さぼてんな日々

　コートジボワール戦、初戦で負けたか…。あちらアフリカ最強国とか書かれてたんで、まぁしょうがないんでしょうか;;にわかな僕でも分かりました、ドログバがやばい。


　初戦敗退に加えて、昨日の更新でヴァイスにわか勢なのも露呈し今日の更新どうしようかと悩み気味（笑。すいません、またにわか晒したら親切な方よろしくお願いします！



　『五十鈴』公開の際にちょっとまとめたので、メモしてみたかった「相打ち」もしくは「スレイヤー」？


　ヴァイスでは自分のレベル以下の相手を道連れにする能力を指してますよね。これ語源はどこから来てるんだろ。やっぱりＭＴＧとかなのかな？


　『【自】 このカードが【リバース】した時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラを【リバース】してよい』：例


　０～２まで各レベル帯で存在しますが、ほとんどのタイトルがLv0相打ちは持ってますよね。保持するタイトルが少なくなるのはLv1から。最近ではLv1相打ちがサイズが大きい・もしくは大きくなる1/1などのカードへの対処として存在感を増してきていますね。


　Lv2相打ちはさらに数が少なくなり、７タイトルくらい？（2/1・2/2の2種類でも）対戦であまり見かけないのは…そもそもLv2が主戦力として活躍しないからでしょうか。この辺のLv帯になってくると他のカードの効果が多様になってくることもあげられるかもしれないですね。ざっと見てみると、Lv1相打ちを持っているタイトルにLv2相打ちが配れていることが多いみたい。


　Lv3以下でも相打ちにできるのは『その先を見据えるシャナ』『黄金色の光 ぎんか』のＣＸシナジーくらいでしょうか。


　追記：コメントでご指摘いただき追加、『新たなる旅立ち　美夏』・『怪盗を追う二人 シャロ＆小衣』
の２枚が条件を満たせば問答無用で相手を道連れにできます（レベルやコストを参照しません）

　美夏はネオスタンでもそれなりの戦いができそう。初見殺し的な性質もありそうですし。ミルキィは…
スタンで小川との組み合わせになるのかなｗ？これネオスタンで有効活用は…できないよなｗさすがにｗ
重ねてお二人ともコメントありがとうごいましたm()m


　『絆を求めて 春香』が自身がLv3で相打ち効果を持っていますが、自分のLv以下（Lv3以下）ではなく「Lv2以下」ですね。他にLv3の相打ちテキストいたっけなぁ…。ちょっと思いつきません^^;



　基本的にはこんなところなイメージ。上で書いてしまったりしていますが、元々持っていなくても↓
　
　「ＣＸシナジーでLvX以下相打ちを得るパターン」
　「①コスト払いその能力を得るパターン」
　「登場時にそのキャラのLv以下のキャラを相打ちにできる能力を他のキャラに付与するパターン」

　なんかがありますね。



　最後に、忘れてはいけないのが、「Lvを参照するのはなくコストを参照する相打ち」でしょうか。


　『私服の響』・『理想のお部屋 ルイズ』…etc


　Lv参照と同じく条件をクリアして能力を得るキャラも多数いますね。




　ざっと種類を紹介するだけでけっこうな数いることが分かります。相打ちこんなに居るんだな！


　特に条件を満たさなくても元々能力を持っているキャラがそれなりに居るので、能力を得るための条件が厳しい・そもそも登場にコストがかかる相打ちキャラは採用が遠のくのが、意外といない気がしてしまう原因なんですかね。




　そもそも「相打ち」って採用されていることが多いけど、どの程度のレベルのカードを押しのけてまで入れたほうがいいのか考えたいというのが今回のメモ。これまた自分の中で中々まとまらないので、性質そのものはまた今度にしよう^^;




　今日のカードの欄にあると後で探しくいので移動↓


　【ヴァイスサイド】
　
　　なのは：『ヴィータ＆ザフィーラ』
　　リライト：『水着のちはや』
　　ＤＣ：『手作りの紫陽花 由夢』・『ゆず＆慎』
　　ビビッド：『オペレーション！ ビビッドレッド』
　　ラブライブ：『音ノ木坂学院２年生 ことり』
　　幻影：『太陽 ひなた』
　　リトバス：『“クールでお茶目”唯湖』


　【シュバルツサイド】

　　しんちゃん：『仕切り役 ボーちゃん』
　　ＳＡＯ：『《レプラコーン》の少女 リズベット』
　　エヴァ：『第８の使徒』
　　ＦＴ：『ドラゴンフォース ナツ』
　　ペルソナ：『本当はいい奴 完二』・『無達』
　　物語：『“ファイヤーシスターズ”阿良々木月火』
　　プリヤ：『高飛車なお嬢様 ルヴィア』
　　ログホラ：『五十鈴』


　1/0で手軽に採用できそうなものをリストアップ。実際は物語の月火とか全然見ないものもありますがｗ




　サッカー負けて残念;;決勝トーナメントまでは進んでほしいな！


　ではまたー。