プロモ回収のためチェルモの大会に出て、越ヶ谷の準公式大会へ。
人数は9人。
使用デッキは理不尽デッキ。
慌ててプロモを2突っ込んだので若干弱くなっている。
1戦目:関東北海道
二大巨頭の一角。
この前の池袋では勝てたが、今日のチェルモフリーでは負けている。
どうなることやら。
またしても接戦のため最後のみ。
最後の自ターン。
こちらキャラは3、相手プレイスは2、相手ブロッカーは2。
相手は不知火まで計算し、リーダーは大体寝かせているので、打つのはすでに諦めた。
前のターンの配置フェイズに不知火を残すか、荻の月を残すかで迷ったが、荻の月を残した。
2ドローで東北2枚引き、荻の月打って勝ち。
2戦目:カトゥースタートの全国
後攻、相手の場に菊千代がおり、菊千代は通すことになりそうなので、初手からギガハンド用に荻の月を残すか、フルパン用に羽枝を残すか考える。
カトゥースタートのデッキ、初めて見る相手だが山陽、山陰、四国辺りのカードを思いだし、ギガハンド不発でもどうにかなると判断。
こちらも菊千代含め3体展開、コスト発生しないので菊千代通す方針に決める。
その後フルパン、羽枝。
ノーガード→タップ→フルパンとペースを握りそのまま殴り勝つ。
3戦目:関東北海道
この時点で上位4人は関東北海道3、理不尽1。
因果応報、池袋の逆になる。
そしてその中で、よりにもよって階段で二大巨頭の残りを引く。
結果、プレイスが振るわず逆転の目も少ない、手札も事故り、負け。
その後、関東北海道と理不尽を交換してやってみることに。
...よそ様のデッキってこんな素直なのかと普通に驚いた。
そして、関東北海道の入賞常連プレイヤーでも理不尽デッキを回せないことにびっくり。
関東北海道を借りて、すすきの含む盤面で押してハンドには2枚目のすすきのを握り、目の前の事故ってよたよた回っているのを見ると、理不尽デッキはあぁ、これは紙束だわとちょっとがっかり。
やはりプロモを無理矢理積んだから防御が温くなっていた。
まぁあと、ちょっぴり使い手を選ぶのかな。
普通のビートとは些か方向性が違うらしい。
その後1戦目の二大巨頭にもリベンジ食らったり、散々だった。
あとは3弾に期待。
関東北海道、試しに組んでみようかな。
あんな素直だとは思わなかった。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/05/03 20:30 | |
TCGカテゴリ: ヒーローズプレイスメント | ||
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