発売当日、とりあえずあーふぁさんと回してみる。
最初は青黒ダミーを組んでみる。
あーふぁさんは青黄先攻。
こちらが構築中にフリー対戦しているのを覗いてみると青黄先攻。
青黄先攻って流行るのだろうか?
青黒ダミーを回してみるが勝てない。
ダミーコントロールをしていくが結局ネビロスらでパンプしたダミーで受けざるを得ない、
ネビロス2、ダミー2の110×4が最大の場のようだが、覚醒パンプが使えないので青相手の槍楯の打ち合いになったら不利。
じわじわコントロールするのは好きだが負けるのは嫌い。
なのでダミー要素を抜いて尖らせ、いい感じに。
後は赤単を組んでもらったが、スサノオ2体やイソタケルら鬼武者勢が厳しい。
キャスターで受けるには2点確定ラインからの、チャンプしようものならサイズが増えてこちらの攻撃が通り辛い。
しかし同じデッキのはずなのだが、あーふぁさんが使うとスサノオでごり押し、こちらが使うと烈風3が飛ぶとか周りが全く違う。
ざっとカード見た感じ、
コード大好きっ子からするとこんな感じ。
黒>青=黄>赤
黒・・・大体完結しているコード、衰弱によるコントロール、ただし追加コストがある
青・・・局面を選ぶが強力なコード、ユニット能力によるパンプ、ただしバーンには弱い
黄・・・あと10に泣くところは多そうな軽いコード、戦闘特化のユニット、ただし器用貧乏
赤・・・バーンとパンプ特化のコード、バーンと強化内蔵のユニット、ただし重い
色ごとの特性は良く出ていると思う。
バーンが得意、バウンスが得意、除去が得意と体系で分けるのではなく、
どの色にもバーンもパンプもあるけどちょっとずつ違うというのが面白い。
赤単、青黒、黄単、赤黒、黄黒、一通り組みたくはある。
が、悪魔の性質上、全部コントロールになりそう・・・
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テーマ: | 投稿日時:2015/05/29 07:25 | |
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