光る左手、燻る右手

右手でドローするより左手でドローしたほうが光りやすい人が書くブログ
強さや勝ち負けより楽しさ重視のプレイヤーです


三国志大戦TCGやラストクロニクルで色々と繋がりが出来ると最高です

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三国志大戦TCGエリア大会in仙台 やっぱりあくらいはダメだった編

と言う訳で三国志大戦TCG覇業への道エリア大会in仙台に行ってきました!

0-2のストレート敗けでした…(小声)


流行デッキとして
・7ターン目から無双しだす魏五将デッキ
・最速6ターン目から動き出す呉蜀同盟の赤壁デッキ
・速さだけなら全デッキ最速の西園デッキ
が会場でよく見ました。

魏五将と赤壁は開発チームが12弾の目玉として作っただけあって、分かりやすい強さがあり使われた様な気がします。
西園デッキは魏五将と赤壁が動き出す前に勝負をあらかた決めてしまうためのメタデッキとして流行った感じがします。


私は好きな漢軍である程度早めに動ける董卓呂布デッキで出場!

初戦はイベントなどで上位に入る称号持ちの方とのマッチで、システム武将殺しのカードが多く入っていた魏五将デッキに為す統べなくボコボコにされてMAKE。

2戦目は群雄バラの方。
相手の方の判断ミスを突いて大幅に有利になったのですが…
有利になったところで引きが息切れ状態になり均衡状態に戻されてしまい、(ちゃんとルールや武将の能力のテキストに則って)積み込みに成功し時間稼ぎをしたのですが物量差でMAKE。


三国志大戦TCGを初めて3年になりますが、2戦目の敗北は物凄く悔しくて悔しくて堪らない敗けでした。
あまりにも悔しすぎて、「ああああああああああああああああああああ」と叫んでしまうくらい、本当に悔しい!
三十路の微オッサンにこんな気持ちを体験させてくれる三国志大戦TCGって本当に最高のゲームですわ。

余談ですが、2戦目の方はちょっと見た目が恐そうな方でしたがお互いに泥試合を戦い合ったことで、そして試合後私が負けたことに悔しくて悶絶してた姿を晒した事で仲良くなり色々お喋りしたりもしました(笑)

“TCGのCはカードだけではなくコミュニケーションのCでもある”
と、どこかのエロい俺が言ってましたが本当にその通りでした!

色んな思いと人と出会わせてくれる三国志大戦TCGが本当に好きになったエリア大会でした!

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テーマ:三国志大戦TCG投稿日時:2015/04/13 00:11
TCGカテゴリ: 三国志大戦TCG  
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