今日の大会はアメとホビステとはしごするが、
結果は惨敗である。
アメ:参加者4人、総当たり。 使用デッキ:北信越
どこかで見たメンバー。
具体的には昨日遊んでもらったメンバー3人 + 悪魔。
1戦目:へちゃ起動さん 東海 負け
1発目:バトルフェイズ終了
2発目:バトルフェイズ終了
3発目:タップ
4発目:バトルフェイズ終了
重いデッキなのにコスト発生もドローも来ない。
1発目から二人で違うそうじゃないと言いながら殴りあう楽しい試合だった。
2戦目:えすだっしゅさん 東北 負け
何やらのんびり展開して殴るが速度で追いつけずぼろ負けした気がする。
なおその後のフリーでは、フルパンノーガードで押し切る。
3戦目:99Aさん 近畿 勝ち
展開が衝撃的すぎた。
どんな展開だったかというと、
後攻、乾杯と手札1で戸倉、乾杯で越後、手札2で輪島。
殴られて千曲登場。
後攻である。
プレイス6、ハンド6、残デッキ38枚。
後攻1ターン目2ドローで残デッキ36枚。
乾杯×2で残デッキ16枚。
千曲プレイス登場で残デッキ6枚。
2ターン目後攻、千曲効果で残デッキ1枚。
ドロー足りず。
2ターン目開始時にデッキが0枚になる不思議。
その後は場にものいわせて押し切る。
その後のフリーでこちらの新調整中デッキを出し・・・
大爆笑。
トータル1勝2敗。
ホビステ:北海道使用
1戦目:北信越
姉妹展開、1コスト2体展開とおよそ考えうる最上のスタートを切る。
相手北信越も展開してきてフルパンをくらう。
スペックの勝る相手に先に殴られ、相打ちも満足にとれずに一方を取られる。
初期、ぱる子入りの北海道で自信満々に物量プレイしていてあーふぁさんの関東に個々のスペックで負けてぼこぼこにされた悪夢がフラッシュバック。
2戦目:北信越
負けが決定した瞬間の思考。
残プレイス2、こちらブロッカー1、相手アタッカー3。
次ターンフルパンで勝てる。1体でも減ると勝てない。
ハンド0。
「すすきの捲ればいいや。あ、捲れなかった。」
それまである程度うまく回して接戦だったが、台無しである。
その後、調整中デッキでフリーを何度もお相手いただくが、
最後の2択を当てられ負けること多数。
うむむ、まだちょっと弱いかも。
負け越しどころの話ではないが、今日も今日とて人間力にあふれた寝言を垂れ流していた。
「駄目だ、姉妹4:4じゃ引きすぎる」
「お前のバトルフェイズねぇから」
「北信越で速攻でデッキ削ればバトルフェイズ終了の数はわかった。(乾杯打って)さぁ、2拓のお時間です。」(デッキ残1枚、プレイス2枚、捨て札に見えるバトルフェイズ終了は6枚。結果はどちらも保島)
「魔法少女大戦スタートリーダーにして竹取だけ積んどくまであるわ」
そしてこういうときほど電波を受信するのだった。
次回構築考察へ。
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テーマ: | 投稿日時:2014/06/28 23:04 | |
TCGカテゴリ: ヒーローズプレイスメント | ||
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