ついにメンコ…か。
好きな方には大変申し訳ないです><しかも二回目なんですが…誰得なんだよこれぇ!
全然ヴァイスの参戦タイトルにマッチしないというか、まぁそれを言ってしまうと他にも飛び火しそうなので怖いんですけどw
ヴィジュアルアーツでデッキ組めたりしたんで、その枠だと思って眺めてますかw新規タイトル+エクストラブースターと優秀なカードけっこう収録されそうですよねw
『休息の時間』
2/1 (緑) EV カウンター
≪武器≫≪魔法≫に+4500の大型カウンター
歌歌互換と同じく軽く配られるようになった気がしますw
とりあえずこの辺は色と持ってるタイトルは覚えておきたいですよねー。警戒できてると悪くなかったりする場面もちらほら。
ログホラの時にも書きましたが、≪武器≫≪魔法≫のけっこうメジャーな特徴両面に使えるようになるとは…。しかも数値も落ちてないのが凄いですね。
ペルソナ自体での使い勝手は意外と難しそう?"色"はさておき、地味にどっちの特徴も持ってなかったりするみたいですねw
『安定のギガント脳 つかさ』
0/0 1500 (赤) R
手札から舞台へ置かれた時、トップチェック。≪ギガント≫ならハンドに加え、ハンドからカードを1枚切る
CXフェイズのはじめに前列中央にいて、先行第1ターンなら、2枚まで引き手札を1枚ストックへ。そのターン中、このカードはアタックできない。
まずはトップチェックを介したハンド入れ替え。便利!多分タイトル内は≪ギガント≫で統一できるのでしょう。範囲も申し分なさそうです。
そして注目したいのは次のテキスト!アタック権を放棄しアドを稼いでますね…。
すぐに思い出すのは『箱入りお嬢様ロザリンド』でしょうか。一時期採用されてるの良く見たりしたような?
ここでは"先行ドローゴー"っていう戦術の話からしないといけない気もするのですが…。自分の考えがまとまってなくて;;ここはどこかで書きたいですね!
とにかくこのカードだけについて話せば"先行ドローゴー"に限りなく近い動きになりますよね。相手に打点を与えない点が同じ、次のターンハンドが7枚からスタート。
異なる点はストックが増えていること。アタックを放棄してますがその分のストックは稼いでいますねー。そういう意味では単純に"ドローゴー"するよりもプラスなのでしょうか。
ただ前列中央にこのカードがいることが前提ですね。ドローゴーには前列がら空きにして大き目の打点をもらう、「先上がりを目指す」のもあったりするので、その辺の意図はここでは崩れます。
余談ですが、上記のドローゴーで先上がり、相手が同じくドローゴーで返してきたら意味ないですよね…。この辺がマジで難しいところです。
先行取って、これを引いたらアドが出る!まぁこれだけ言ってしまえばいいんでしょうw
あとは先行第一ターンでしか使えないカードをガン積みするのか?(ハンド入れ替えもありますが…)っていうのが一番のポイントでしょうか。
なかなか魅力的なアドバンテージがありますよねー。タイトル自体の安定感が高く、これ(ギャンブル)に枠を使うのがもったいない!ってなれば採用が遠のくのでしょうが…。
これ組むような人はギャンブル上等でしょうw必ず先行取って引けばいいんです(笑
ではまた!
登録タグ: ヴァイス
テーマ:ヴァイスシュバルツ | 投稿日時:2014/09/08 20:34 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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