そんな認識。
最後の空
『自ターンのメインフェイズ中に使用する。
キャラ1体を指定する。ターン終了時、指定したキャラに300ダメージを与える。』
結局はどうあがいてもリソース3点分以上に働かないのが低評価の理由。
これが即時解決ならその分1~2点プラス評価で及第点なんだけれども。
一応擁護意見としては数少ない攻撃に使えるEXだというのはある。
ハプニング、サンオイルのようなEXは攻撃的に使えるもののそれらは効果が不安定で、多少の低パワーは承知で確実性を求めるのは理にかなっている。
されどされどしかれども。
こんなEXがあるのです。
菜の花畑
『イベントのプロセス1つの対象を、あなたが指定しなおす。 』
あなたが今与えたい3点はいつかどこかで通した手当てを菜の花畑しておけば不必要なものであり、その上3点回復までついてくる。
もちろん手当てが通らなかったことや早々にEXをめくることで互いのプレイングが変化することを考えれば菜の花畑>最後の空というのは乱暴な結論。
しかしそれらに対応できるプレイングなり洞察力なりをもっていれば菜の花畑の方が優れたポテンシャルを持っているわけであり、最後の空にこだわり続けるのは甘えでしかないと思うわけです。
あとは当然のことながら攻撃にしか使えない最後の空と違って菜の花畑は攻防両用であり、かつ「菜の花畑でしか解決できない」状況が存在するのだから、上位互換は言い過ぎにしてもそれに近い関係であると思う。
そんな菜の花畑スキーのステマ。
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テーマ: | 投稿日時:2013/02/16 23:26 | |
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