TCGの部屋に赤黒で参加し、結果は3-4と負け越し。
メタ読みした結果赤黒選択、二位が赤黒なあたり、方向性は間違っていなかったが、プレイが追い付かない。
辛い辛い。
勝った試合は優位に立ち回った結果、負けた試合はどこかしらで弱味を見せている。
落差がひどいが。
・勝ち
青黒相手にゴモリー二体。相手のゴモリーはゴモリーで焼き、終始後攻を取り続ける。
赤赤相手に烈風をベリト+40でかわして勝ちを確信するがカグツチのケアに手間取り中盤は一進一退。
終盤、スサノオ二体に悶絶しつつ、スピードエリアに眼光→相手眼光嫌いギアチェンジからスピードバーン→ゴモリーが捲れる。
誰かさん、悪魔のゴモリーは別格でいやらしいというが、このタイミングのゴモリーは確かにいやらしい。
ヒロプレ時代の直感、ここで望みのものが来るならば、ゴッドドローもまた望みのもの。
ゴッドドローを繰り返し、ベリト、魔風2、金剛を握り、スサノオアタックをゴモリーで受け、返しにゴモリーで殴って勝ち。
青黒ダミーに、ダミーにバーレー効果2、アタックタイミングで魔風、衰弱80付けてネビロスに烈風。
1アクションで二体削り押しきる。
・負け
黒黒衰弱相手に序盤に魔風使って肝心なところでパンプ不足。
赤赤相手に序盤に金剛使ってカグツチのケアできず。
黄黄相手に、強化つき、隣にパールヴァティのいるシヴァの能力を強化つきウズメに打たれる、こちらのコストは6。
金剛二発で耐えて、烈風でシヴァ焼かないと負けるなー→金剛二発、二枚目に天眼、反射的にゴッドドローして金剛引くが以後の展開が用意に想像つくので投了。
青青
相手にペルセウスに手間取っていたらデッキアウト。
勝てるときと負けるときの差が激しい。
5-2で終わった身内に挑んでみる。
青黄
ラードーン、フォボス、Sサイズと展開され、こちらはゴモリー、シルト、シルト2、バーレー。
衰弱はSサイズへ。
槍もって単騎特攻怖いからね。
協力でゴモリー側を攻撃、シルトでガード。
さて、向こうのハンドの弱さを直感したので、ゴモリー能力をラードーンへ、対応ベリトで190。
相手ゴッドドローからの+10覚醒。
こちらも覚醒、ラードーンを除去。
空いたところにニ体攻撃、楯で耐えられる。
ニターン目、Sニ体の攻撃をゴモリーで受け、魔風。
対応して覚醒がきたので更に魔風で除去。
これで完全に崩して勝ち。
ドレノは序盤次第と痛感した。
さて、それを踏まえて考えてみるかな。
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テーマ: | 投稿日時:2015/06/08 20:11 | |
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