5月12日のファンタ予選
ビギナーズラックで2勝したからと意気揚々と参加したが
使用エース鈴鹿
EX ランチタイム、こじ開け、妖艶なる微笑み
1回戦 対 板垣辰子1.0エース ●
速攻型の相手に先行取られる、2ターン表に穏受け貼られてマルギッテ出されて、打点5バック5という派手な火力戦
こっちは鈴鹿にアイテム1枚しか貼れてなく、穏受けバトル使うとバックで死ぬので、殴れない
返しのターン付け髭貼れるも、ダメージ900という致命傷
吉備津宮灯が1パン受けた後、指圧打たれて、鈴鹿に6点とか入ったので、こじ開けで灯飛ばして耐える
返しのターンでバトル貼れて、2パンしたが辰子MHP1400なため100点足りない
次のターンで300耐えるが、当たり前のように最後の空めくられて終戦
2回戦 VS ルルシェエース●
相手アイテム4枚貼る、こっちは1枚貼る
穏受けバトル貼られる、真顔になる
殴られる、耐えるの防戦一方になる
またルルシェがおかしな火力で殴ってきたのでこじ開けを開く
ここがこじ開けじゃなくてトラットリア左門ならば勝ててた可能性があった
また300残しの状態で相手の最後の空警戒で攻撃に使いたかった修行を打つ
相手は持っていなかったらしく、ワンチャンお仕置きめくるって話をしてたが
ようやく2パンできるようになって、ルルシェに敏受けと知受けで削るも、耐えられ
返しのターンチャンプと鈴鹿で受けようとしたが何かEXめくられて負け
こじ開けじゃなければもう1体チャンプできたからもう少し動きが変わってた
3回戦 対 緋宮あやりエース●
あやりワントップではないのだがワントップ気味の殴りをされる
そしてアイテム4枚貼られる、こっちは相変わらず1枚貼るだけ
感謝2回打たれる、一度目は反論せざるを得なかった、二度目が辛かった
頑張って受けきったが相手が光の矢を打ってくる
ここでもこじ開けじゃなくてトラットリア左門ならと思わずにいられなかった、西園寺を生贄に
ようやく殴る態勢になるも、ハンド枯渇と相手が固くて幽閉打っても後100届かず
とりあえず穏受けバトル初手から握られてるん辛いよ
そしてアイテム差がでかいでかい
EXも確かにこじ開けは強いが、めくるタイミングやめくらざるを得ないときの状況が悪く、普通に前列に鬼ごっこが3体以上並ぶため、トラットリア左門の方が強かった
むしろランチタイム投げ捨てができるプレイングの方が重要なのかもしれない
妖艶なる微笑みはイラストが鈴鹿アドなのと、テキスト普通に強い
能力だけなら回復専門の菜の花畑にできるのでトラットリアとこじ開けを両方積むよりかはとのことで悩んだ結果こじ開け残したのがミス
使い方が難しい、こじ開けは簡単に打てる代物じゃないことがよくわかる
もう少しちゃんとプレイングを鍛えないとせっかくのカードも活かせてないことがわかった
なので反省を活かして、来週の大会では勝ち越せるよう頑張りたい
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テーマ: | 投稿日時:2013/05/13 02:06 | |
TCGカテゴリ: ファンタズマゴリア | ||
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