ” 広町七深」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》
【永】他のあなたの《Morfonica》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
「“エキサイトパフォーム” チュチュ」
0/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》
【永】他のあなたの《RAISE A SUIREN》のキャラがいないなら、このカードはあなたのスタンドフェイズに【スタンド】しない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。
バンド特徴キャラがいなければスタンドできないものと、CIP時にデッキトップを落としてCXが落ちればストックに飛ばされるデメリットで表記パワー4000になっています。
どちらも500査定のデメリットですね。
「“初めての猫耳” 湊友希那」互換になります。
スタンドできないデメリットは比較的軽いデメリットですね。
他に1枚でも同バンドのキャラを置いておけば確実に回避できるのはもちろん、CIPターン中は関係なくアタックできます。
相手ターン中にリバースされずに帰ってきて初めて意味のあるテキストです。
CIP時のデメリットは裏目が痛いですね。
アタック不可などではなく、ストックに飛ぶとはいえ舞台から消えてしまうテキストです。
L0の初パンでCXが噛む確率と考えると決して無視できるものではありませんね。
控えに落とすので、トップチェック代わりに使えないのも痛手です。1枚調整には使えるんですけど。
4000ラインのデメリットアタッカーは「“初めての猫耳” 湊友希那」のほか、「非常招集」互換の「ステージの上で リィ」のほか、「昨日の出来事 有咲」、「ぷち有咲」「“ちいさな魔王”宇田川あこ」「方向音痴 松原花音」が存在しています。
「“ピースフルジャンプ!” 山吹沙綾」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Poppin'Party》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
「“スカーレットソウル” 宇田川巴」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Afterglow》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
「“ブルーミングエール” 氷川日菜」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Pastel*Palettes》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
「“ロフティアンビション” 湊友希那」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
「“にこにこプラネット” 松原花音」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《ハロー、ハッピーワールド!》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
「“イノセントフラップ” 桐ヶ谷透子」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
「“エキサイトパフォーム” チュチュ」
1/0/4000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
CIPターンはバニラサイズ、アタック時の1面1000パンプです。
「“大冒険!”北沢はぐみ」互換ですね。
CIP時に自身で最低限のパワーは確保することができますね。
バニラサイズとはいえ、相手のそこまで強くないL1や残ったL0を割るのには十分なパワーです。
アタック時パンプは特に指定のないシンプルな1000パンプですね。
強力とは言わないものの、パワーの欲しい面をサポートでき、自身パンプも可能です。
スペック自体はけっして悪くないんですけどね。
自身5500、1000パンプって「島風改」互換の自身5000アタック時最大2000パンプと比べるとどうも。
自身テキストでパワーを6500まで伸ばせるのは便利ですが。
「“ピースフルジャンプ!” 花園たえ」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Poppin'Party》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《Poppin'Party》のキャラなら、あなたは自分の《Poppin'Party》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
「“スカーレットソウル” 美竹蘭」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Afterglow》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《Afterglow》のキャラなら、あなたは自分の《Afterglow》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
「“ブルーミングエール” 若宮イヴ」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Pastel*Palettes》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《Pastel*Palettes》のキャラなら、あなたは自分の《Pastel*Palettes》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
「“ロフティアンビション” 氷川紗夜」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《Roselia》のキャラなら、あなたは自分の《Roselia》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
「“にこにこプラネット” 瀬田薫」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《ハロー、ハッピーワールド!》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《ハロー、ハッピーワールド!》のキャラなら、あなたは自分の《ハロー、ハッピーワールド!》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
「“イノセントフラップ” 二葉つくし」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《Morfonica》のキャラなら、あなたは自分の《Morfonica》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
「“エキサイトパフォーム” レイヤ」
1/0/5000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《RAISE A SUIREN》のキャラなら、あなたは自分の《RAISE A SUIREN》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
CIP時にトップチェックでバンド特徴キャラが出れば、キャラ1枚のパワーを1500伸ばすことができます。
「ショトカ」互換にトップチェックを挟むことで500査定になったテキストですね。
「“感動の涙”大和麻弥」互換です。
トップチェックは必要になるものの、1500パンプは便利ですね。
「ショトカ」同様、自身パンプも可能になっています。
トップ確認テキストとしても活用できるのはただのパワーパンプにはない強みです。
トップチェックでの1面パンプでは2000パンプの「“キラキラの星空” 戸山香澄」がやはり強力なものの、テキストが500査定の分自身のパワーも最低限維持できるデザインになっています。
「“ピースフルジャンプ!” 市ヶ谷有咲」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Poppin'Party》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
「“スカーレットソウル” 青葉モカ」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Afterglow》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
「“ブルーミングエール” 白鷺千聖」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Pastel*Palettes》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
「“ロフティアンビション” 白金燐子」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Roselia》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
「“にこにこプラネット” 奥沢美咲」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《ハロー、ハッピーワールド!》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
「“イノセントフラップ” 倉田ましろ」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Morfonica》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
「“エキサイトパフォーム”マスキング」
2/1/2000 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《RAISE A SUIREN》
【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】助太刀2500 レベル2 [①手札のこのカードを控え室に置く]
35拳ですね。
「“ちびキャラ” 戸山香澄」「Roselia Vo.湊友希那役 相羽あいな&Gt.氷川紗夜役 工藤晴香」「“笑顔の音楽” 松原花音」互換です。これで35拳10種か・・・・・・。
500とはいえバニラ拳よりも補正値が高く、純粋にパワーを要求することが可能です。
効果付の2500助太刀や3000助太刀を想定したパワーラインに実際にぶつけると効果的なのはもちろん、35拳がプール内にあることでいざというときの要求値を上げることができます。実際に採用されているかは二の次として。
4000まで行くとパワー同値の取られやすさなどの関係がまた変わってくるのですが、3500でもカウンターとしては十分ですね。
カード番号はBDR(箔押し)のものが潰れて明確になっていないので一旦保留で。
色→レベル(昇順)→コスト(昇順)→パワー(昇順)なのはほぼ間違いないようですが。
「WE32」は予想通り、現在配布されているPRパックのカードと同じ番号です。
通常収録レアリティがSRということで、全カードのカード番号末尾にSが、箔押しにはBDRが追記されています。
バニラとかでもなく、なんとも言えないラインの互換を持ってきましたね。
影響が出るの、どのバンドからも35拳が飛んできうるとかそんな感じでしょうか。
どの互換にも4色それぞれのカードが存在するようになったので、パスパレの色参照テキストにはもう少し影響があるかな?
後地味にモニカが青と黄という色構成だったことが判明しています。
いいよね黄青。なんか清楚で。
イラストは掛け値なしにいいんですよね。
“ブルーミングエール”衣装ほんと好きです。
これは、それこそコレクション目当てに1Box用立てるくらいでしょうかね。
必須パーツがこんな形で出てこないのはありがたいですが、さすがに物寂しい・・・・・・。
ご意見ご感想などございましたら、お気軽にコメントかTwitterまでどうぞ。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ バンドリ BanG Dream! バンドリ!ガールズバンドパーティー! BD
テーマ:新カード | 投稿日時:2021/01/09 02:10 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
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