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[2009/09/18 14:00]

ディメンション・ゼロ緊急アンケート結果!

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9月10日から9月17日の間に行っていたアンケートの集計結果の発表です。

ディメンション・ゼロの今後について


Q-1:Vセンチュリーの発売を2009年秋から2010年4月への延期を発表。
これについてどう思いますか?
改革の為に時間が必要ならば仕方がないと思う。75
それまで待てないので、ディメンション・ゼロをやめる。8
それまでは待てないが、それまでの期間に構築済みデッキが発売されるなら問題がない。28
これから新しく始めてみたいと思っていただけに残念。10
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。46
Q-2:究極アルティメットグランプリについてどう思いますか?
面白いと思うし、参加したい。35
あまり面白いとは思わないし、参加もしたくない。19
面白い企画ではあるが、グランプリとしてはやってほしくなかった。35
ファースト・センチュリーのカードを使える機会なので、楽しみにしている。26
ファースト・センチュリーのカードを持っていないので、参加したくない。4
面白そうなイベントなので、定期的に行ってほしい。35
イベント自体はいいが、究極アルティメットグランプリという名前は変えて欲しい。28
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。53
Q-3:テキストの簡略化は、今後どのように影響を与えると思いますか?
読みやすくなったし、わかりやすくなった。51
読みにくくなったし、わかりにくくなった。8
新規ユーザーの獲得がしやすくなると思う。22
今までのカードとのテキストの微妙な違いによって異なる解釈が起こりそう。83
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。50
Q-4:公認大会を除く、一部の大会にヒーローズランキング制度が導入されますが、ランキング制度を導入することをどう思いましたか?
ガチプレイヤーが増えると思う。47
大会参加者が増えると思う。45
大会参加者が減ると思う。11
公認大会でも、ランキング制度を導入してほしい。46
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。54
Q-5:日本選手権2009春を最後に賞金制大会が無くなりましたが、どう思いますか?
今まで通り、続けている。47
続けてはいるが、モチベーションが下がった。16
賞金制が無くなった後、新しく始めた。5
賞金制大会が再び開催されたら、新しく始めてみたい(または、再びやり直したい)。47
賞金制大会が再び開催されても、始めてみたいとは思わない。(または、やり直したいとは思わない)52
Q-6:賞金制大会の再開を希望しますか?
切に希望する。58
どちらでもよい。33
他が充実するなら無理に再開する必要はない。41
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。35
Q-7:ディメンション・ゼロの世界観について
キャラクターたちをどう思いますか?
萌えキャラクターを増やしてほしい。41
萌えキャラクターを増やすのはやめてほしい。23
フォーリナーを増やすのはやめてほしい。13
フォーリナーを増やしてほしい。20
方向性を統一してほしい。69
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。48
Q-8:ディメンション・ゼロの世界観について
ストーリー(フレーバーテキスト等)をどう思いますか?
面白いし、満足している。53
つまらないので、もっと面白くしてほしい。10
面白いが、ストーリーが全く進んでいないように感じる。49
ディメンション・ゼロを知らないので、よくわからない。63
Q-9:ディメンション・ゼロを今後も続けていきますか?もしくは、今後新しく始めてみたいと思いますか?
今まで通り続けていく。62
近いうちにやめる。16
今までやっていなかったが、新しく始めてみたい。28
今までもやっていなかったし、新しく始めてみたいとも思わない。61

以下は、寄せられたコメントになります。
賞金制の時代ではできなかった様々なイベントや企画が行われるのは良いことです。
ブロッコリー以上に活性化を望んでいるのはプレイヤー側です。
改革には様々な問題が付きまといますが、1プレイヤーとして成功を願っています。
ゲームシステムとしては非常に完成されたカードゲームですので
今の魅力を十分に残したまま、妥協せずに改革を行ってください。
頑張って新規プレイヤーを獲得して欲しい。
そのためにも賞金制は規模を縮小してでも続けて欲しかった。看板となっていた賞金制度がなくなったために、新規勧誘もしにくくなったし、既存プレーヤーも離れていくと思う。
改革するのであれば、取り扱い店舗が増えるような働きかけも行ってもらいたい。
カードが有っても対戦できる環境が無いのは厳しい。
発売延期は残念だが、それを機にD0の良さが知れ渡るようにしてほしい。
それよりも初心者向けの構築デッキの販売ペースが遅すぎるのが問題だと思う。
初心者と上級者の資産差を埋めれるくらいのカードを入れて、モンコレ位のペースで販売してほしい。
設問の設定が「知ってるけどやっていない人」向けになっていなくて答え辛い。

