モンストカードゲームを買ってしまった
モンスターストライクカードゲームという物をご存知でしょうか。
公式サイト
新しいTCGの事はちょこちょこ調べる私は当然興味があったのですが、どちらかといえばスルー気味でした。
というのもこのカードゲーム、1対1で戦うものではなく4人でワイワイ遊ぶパーティーゲーム的な物だったんですね。
TCGというよりはボードゲーム寄りだし別に良いかなって。
そして発売から2年経ったある日、ふと公式サイトを覗くとなんとなんとVSルールという1対1で戦うルールが追加されているではありませんか。
それ用のカードが入ったデッキ2種とブースターBOXも出ておりまして方向性変えてきたなと感じる。
今までの4人で遊ぶルールと大まかな部分は同じでそれらのカード使えるっぽい(というか明確に分けてはいないっぽい？)
テキストの処理も普通に出来るので今までのカードが完全に無駄になるわけではなさそう?
過去のデッキは結構安く売ってるのでカードを揃えるのは簡単そうな気がする。
もちろん買っちゃいますよねぇ!?
というわけて安かった奴を4つ購入、こんだけ買っても3000円くらい。
実はベイブレードのどうでもいい話にちらっと出て来た一緒に買ったモンストのカードというのがコレだったりして。
とりま軽く紹介。
スターターセット
激闘の大和神話(左下)
最初に発売されたスターターセット。
これ1つで4人対戦が出来ます。
(80枚全部を全員で共有するルールになる)
これだけでカードゲームとして完結してるっちゃあしてるけどTCGのスターターという不思議な存在。
SSRがランダムに1枚入っています。
スターターデッキ
永遠の海の少女 キスリル・リラ デッキ(左上)
VSルール用に発売されたデッキで、VSルール用のアイテムカードも封入されていたりVSルールを前提とした効果もあったり。
2種類同時発売の片方がこれ、1番新しいデッキ。
ストラクチャーデッキ
遥かなる理想郷(右上)
デッキケース付きのデッキ。
左下のスターターの次に出たデッキなのでまあまあ古い。
スターター限定カードの1枚がレリーフ加工されていて中々綺麗。
デッキケースの大きさはおよそ98mm×70mm×31mmで結構薄い。
内径は95mm×67mm×28mm、スタンダードサイズカードに2重スリーブはギリギリ横幅が足りず入らない。
ミニサイズカードの2重ならセーフ。
入る枚数は1重スリーブなら40枚と何枚か。
2重スリーブなら30枚前後かな？
ちなみに仕切りが1枚入ってます。
モンストカードゲームで使う分には1重なら問題無さそうかな。
ブースターBOX
遥かなる理想郷
ブースターBOXも安かったから買っちゃった。
第2弾です、まあまあ効果の幅が広がって行ってる辺りの弾だと思う。
開封はそのうちやります。
こんな感じかな。
ちなみに新ルールが追加されたのは半年くらい前でそこから新商品出てないのであっ(察し)
なんですけども私が買って遊ぶので問題無し……?
取り敢えずあと1回はモンストカードゲームネタが使えるかね。
ブースターBOXの開封したいしね。
場合によってはもう1〜2箱追加で買うかもしれないし買わなかもしれない。
さてもう5月、どうしよ……
色々とどうしようって感じです、余裕があれば5月もどんどん更新したいな。
さよなら。
登録タグ： モンストカードゲーム
あなたはこのブログの 612 番目の読者です。
| テーマ：モンストカードゲーム | 投稿日時：2020/04/30 21:59 | |
| TCGカテゴリ： モンスターストライクカードゲーム | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2020年04月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |