煽ってるつもりはないんです、ただちょっと正直なだけで

多くの方に見てもらえているようで、恐縮です。馬鹿め！　私がテキトウなことを言っているとも知らずに！


【葛城】
キャラクター：バランスキャラ。ＳＲレベル５がやや攻撃寄り。レベル３では打撃強化、レベル４にはゲージ破壊効果のものか、強制的レベル５になりつつドローするものがある。Ｒレベル５はデッキ破壊で、ＳＲレベル５はゲージ破壊。防御効果は持っていないが、打たれ弱いというほどではない。打撃には斬撃ほどの遂行力はないが、そもそも強化されるタイミングはレベル３のみである。よって、あまり打撃偏重な構築にする必要はないが、秘伝技がゲージの打撃を参照するので、秘伝技を入れるならば打撃を採用しない手はない。
秘伝技：オーソドックスな秘伝。そこまで過剰な打点になることは少なく、使うシーンは慎重に選ばなければならない。
専用技：陰陽の専用技はどちらもバトル勝利時ハンデス効果。陽技は攻撃力強化を持ち、１１００に到達するが、アイコンはＡのみ。陰技はＵＡ持ちの８００で制限がないため、手札から切れる重撃札としても非常に優秀なスペック。専用閃技ドラゴンソニックは限定状況下でのハンデス効果と、重ね扇やショートダッシュなどは無効化できないものの、攻め札として非常に優秀な重撃を吹き飛ばす効果がある。Ｕアイコンがないので受け秘伝をされると非常に苦しい展開になる。使うタイミングは慎重に。
総評：飛鳥と同様、非常に使いやすい。だが、ゲージ破壊や、ほかのどのキャラにもない「自ら脱ぐ」レベル４の効果で十分差別化は可能。ゲージ破壊や手札破壊は相手のプランを総崩れにする強力な効果である。上手く使えば大きなアドバンテージになり、タイミング次第では勝ちまで持っていけることも。打点も低すぎるということがなく、デメリットと言えるデメリットはない。攻撃力が足りないシーンでのプレイング、防御よりの効果がない点をいかに補うかが腕の見せどころか。
対応力ランク：Ａ
対葛城：スタンダード型、飛翔型、メガネ特殊型などどの型でもそれなりのパターンがある。相手のデッキを見切り、温存する手札を選ぼう。また、ドラゴンソニックやドラゴンベアードなど、防御札を置かなかった場合に効果を発動する攻め札もある。シビアなカード選択を強いられるシーンが多いが、うまくいなせばケアは可能。



ＳＶでずっと不思議なんですけど、葛城のブラはどこから出現してるの？