そもそも「賞金制」と「リアル志向」を売りに日本初の本格的TCGとして登場したはずだが、その後、「萌え」の導入など徐々に変化していき、現在、他のTCGと比べてどこまで差別化が図られているのか怪しいところ。

良くも悪くも「賞金制」という大きなインパクトを持っていた「D-0」というブランドを
今後どういった方向に高めて行くのか、今のままだと没個性化して沈んで行くビジョン。

そのあたりを踏まえつつ、今後の展開を考えて行く必要があるのでは。
因みに今回の改革プランについては以下の通り。

テキスト変更については、関連してきちんとルール整備さえ行われれば問題なし。
その辺がきちんとしないと、余計な混乱を招く元になりかねない。

ランキング制は、ちゃんとレーティングの概念を導入しないとただのラジオ体操の
スタンプ集めに成り下がる可能性大。
沢山参加した人=確率上勝つ回数多くて上位に上がりやすい、ってのは意味が無いので、
きちんと規定参加回数と勝率を管理をするならやる価値あり。

究極究極大会は名前が悪い。究極=アルティメットとわかってやってるの?
ただ単にアルティメットグランプリ(略称UG)で良いじゃない。
内容も、ちゃんと練られているのかどうか怪しいところ。
只の壊れ環境では楽しいゲームになるのかどうか正直微妙。


思いつくままに書きました。
D-0はファーストセンチュリーの途中まではやっていましたが、以降遠くから眺めていただけなので勘違いな意見かもしれません。
参考までに、という事で。
ゲーム自体は凄く面白いんですが、プロモーションの方向が内側向きになっていないでしょうか。

カジュアルユーザーや、新規ユーザー向けにいろいろやっていますが、イラストレーターカップや種族戦、究極アルティメットグランプリはすでにある程度カードがそろっているユーザーじゃないときついんじゃないでしょうか。新規ユーザー、カジュアルユーザー向けになっていない気がします。
Q-1について
個人的には上記意見ではあるが、新規プレイヤーにとってはいかにモチベーションを
下げないかを考える必要があると思う。そういった意味では当初の予定から半年程度
の延長は難しいところだと思う。

Q-7について
「萌えキャラ」については現状維持で。ただグレムリン等の、デッキとしては組みやすいものの萌えキャラであるが故に敬遠される傾向にあるカードの存在はある意味で残念。フォーリナーに関しては、実際にフォーリナーの存在故に参加したプレイヤー
もいるので間違ってはいないと思う。
賞金制度というのが一番の魅力だったのにそれを廃止したのは正直有り得ないと思った
あとは、シリアスなゲームとしてはじめたのに中途半端にキャラによるうけを狙ったのは残念だった
購入店が少ない為、続けていくにもプレイヤーがいない。
ライトプレイヤーの為、「次々と」ヴァージョンが替わるやり方に付いていけない。
コンパーチブルカードのように読み替えてファーストからのカードを現行の大会にも使えるようにして欲しい。

世界観が伝わり辛い、カードゲームとして面白みが薄いような気がしている。

そもそも近県でこのゲームのプレイヤーをカードショップでさえ(身内以外に)見たことが無い。

地方でこおゲームのモチベーションを維持するのは非常に困難。
正直、コンビニにでも置くような手軽さが無いと地方では流行りませんし、難しい問題です。

最早、只の、愚痴、です。
Q-1
初心者の新規参入のために、まずは構築済みデッキを出してほしい。
オールスターデッキ「赤竜」「銀狼」を薦めることはとても出来ない。

Q-2
実際にやってみたところ、やはり面白い。
理不尽なゲームにもなるが、ある意味カジュアルにやれる。
グランプリの結果次第で、アルティメット形式の禁止・制限の状況が変更されるのを願う。
初心者が入れないイベントである。

・・・名前はやはり変えてほしい。


Q-3
ルール的な問題さえ起こらなければ全面的に賛成です。

Q-4
MTGのDCIのような形で管理をしていただきたいとは思うが、すでに一部の大会でレーティング繁栄がはじまっているところをみると、優勝者のみを個人情報によって管理しているようなので、出来どうにもならないかもしれませんが、二期からは違う方法も検討していただきたい。

Q-5/Q-6
賞金制は、額にかかわらず自分の努力の成果がわかる。
なくても、続けますが、あればそれなりにモチベーションにつながります。

Q-7
究極アルティメットグランプリ用のデッキを組んでいてファーストのカードを見ていた所、やはりその頃のカードの方が魅力的である。
基本的に人型のキャラクターやストラテジーはそれほどいらない。
ディメンション・ゼロの王道ファンタジーの世界観が日本のオタク文化によって浸食されている気がする。
ユーザーは、美少女キャラクターがいなくても付いてきます。
むしろ、そういうキャラクターが増えたことにより敬遠する高校生位のプレイヤーは多々います。
フォーリナーは比較的どちらでもよいが、世界観が壊れない程度にしてほしい。


Q-8
セカンドセンチュリーからサードに入ったのち、ストーリーはほとんど進んでいない。
弾でいえば、それほどではないのかもしれないが、年数で考えれば2年、3年と進んでまったく進展しないのは異常であるといえる。
1年ごとにある程度大きく変わった方がいい。
また、カードの中でどうしても補完出来ないのであれば、構築済みデッキを出すタイミングでストーリーブックをつけたりするなどで補完するべきである。


Q-9
今後も継続していきます。



その他
究極アルティメットグランプリやイラストレーターカップは、すでにプレイヤーの方たちへのアプローチとしては面白いのですが、新規ユーザーの獲得には全然結びついておりません。
今後もそういう方針でディメンション・ゼロを続けていくというのであれば、人は増えず、むしろ減る一方なので、引退を検討します。

4月から大改革のように行うというのであれば、2月・3月あたりには大規模な初心者講習会を行うなどしてほしい。
また、新規のプレイヤーが入りやすいイベントを行っていただきたいです。
ユーザーにとってあまりよくない発表が続いているように見える。
ユーザーが求めている解答がイマイチ見えてこない。
(日本選手権上位賞や発売延期による空白期間の対処など)

賞金制を撤廃したこともあり、そろそろメディア露出してもいいころ。
もしかしたらその準備をススメているのかも知れないが………
 改革すること自体は決して悪いことではないと思いますが、自分は内容にあまり賛成できません。特にカードの表記の変更。まず"破壊する""捨てる"という表現がどうしても好きになれません。それに、どうして今までどおりではいけないのですか?個人的には簡略化ではなく、プレイヤーに混乱を与えることになるのではないかと思います(実際私は混乱しています。自身の理解力不足のせいもあるとは思いますが・・・)簡略化しても内容がちゃんとわかるのならいいのですが、あいまいな表現になったり、表現が少々乱暴になるのはよくないのではと私は思います。あと、記述の変更によって現存しているカードの効果が変わってしまうような事は避けて欲しいと思います。(明らかにアイシクルは効果の処理の仕方が変わってしまっている)
 そして、その変更に時間がかかるのはわかるのですが、だからといって4月まで5thの発売を延期するのはどうかと思います。友人は"プレイヤーをなめてるとしか思えない"とも言っていました。
 それだけの価値があるのであれば私は一向に構わないのですが、やはりモチベーションが下がってしまうことは確かですし、そもそもいまのところ今回の改革にそこまで魅力を感じることが出来ません。

 最後に、この"改革"が"改悪"にならないことを祈ります。
 それほど強くも無いのに偉そうなことをつらつらと書き連ねてしまってすみませんでした。
 これからも頑張って下さい。
ディメンションゼロは以前やったことがありますが、魅かれるものがなくてすぐにやめてしまいました。
あとは環境についていけなかったのも原因ですが・・・。
他のカードゲームと違い盤面全部が戦いの場という面白さはあったのですが、頭を使わなければ勝てないのがやめた原因の大きな理由です。
女性カードゲームユーザーとしては感覚的に遊べる方が長く定着できるので、残念ながらディメンションゼロとは真逆なゲームでないと続けることは難しいです。
しかし、ディメンションゼロが面白くないというわけではありません。
続けるのは難しいですが、ガチではなくたまに遊びでプレイする分には十分に楽しく遊べます。
ユーザーがどこに視点をおいてそのカードゲームを遊ぶに足るかを決めるのかが肝だと思います。




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