WEB2.0(意味不明)
色んなTCGの開発がWEBで生放送するようになって数年ですね。
ニコ生みたいなところで公式チャンネルを開設してユーザーと交流しつつ情報を発信するTCGも多く、ただ一方的に情報を流すだけじゃなくなり開発とユーザーの距離が近く一緒に盛り上げたくなる。
そんな一体感が、その雰囲気が好きだったりします。
ただ、なんでしょうね。
開発とユーザーの距離が近くなった事で
｢俺はお客様だぞ、神様だぞ！｣
って態度でなおかつ多数のユーザーに
｢ここの開発は、プロデューサーは最低の奴だ！｣
と思わせるために悪意を持って喧嘩を売るスタイルでコメントを投げる頭のオカシイ人もいますね。
インターネッツを通して開発と不特定多数のユーザーがやり取りできる実は凄く貴重な体験を簡単に踏みにじったり潰すことに快感を得る人が居るのに残念に思います。
開発やプロデューサーとユーザーの距離が近くなることで、｢自分は偉い｣とか｢特別な存在｣と脳内変換するだなんて年中お花畑のめでたい奴がいるもんだと悪い意味で感心もします。
そして不思議なことにニコ生や２ちゃんねるみたいな匿名になれることも出来るところでだけ暴れると言う不思議。
三国志大戦TCGだとニコ生では北岡プロデューサーにいちゃもん付けたり喧嘩を売るようなコメントしてる頭のオカシイ人が一人います。
が、ツイキャスみたいに匿名になれないサイトでの生放送だと(私と言う語り系の痛くて変なのが居ますが)プロデューサーと多数のユーザーの平和な情報のやりとりが出来る事例があります。
開発に喧嘩売って何か良いことがあるんですかね？
こんなん起こるなら開発やプロデューサー全員がフジケンくみちょーみたいな威圧感ある人間ばかりになるしかないね(錯乱)
まぁ匿名じゃなくても悪意を持って無責任に喧嘩を売る頭のオカシイ人問題もあるんですけどね。
身元明かして責任持って喧嘩を売るようなユーザーが出ると、いい意味で開発サイドに何糞根性でよりオモシロイゲームが出来ると信じております。
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| テーマ：自分語り | 投稿日時：2015/04/13 23:50 | |
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