お掃除係のちりとりブログ

やまとなでしこというわけではありませんが。

どもども、きりかです。

大会にはちょくちょく出てはいるのですがレポートを書いてしまう前に寝たりしてしまう癖はなんとかなりませんかね。ならないですよねすいません。


というわけで簡易レポート含めた

使用デッキは全てSAO黄青となってます。

1/7　ラボ日本橋店さん

一回戦：艦これ黄緑＠カヌー君　×
二回戦：不戦勝
三回戦：GF赤＠ここね君　○


1/12　BMさん非公認

一回戦：マクロス緑バジュラ

→凄くびっくりしました。うわー、みたいな。
バジュラ(小)をキリトで毎ターン駆除していきながら先上がりという構成に。
パーティー二面でシナジー決めて返すとパワーを越えられないという状況になったのでもう一度シナジー決めてレベル３の準備も一気にしてしまいます。

控え室に落ちた時に２コストで同カードサーチのバジュラを閃光のアスナで一面ずつお掃除していくと手札も尽きて、後はクロック詰めて終わりかなー、なんて考えていると

本トリガーで本を引く→風トリガー→風トリガー→７点くらいがっつり素通し

みたいになって一瞬焦ります。が、後１点を押し込むだけだったので返しにそのまま勝ち。


二回戦：艦これ青黄武蔵選抜

→序盤からキリトが盤面を駆け回って相手のキャラをばったばったとなぎ倒していきます。
先上がりされて７５００の大鯨３面で返されたりもしましたが毎ターン二面倒しつつパーティーシナジーと、手札の質とダメージで優位に立ちます。

相手の門対応羽黒を閃光アスナで除去しつつ盤面も奪っていきます。
ダメージレースがとんとんくらいまで持ち直されたのですが最後は相手が２パンしか出来なくなって耐え抜いて返しにアスナ投げ込んで勝ち。


三回戦：AB赤黄(起動テキスト使用型)

→よくお店に来てくださる方でした。
先行３５００アンコールかなででダイレクトされたのでこっちも相打ちリズで処……理どころかレベル０がない！

０を引けないまま半ばサンドバッグ状態で５回分アタック差ついてレベル１へ。
かなりの不利を背負いつつもパーティー対応で面を固めたり３を準備したりと持ち直します。

レベル２に上がってからは氷の機械シノンで相手の起動使用を縛りつつ純粋にビート。

相手のレベル３の仲村ゆりショットを躱しきって、3-0から3-3-3を作り二回通してリフレッシュペナルティ込みで勝ち。アスナ本当に強い。


四回戦：ニセコイ赤黄青

パーティー対応やクロックアンコールシノンで相手の面と手札を押さえつつビート。
みるみる内に相手のリソースが消耗していったのでこれは行ける！　とか考えていると楽レベル３で綺麗にワンチャンス作られて爆散しました。　致死圏内だったので油断した私の完全にミス。

やっぱり以前ほどえげつなくはないものの優秀なカード多いなー、というのが正直な印象。


５回戦：艦これ緑黄＠赤城選抜

→とりあえず対戦相手のマナーが悪かった。あんまり対戦したくないタイプの方でした。

まあそれはそれ。

面と手札とダメージレースの取り合いはとんとん、という展開からしっかり赤城３面で詰め切られました。もう少しダメージレースに押し勝つくらいの攻めが出来ないと艦これには不利なのか、とか思います。

それにして、クロックドローを見た瞬間舌打ちするとか、何を引いたんでしょう。凄く気になります。


そして今日のラボ日本橋店さんの非公認。
昨日の公認は間に合いませんでしたしね。

一回戦：DC新聞赤青

→先に相手に展開させて、倒し返してテンポを取ろう！という方針に。手数で押して行きます。

そして案の定面の踏み合いになったので手札を整えるシナジーを有するこちらが有利。

相手のライン形成が緩く、大分ダメージ的にも楽な試合展開となりアスナとCX込みで打点を投げ込んで勝ち。

二回戦：ニセコイ赤青黄

→なんだかんだで結構居ますね、ニセコイ。作品人気の高いタイトルなので今後も多数見かけそうですね。
移動キリトでダイレクト、移動相打ち千棘が避けたのでもう１枚キリトを立ててバトル強要＆一面移動と０の取り合いでは優位に立ちます。

黄ペンダント込みでゲームメイクをしてきたのでパーティー対応+新婚生活で踏み倒してレベル２へと押し上げると小咲が出てこず。

そのままレベル１個分くらい突き放し、万里花を躱した後赤ペンダント打ち切ったのを確認してから閃光アスナ+氷の機械のコンビでご退場願いつつ3-6へ。

千棘ショット・小咲・ダイレクト枠で殴られた時にダイアリーがトリガーして冷や汗ものでしたが返しに１点詰め返して勝ち。


三回戦：アイマス青黄＠あずさ選抜

→序盤から相手が手札を使ってくるので適度に応戦。
手札奪いきれるかな、と思案したもののOFFタイム真などでガンガン手札補充してガンガンCX叩きつけてきて一気に乱戦へ。

最終的にはこちらの回復総量と相手のダメージ総量の差で回復が負けて打点負け、という形。


というわけで二位。なんとも最終戦があっけなく負けてしまったので味気ない感じがして悔しいですが(笑)


というわけでお疲れ様でした。