片付けという名のもとに家に引きこもるようになり、物の見事にブログ更新のネタが無くなりました。
なので、フォークロアの結晶やらソウルサモナーやらで更新しようかと思ったり。
…印刷が辛い。家に使えるプリンターは無いし、コンビニでの印刷は中々のお値段だし。
というか、久々にフォークロアのサイト見たらコラムなんて追加されて…って、私が気がついて無かっただけか。ソウルサモナーに至ってはエクストラデッキが追加されてるし。
カードが無理なら、我がHDDに眠る数々のフリーゲームでも紹介しようかと、過去に探し屋トーコの話題を出したりしたし。
( ´・ω・`)あっ、残念ながらホラーは皆無だよ、私が苦手だからね
( ◇)いや、そういうことじゃないズェア、カードゲームはどうしたズェア
無理やりカードゲームの話題にすると、アマゾンでバトスピのブースター、皇騎が何故か売っているので買ってみようかな〜ぐらいしかない。
( ◇)…
で、ネタに困ったみずけけは、ヴィップヨバーローというゲームの紹介をすることに。
ヴィップヨバーロー公式サイト
このゲームの説明は簡単、ぷよぷよ、以上。
いやまあ、細かい所は違うんだろうけどね。
公式にはニュー速VIP発って書かれてます。基本的には対戦モードととこぷよのみです。
対戦はCOMか2Pか選べます、ネットには非対応だったはず。
ルールは通ルールっていうかなんていうか、ネクネク*1までみえて相殺あり、降ってくるぷよは2個ずつ、そんな感じ。
このゲーム最大の特徴?は、キャラクターを自分で作れること。
連鎖時の攻撃力、連鎖時の音声から、背景、キャラクターの画像、更にはぷよの画像まで。*2
残念ながら私が見つけた時には既にサイトの更新が途絶えてた感じなので、詳しいキャラクターの作り方(正確には、ぷよの画像の作り方)が載ってません、自立でどうにかするしかない…ぐぬぬ。
キャラの立ち絵とかはシンプルで分かりやすいのですが、ぷよの画像はよくわからないので、元の画像(右側)をこんな感じにして64個の区切りを付け、どう動くのかを調べて見たり。
256x256の画像で、一つの区切りは32×32。
そして形式はpngで、透過はアルファ値のみ対応。ペイントじゃどうしようも出来ないのでフリーソフトでなんとかどうにかしないといけません。
元の画像を見ればふんわり分かるけど、細かい部分が分からないのん。
57〜64辺りがお邪魔予告ぷよ、これはまあ分かりやすい。*3
9〜14、17〜22、25〜30、33〜38、41〜46、49〜54はそれぞれの色のぷよだって事は分かるんだけど、何故それぞれ6個ずつあるのか、アニメーションしないし…うーん?
そして15とか23のマークはなんなんや…出てこないぞ…
16、27の四角い奴はなんなん?画像編集ソフトで色を変えやすくする奴か?
2〜8の白い奴もよくわからん、何処に出てくるんや。
で、いろいろやってみた結果、あまり分からなかった。
1はフィールドとぷよが落ちた時のエフェクトっぽい。
2はどうやらぷよが消える時のエフェクトっぽい。
あと何故か、001ブーン1のぷよの画像(上記の元の画像)が、25〜32と、33〜40の間に1ドットの謎の隙間が空いていて、49〜56と、57〜64の間が1ドット重なっているので、33から56の24マスが1ドット下にずれているっぽくて更に分からなく。
( ´・ω・`)それもこれも、公式サイトにちゃんとした画像の作り方を載せないのが悪い
( ´・ω・`)このゲーム、なんか無名に近いからググっても殆ど情報が出てこないし
( ◇)遊ばせて貰ってるのに文句言うなズェア
( ´・ω・`)すいません
とまあ、こんな感じ。
PC版ぷよぷよフィーバーの画像を差し替えるよりはるかに楽に画像を変えられるので、そういう技術がある人はやってみるといいのではないでしょうか。
私はこんなのしか作れませんが。
使わせていただいたソフトはAzPainterです。
ぱっとダウンロードしてぱっと解凍してぱっと編集出来ました。
絵が描けるようになりたい、ドット絵を上手く書きたい、それじゃ、さよなら。
テーマ:ゲーム | 投稿日時:2014/11/13 13:04 | |
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