更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2016/03/14 | ヴァイスシュヴァルツ | 宇宙人デッキ |
トラブるの追加があったのでそのカードを使い、宇宙人デッキを強化してみました。
前に比べると安定感はかなり増してると思います。
赤なので回収メインかと思いきや控え室からの登場が様々なカードにあるため回収よりも控え室登場がメインな感じになります。
今回の弾で特にいいなと感じたのが「“高エネルギー体接近”ララ」です。
2枚控え室に送り、クライマックスがあるならストックに飛ぶというデメリットはあるものの最悪、ストックが増えると考えたらそこまでデメリットに感じないなと思います。
元々、赤ということで手札の補強は何とかなることが多いのもデメリットを気にならない要因ですかね。
後は、クロックアンコのおかげでストック貯めから手札の維持がやりやすいというのもデカイです。
このカードがCというのもいい点ですね。
後は、「“裸Yシャツ”モモ」ですね。
ガウル互換+シナジーというキャラです。
最初、シナジーの回収条件が手札4枚以下ということで使いにくく、普通にガウル互換が欲しかったといった印象だったのですが、使ってみると普通に使いやすいといった印象に変わりました。
まず、シナジーということで毎ターン打つという機会は少ないと思います。なので、登場時に発動といった場面が多いかなーと。多分、返しでやられることが多いので。
登場時に発動と考えると、このキャラで1枚、CXで1枚と2枚消費していることになり、手札を最大の7枚ないしは8枚持っているとしても手札は5、6枚ということになります。
場が完全に埋まっていない場合はそこから展開するので条件は満たしやすくなります。
そういった感じで意外と条件を満たしやすいのと展開しきった後でも手札補充が出来る点で使いやすいと感じました。
他にも早出しがやりやすくなった「“興味津々な目”ララ」もいいですね。
そして、イベントで入れている「必殺ビーム」これは、意外といい仕事をしますね。
「“高エネルギー体接近”ララ」を展開して殴っているとストックが意外と貯まりやすく感じました。後半で一気に展開するとストックの枯渇が・・・といったことも特には感じなかった気がします。
なので、詰め的な要素でこれを入れてみました。
3コストで1点バーン×2は重いのかなと思ったのですが、2点ではなくて1点が2回という点が自分は好きですね。
自分が考えたレシピだと詰め的なカードは「モモ・ベリア・デビルーク」ぐらいで他は回復なのでこの詰めはありがたく感じます。
「“お座り”ナナ」を入れればいいのですが、最近の環境だとリバース出来ないことの方が多いんじゃないかなーと感じて回復の「“お座り”ララ」に入れ替えてみました。
レベル3を「“お座り”ララ」か「“お座り”ナナ」でどうしようか迷っている感じです。
まだまだ対戦回数が少ないので煮詰める部分は多いと思います。
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テーマ: | 投稿日時:2016/03/14 22:53 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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モリセオ さん | [2016/03/15 05:29] |
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お座りナナが相手倒すにはモモのレベ3の連動で出してパンプしてやるくらいしか思いつかないですね。榛名連打からの連動打ってナナに入れ替えは強いと思うんですけど |
花千烈風 さん | [2016/03/15 18:16] |
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コメントありがとうございます。 そうなんですよねー。最近のパワーラインに対してただただ素パワーの10000しかないとなるとリバース出来ないことの方が多すぎて追加来てからは抜きました。 モモを並べてナナのバーンを狙うというのもいいとは思うのですが、CXを握ってる必要なども出てきてそこまでするぐらいだったらと感じちゃいました。 せめて早出しなしで他に効果が付いてると良かったのですが。 |