GP権利最後の挑戦は0回戦敗退という結果に終わりました。
平日夕方で10分前に着いたのに参加できないと思うだろうか(反語)
まぁ3回ほどチャンスあったのに勝ちきれなかった弱さを嘆くことにしましょう。
◆あやりエースのキャラ選択(1)
そんなわけで再び寝言のお時間です。
あやりエースのキャラ選択についてなのですが、上記のように本戦には出れないので
まるでトッププレイヤー様気取りで手の内を隠す必要もなくなったところで
自分のデッキの枚数とその使用感含めてほざいていきたいと思います。
4 柴門水澄
4 荒木 宗右衛門 悟朗
魔女庭デッキの基本。何も考えず4積み。
4 鑑 悠子
魔女庭の中であやりエースにする最大の理由。
自ターンでパンプ、返しで即斬と攻防の要。
3 今野 こはる
3 有馬 洋輔
0 片山 よし子
100点動かす組。
攻防使えるこはる、防しか動かせないけれど壁に使える洋輔、
同じく防しか動かせないけれど壁に使えないよし子の順の優先度。
1 タマ先生
運用としては相手ターンに立って睨みを利かせることになるんだろうけど
緊急ブロッカーとして使おうとしても手札を吐かせることもなく
1ダウン献上はさすがに厳しい。
どうせ1体立たせておくならストライダーを回した方がよほどマシである。
現実に実戦では盤面空いてるからと出したゲーム全て落としている。
歩く幽閉という能力自体は強力なので、アンタップインできることだし
王家や逆進を見てから前衛ダウンで空いた所に出すぐらいでいいと思う。
既視感とドロー操作で1積みでも問題ないはず。
1 雪村 涼乃
フライシュッツによる救出メタと壁役。
ただし自分のデッキでは留守番型なので救出には困らないし、それでなくても
エクレアを積むという選択肢もある。
また前衛では壁としても2発受けれるかどうかはかなり微妙になるので特段の優位点はない。
何より100点動かすのにイベントで濃くなりがちな手札要求というところが問題。
それでも1枚入っているのは鑑 悠子の能力縛りで魔女庭でキャラ枠20/25埋めたいのと
4積みキャラが多いので散らしたいの妥協の産物。
0 門音 蒔絵
ただひたすらに重い。
ワントップなら-200にさして深い価値はなく、同じ200点動かすなら他にもっと軽く
序盤から使っていける選択肢がある以上あえてこれを選択する理由は薄い。
後はワントップ志向なので第3アタッカーはいらないとか、方向があってないとか。
理想の盤面としては
柴門水澄
荒木 宗右衛門 悟朗
鑑 悠子
今野 こはる(有馬 洋輔)
XXX
と考えていて、XXXを埋めたいほどのスペックを持つキャラが魔女庭にいないこと、
また前衛で穏属性が出ないというかなり切実な問題のためにXXXには出張キャラを当てたいと思います。
次回はその出張キャラの選択についての予定。
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テーマ: | 投稿日時:2013/05/27 23:36 | |
TCGカテゴリ: ファンタズマゴリア | ||
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