ヴァイスシュヴァルツカード「2017年度前期」使用制限2月に更新予定 《情報連結解除》が使用禁止予定に ヴァイスシュヴァルツカード「2017年度前期」使用制限2月に更新予定 《情報連結解除》が使用禁止予定にヴァイスシュヴァルツ公式サイトにて『カードの使用制限に関するルール「2017年度前期」』の更新時期が発表されま... |
一見すると今更感が漂いますが、実は今このタイミングというのは悪くないと思います。
何故なら、パワーアップセットの追加に際し、情報連結解除が悪影響を与えると判断されたからです。
各参戦タイトルの名シーンを舞台に再現するというヴァイスシュヴァルツのコンセプトにおいて、クライマックスカードは重要な役割を持っており、現在ではヴァイスシュヴァルツ発売当初に比べ、クライマックスカードにより重要性を持たせたカード開発をしております。
そのため、クライマックスカードの効果や連動したコンボを容易に無効にできてしまう当該カードを広く使われることは望ましくないと判断いたしました。
上記理由について、発売当初と現状の差異から来ており、全体の筋は通っていると思います。
(各プレイヤー個人が納得するかはともかくとして)
今まで、情報連結解除の存在はハルヒというタイトルの特色として受け入れられていました。
しかし、それはプールの狭さと古さ故、許されていたという節もあります。
新たなプールを追加するにあたり、こういった凶性能のカードの存在はネックになります。
旧カードのテキストに縛られて、新カードのデザインに悪影響を与えるということです。
上記引用の通り、最近はCX連動メインのデザインを重要視しています。
もしハルヒの台頭により情報連結解除が乱舞するような環境になってしまうと、CX連動メインというデザインコンセプトが崩壊してしまいます。
ハッキリ言って、現環境では情報連結解除の存在そのものがリスクであるといえます。
そのため、情報連結解除の台頭を避けるよう、意図的にパワーアップセットを弱くデザインする必要があります。
しかし、余りにも強化の幅が薄すぎると、パワーアップセットの商品価値が無意味となってしまいます。
一歩間違えばデザインコンセプトの崩壊につながるため、この匙加減はとても難しいといえるでしょう。
少なくとも、私はその両端に寄らないデザインは無理に近いと思っています。
そういったリスクに振り回されて、環境崩壊あるいは商品価値の無価値化という危険を冒すよりかは、安全策として予め禁止予告を出しておくというのも悪くない手段だと思います。
禁止制限は無い方が良いと思いますが、環境やデザインに悪影響を与えるならそれも止む無しといったところです。
ちなみに私個人としては、情報連結解除を禁止予告せざるを得ないほどのプールなのかと、むしろ期待が高まりました。
今後のカード公開を楽しみに待っています。
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テーマ: | 投稿日時:2016/10/21 22:08 | |
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