あっとけいさんのブログ

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魔女庭考

TCGをやるモチベの1つが俺様理論を振りかざしてドヤ顔することなんですけども
どうにもファンタではそれを実証(大会で勝つ)できる気がしないので
とりあえず寝言としてつぶやいておく系男子。
議論とかできれば喜ぶ。


◆ワントップか 波状か

魔女庭という作品の特徴を考えたときに挙げられるのは

・柴門水澄のドロー(ルーター)能力
・荒木 宗右衛門 悟朗のデッキ操作

この2点だと思うのです。
0コスト宣言による幽閉耐性もあるといえばありますが、最大でもリソース4点分しか
アドバンテージとならないために重要度は低いと考えます。
さてさて、上記2点による手札の質的なアドバンテージを求めるとするならば
時間の経過は我の有利となるわけです。
単純な20枚ドローと、例えば40枚から選りすぐりの20枚でどちらが素敵な結末につながるか
特に深く考える必要はないでしょう。
そういった前提に立つならば、自ら急戦を仕掛ける波状型よりも
どっしり構えるワントップ型の方が魔女庭という作品を生かせるのではないかと思う次第。
もちろんメタゲーム次第で波状型の方が勝てるという場面もあるだろうけれども
それが魔女庭である必然性がどこまであるのかという話。
勇気エクレア使うだけなら紗雪の方が安定するんじゃない(想像)?


とはいっても「持ってない」とかいう寝言のせいで勇気エクレア組んだことないので
実はワントップよりもじっくりねっとり攻めるんだったらゴメンナサイ。
鉄板(冷)の上で土下座いたします。


いうても涼乃エースだけは本人が殴る必要がなく、穏知スイッチ殴りで属性ミラーに耐性があり
フライシュッツとエクレア(と焦げ卵)でバーン戦略を取れるために
波状型でもそれはそれでアリだと思う。
組んでみたいからAEに勇気エクレア再録あくしろよとか言ってたら
クラシックで7月とか喜んでいいのか悲しんでいいのか。

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テーマ:投稿日時:2013/05/13 22:41
TCGカテゴリ: ファンタズマゴリア  
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