ギリシャ戦引き分けだったみたいですね;;コロンビア戦、勝てなくても劇的なゴールとかあると期待したいです。
そしてログホラのブースターの話ミスかよw!思わず笑ってしまいましたw
発売日5月末ですよね、この雑誌…。この情報に後押しされて買ったっていう方居たらちょっと酷いですよね^^;
ヴァイスだと追加のあるなしは重要なポイントになったりしますからねー。まぁさすがにこれからはないでしょw大事なところだし。
『山頂アタック 海未』
2/1 8000 (赤) C
CXシナジーで控え室のコスト0以下を舞台へサルベージ。その後自身を+2000
CXが置かれた時
『デザイナー ことり』
1/0 5000 (赤) C
CXシナジー、1コスト払ってレベル0以下を舞台へサルベージ。その後自身を+2000
アタックフェイズのはじめに
『作曲中 真姫』
0/0 2500 (青) C
CXシナジー、舞台の≪音楽≫が2枚以上で1コスト払って山札から≪音楽≫をサーチ、手札へ。
アタックした時
対応CX:『ユメノトビラ』バウンストリガー(黄)
今回もCでコンボ感満載のカード。いやー、Rのカードの公開ひっぱりますねw
各カードシナジーの使用タイミングが違っていて、順番に使ってほしいんでしょうねw公開順も意図的だしw
まぁ、開発の意図通りに決まれば2枚で3パンまでいけるのでハンドに余裕はでますよね。ただ盤が不安…。
個別に使うことを考えても山頂アタック2面で、アタッカー1枚・後列1枚を呼んでくる?2帯で後列呼ぶのも…張り替えが目的でもいまさら1/0とか呼ぶかなぁ。1帯には基本的にあの集中とかで後列2枠埋めているだろうし…。
ことりはこれで後列立てるとかもアリですよね。Fateの『死の美学 キャスター』が似たような感じで展開したりします。
ただキャスターと違うのはコストがかかる点、出すレベ0は控えからという点、CXの色が違う点。CXの条件が一番厳しいか…。1帯でパンプがあるのは悪くないんですけどね。
まぁそもそもあの絵里と海未のセットを超えないといけないのが大変か^^;
やっぱりCと割り切って楽しくコンボ決めていく、そんな枠ですかねw(ことりで掌を返してみたい気もするけど…ないかw)
『立華 かなで』
3/2 10000 (黄) RR
CIPでクロックの上から1枚を控え室へ
CXシナジー;CXが置かれた時、1コスト払って山札から≪死≫のキャラを1枚舞台へ
『“歌は魔法”ランカ』と同じ効果ですかね。対応CXがすでにあるものと同名異種になるみたいです。今回のが2000/1、前回のが風。いまだとこのカードが採用されるならデッキに入ってくるのは風の方になるのかな?
こちらも昨日の&カードと同じでタイトル内の他の強力なレベル3のために採用が見送られそう…。このカードで理不尽持って来るよりも、新しいゆり並べてバーンのが効率いいですよね?
ラブライブがRを隠したままで不気味…。来週の公開が楽しみですね!
ではまた!
登録タグ: ヴァイス
テーマ:ヴァイスシュバルツ | 投稿日時:2014/06/20 18:36 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年06月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |