どうも、黒いポスカラです
来週明けには
タマデッキも完成するので
一旦内容を書き留めておきます
つまりは例によって随時更新です
デッキレシピに関しては
今のところ優勝レシピを
ほぼコピーさせてもらっているので公開はしません
また複数のレシピから採用の多いものも
調整ストックとして購入させていただきました
デッキの主なコンセプトは
黄金タマユで検索する通りの内容で
ルリグ4が先手でも後手でも良いのが強みで
オリジナル要素としては
アヴァロンスロー/ポジティブディフェンスが入ります
もう1枚はゴールドディフェンスですが
見たレシピにはこの組み合わせがなかったため
完コピを避ける目的もありこのようにしました
簡潔にまとめると
アヴァロンスロー③は
ゴールドディフェンスを回収し
マユが2枚とも戻せば
ゴールドDは計4回まで使用可能になります
※さすがに4回も使うとは思っていない
ポジティブディフェンスは
アヴァロンスローのチェインで
コスト2から使用可能で
相手が赤青ならコストは0になります
例の友人が新しくブルーコンフレーションを購入したので
赤青両方刺さってしまうメタいやつですが
通常入っていても何の違和感もないので
これはこれで良いと思います
これによりトラッシュ送り+バウンス2で
場を空けることができるので
マユの2ターンアタックと組み合わせると
面白いと思います
これによく刺さる札の代表として
エルドラでアークオーラをバーストされるなどが
現在知り得る限りでも挙がりますが
かといってそれを言い始めると
タマは何もできなくなるので
現状タマの性質を考慮して
攻める姿勢あるのみだと考えています
それと今度はウムルに目移りをしています
これもまたそのうち組むかもしれません
ただ、イラストが好きなだけで
効果はまだ全く見ていないのでわかりませんが
勝てそうならという感じです
いやぁ
pixivでバレンタインイラストを見て
出会ってしまいましたね…
タグの乳首ピアスに反応して
ウムルの公式イラストを一通り見まして
やっぱWIXOSSは最高だなって
しみじみ思いました
☆
失礼、テキスト読み違い
ポジティブディフェンスはバウンスではなく
シグニ2体に「アタックできない」を与える能力でした
まぁ流石にコストがどうかしてると思って
テキストを確認したら案の定ですね~;
しかしこれでも安価で2枚止めるので
アヴァロンで1、ポジティブで2に切り離して使ったり
チェインして3枚止めたりと
安いコストで2枚止められるものがあると
アヴァロンの重いコストが動きやすいので
普通に使える方だと思っています
他にコインバウンダリーが優秀だと利きますが
伍改のルートを考えて単体でアンコールが使える
リバースバウンダリーも候補でしょうか
こちらもチェインでコストが軽減されるので
相性自体は悪くないと思います
ただ現状
マユのエクシード5をグロウターンに使うと
頑張ってもゴールドディフェンスあたりになるので
それまでで守りにエナもアーツも使って
ライフを残しておくべきかと思いますが
リバースバウンダリーの再度利用は
恐らくルリグ5以降になるので
アヴァロンで1回チェインしても
計9コストは流石に重くなると考えると
戻してまで使う意味もないかもしれませんね
とはいえポジティブの流れとしては
黄金の巫女のターンで使う意味はないので
コスト上もアヴァロンは5以降で使うとして
それまでで安価で止めてライフを残す札がほしいので
結局数が止められる必要を考えると
ポジティブは割と的外れな気がしない
同時にルリグを止められる札が必要なので
ゴールドは使える
単体でも赤青ならエナ2でそれぞれ運用できる2枚になるので
2択でライフを大幅に削られにくくしてさえくれれば
1ターンの隙の後はアヴァロンが控える形ですかね
まぁ必ず隙ができる事に変わりないから
相手にとっても狙いやすい所だろうけど
実際試合になるとそうそう都合よくは
まず相手がさせないとは思いますが
プレイングを知らない以上
その先は出てみないとなんともですね
しかしこうやって見てみると
アヴァロンは重すぎますね
それよりマユのエクシード5の直後
確実に使えるコスト1のアーツを入れたほうが
まだ防御面固い気もします
なんかいいカード探そうかな
☆
よく考えるとマユは必ずしも
エクシード5を使わないと
意味のないものでもなくて
実際単純にアーツを戻す機能だけでも
アーツ枠が損なわれていない事がわかるし
攻撃面についてもルリグ4以降
3回の攻撃チャンスがあって
それでも決着が付かないような状況も
今のところまだ見ていない
結局どうするのがいいのか迷走しっぱなしで
考えがまとまらないので
とりあえずストックに注文した
モダンバウンダリーとか使って
漠然とうまい具合に攻防をこなすようにしてみようかな
ただ対戦しないと漠然とし過ぎて
頭で考えてもこれじゃどうしようもないな
☆
ん~
つまりゴールドはコスト2で2面を抑えるように
アヴァロンは考え方として
通常3コストにつき1枚バウンスを2枚アーツ枠を取らずに
2面抑えるからチェインありきと考えるのか
実質6コストで1トラッシュ1バウンスなら
バウンスよりトラッシュ効果がアド的に上位
という見方だろう
でなければリバースバウンダリーでいいし
マユならゴールドを3回は普通に使えるから
コインが1枚余る方が効果コストのかかる
小金の巫女を使わなくて済む
多分これ任意じゃないから手札取られるし
入れないようにしないとな
で、アヴァロンでコストを軽減する中で
白2のバウンスは存在しないはずなので
どの道、無1か白1は残ると考えると
発動しない場合があるモダンバウンダリーよりは
リバースバウンダリーの方がいいか
計15エナは重過ぎるので
アンコールは基本しないとしても
わざわざ下位互換を買う意味もないし
これで十分だと思う
とりあえず予定としては
先手マユパターン
ルリグ4まででゴールド1回
(あくまで4になるまで
相手が攻めの姿勢になるのを待つ、使わない場合もある
マユはグロウ後すでに追い詰めていない限り
すぐにエクシード5は使わず
守れる限りアーツで凌ぐ
使用順の理想は
①ゴールド
②アヴァロン+リバースしないバウンダリー
③ゴールド
ただどう考えてもターンが持ちすぎているので
長期戦ができる相手の場合だろう
それにそれほど長期戦なら
エクシードのチャンスも既に十分あるように思う
1つ考えがあるとしたら
ゴールド→アヴァロン→リバースを
1ターンで使う4面止めだろうか
たしかにエナを与えず2面空けられるので
エクシードの機会も前倒しできて悪くない
一気に8コスト消費するならデメリットも軽減しやすい
もっとも相手が動いていないのにコストを使うと
アーツを2ターン続けて使用するだけの
コストを確保しやすかったり
アーツそのもののストックが十分残っている事も考えられるから
勝負を焦らないように
ダメージをコントロールする戦いになるのかな
☆
一発芸ですが
ゴールドはすでに使っている状態で
アヴァロンスロー①③
→ウトゥルスチェイン①
→ゴールドディフェンス①②
の順で発動すると
エナコストは6になり
リバースバウンダリーより
コストは安くなります
リバースは伍改の場合でも
アンコールするかというと
アヴァロンが戻すゴールドが4
アヴァロンが5
チェインで1度は減るリバースが4の
計13コストになるので
よほどランサーでやたらとバニッシュしない限り
ちょっと重くて使うことはないと思います
そう考えるとリバースより
ウトゥルスチェインのような気がしますね
黒シグニは入れていないので
単体であまり発動しませんが
それはリバースでも同じなのでいいでしょう
とりあえずストックに追加して
試してみないとですが
4以上で埋まる状況の頻度によるので
現状友人のカーニバルの対応だと
4が多いのでまだリバースの方が有効になる予想です
まぁその場合でも
ウトゥルスチェインのモード2で
12kダウンできるので全く使えなくなるとは
考えにくいのでそれでも使えると考えられますし
最終的には実際の使用感で判断しないと
決まりそうにないですね~^^;
☆
例の友人が参加者8人の大会で準優勝してきたらしい
がっでむ
急に差を付けられた気分だ
お互いまだビギナーだと思ってたのに
ちょっと気が早いよ…
グズ子は一旦置いといて
タマ組み始めて正解だったかな
誘っておいてついていけないとか
流石に笑えないしね
まぁ別にグズ子で勝てないとは思わないけど
単にデッキ1個だとワンパターンで飽きるのもあるし
アニメから勢なので
とにかく早くタマ使いたくてしょうがない
そういえばアニメの話
2018年に新作が決まったらしいけど
秋がどうとかの公式ツイート見直したら
1クール駆け抜けないって書いてたのに
さっき気づいた
ゴージャスセット買うけど
12月じゃどの道もう秋じゃないよね
って思ってるの自分だけかな
☆8/8
よく考えたら伍改のガード効果考えたら
小金の巫女は入れたほうがいいのかな
でもマユパターンだと単純にアド損になるからなぁ
そもそもその効果っていうのは
エナを残り全部食ってしまうから
終盤にしか使えないのと
アークオーラを引けなければ結局使えないから
伍改のパターンに入っても必ず使うわけじゃないだろう
その代わり
強力な防御効果をアーツ枠なしに使うことができるので
リターンとしては悪くない
どう転んでも使うなら
手札1枚は確実に減るデメリットが
どの程度かによるので
一旦小金の巫女で様子を見ようかな
あ、デジモンD-1グランプリ参加してきました
残念ですが予選初戦敗退でした
☆
デッキの内容より先にスリーブが届きました
ウィクロスは
スリーブの組み合わせが難しそうだったので
某「NO COIN」スリーブとの組み合わせも考えましたが
丁度タマに合いそうな
空のスリーブがあったので使ってみました
しかしこれがなかなか色もイメージも調和がとれていて
イイ感じです
☆ 8/10
カード届きました
これで友人からの伍改とアークオーラ待ちで
一応デッキは完成しました
一旦ウトゥルスチェイン+小金の巫女で組んでみましたが
ウトゥルスがほぼ1枚では発動しないので
内容バレて戦えるかというと厳しいけど
シグニ4がコストをほしがるので
極力エナ消費を抑えるとこんなです
どうしても前半で2枚目のアーツが必要な場合は
ウトゥルスのモードを3にして
エナフェイズを利用しやすくする事も考えています
その場合アヴァロンはゲーム終了までにコストが最安3になり
マユのパターンだと序盤これ以上ゴールドを使わないので
トラッシュ送り1とリアニメイト1、
トラッシュ回収(入れ替え)2
回収、リアニメイトするカードは
エナチャージされコストで落ちた
その後の展開に役立つ3~4のシグニ
と考えると一応なくはない案だと思います
ただ、それだけ相手が攻めた動きをしている場合であり
同時にそれによりエナが溜まっていると仮定するので
能動的というより緊急措置といった感じです
バニッシュされたヴァルキリーを
すぐに回収できるので
相手が先に4のルリグに上がり仕掛けた場合だと
使いやすいかもしれないですね
早く試したいですが
例の友人は今月は忙しいそうなので
どの道伍改とアークオーラがないし
それまでおあずけですワン
☆ 8/20
最近は友人との対戦が待ちきれず
一人で回してあれこれ工夫してます
アヴァロンスローと
ウトゥルスチェインが
コストが重く使えるものの
時を選びすぎるので
モダンバウンダリーと
コインバウンダリーにしてみました
あと小金の巫女がやはり重かったので
新星の巫女にしました、効果はほぼ使いません
これで最大コインがちょうど3枚になるので
るう子、遊月、一衣のコインを使いたいと思います
メインデッキでは一度参考レシピから弄ったのは
ティンベー1→2で
やはり使い方がわかりやすかったのが大きいです
特に序盤はシグニ効果で
メインフェイズにバニッシュされるので
アタック誘発で一方的にエナが得られたり
自分より弱いシグニの前に配置して
リムーブを誘う展開を考えると割と使いやすそうでした
ただ、元々スクエアが採用されていた理由が
恐らくランサーによる速攻警戒だったのでは
と考えられたので元に戻しました
あとは使用感でマユの場合
チタイクウ3では足りなかった事ですね
実際参考にしたのが普通の伍改レシピでしたし
黄金タマユの参考レシピでは4採用されていたので
ここは要調整でした
抜く札はコスモウスかヘスチアでしょうか
ヘスチア1は両方のレシピで同じだったので
何か必要な気はしますが
実際どう使えるのかよくわからないためです
一人で回した限りだとそんな感じでした
まず知識がないですしね
コスモウスは強い事しか書いてないものの
反面、サーチに引っかからないので
あまり能動的に便利ではないため
1枚採用では目に見えて効果が出にくいからです
ヘスチアはライフ1以下なら
モダンバウンバリーと同様に
デッキトップ3枚を操作できるので
マユのエクシード5と相性が良い気がして
現状削るならコスモウスになる気がします
☆ 8/23
リミテッドサプライセットが届きました
あーやのイラストが特に良いです
コミケサプライと一緒に注文したので
悩んだ分届くのが遅くなりましたが
厳選して満足いくものが揃ったと思います
この時期はお金が飛びますね~
☆ 8/28
日曜カーニバルと対戦して負けてきました
後々考えると対応できる手はあった事が悔やまれます
相手の戦法は
Lv5カーニバルで
・アーツ「自由自罪」を再利用
・サーバント0に変えてトラッシュ送り
あとはレゾナ「赤羅星 ≡ゴールデンサン≡」も使ってました
あと「アイスフレイム・シュート」を入れる余地があり
タマに対しては絶対の自信があるような印象でした
これに対して伍改で挑んだのが
そもそも間違いだったのでないかと今は考えていて
黄金タマは1ターン待てるスペックがありますし
マユならアーツを再利用できるので
相手の再利用に対してこちらが一方的に劣ったのは
マユで枠が1つ消えた伍改で戦ったため、と考えます
1つは純粋な伍改のデッキとして戦う方法もありますが
アイスフレイムシュートの採用後を考えるなら
マユのエクシード5を利用して凍結に対応する方が良いという判断で
それでもMAISの効果で再利用されるので
完全に対応できるわけではないため
シグニはシグニで戦うためのギミックが求められている
ような状態ですね
☆ 9/7
カーニバル対策をシュミレーションしていますが
進展としてはやはりマユに頼るしかないという所で
次の友人の強化予定がアイスフレイムによる
ダウン凍結のMAIS再利用だとわかっているので
マユのエクシード5とアヴァロンスローの連携で
シグニのよる攻撃の強化を図ります
その際、以前考えていたウトゥルスチェインとの
チェインよりは他の候補は
コインバウンダリー、モダンバウンダリー、ゴールドディフェンス
あたりの予定になりますが
これは完全に2枠潰してしまうため
早期的にはただでさえ圧迫されているアーツを
さらに減らしてしまう危惧からこうなりました
より攻めるなら
コイン、モダン、アヴァロンで
確実にシグニの点を強化する案
それかゴールドを採用したルリグへの対抗手段を持ったものの
基本的には2択で考えています
他に8枚目のルリグ採用で
マユから黄金の巫女にグロウダウンして
エクシードとバウンス効果を利用する手も考えていましたが
それよりはマユのエクシード5で
場を空ける効果を倍にしたり
通常攻撃が点稼ぎに有効になる点を利用した方が
恐らく効率的になる判断でやめました
あとはコイン、モダン、ゴールド
元々これで組んでいたものですが
結局これで合っていたような気もします
全部で6回アーツを使ってもコスト12で足りる計算で
黄金の巫女のエクシード2回も合わせると
かなり防御が固くなるイメージになります
ただ問題はMAISとラアーによるトラッシュ送り
これがラアーの処理に失敗すると
ターン1周ごとにボード2枚が落とされるので
こいつも厄介な上
ゴールデンサンにも確実に対応する必要があるので
まずアーツだけで処理しようとすると無理があり
どちらもパワーが素で15kあるので
チタイクウやアイアースのパンプ効果に期待する他で
処理は難しくなっています
特にラアーが手札に戻しても
また出てくるだけなのでアーツだと
別のものでないと期待できないのが厄介ですね
その点でもアヴァロンはあった方がいい気はしますが
コストが重いので結局手数が増える
低コストのフルで再利用する方が良い気もします
難しいです
☆ 9/7 ②
アーツの振り分け案だけど
アヴァロン→ウトゥルスと黄金の巫女で
ルリグ4をこなして
その後マユにグロウした後
再びアヴァロン→ウトゥルスを使う場合
2度目でゴールドを復活させて
計4回アーツを使う場合と
3回にするものの2度の発動で
リアニメイトを利用するかで
アーツ自体のコストは12~14で
一応回りはするんじゃないかと考えた
結局バウンスを枚数重ねても心許ないしで
なんやかんや考えると
ラアー対策にもアヴァロンはほしいし
アヴァロンのモード②から
アイアース→チタイクウへと繋げられるので
マユのエクシード5を安定して強化でき
この時
アヴァロン①、ウトゥルス①、チタイクウの出現時により
相手次第で場を全て空けた状態から
エクシード5に入るので
ルリグとシグニのすべての攻撃と追加点に
対応させることができる
相手側で考えると
まずカーニバル0~5、ゴールデンサンで7枠
自由自罪、アイスフレイムを固定として
アヴァロン②によるリアニメイトも2度あるので
MAISは極力アイスフレイムを2回使いたいとする
アイスフレイム④のバニッシュは有効なので
これでエクシード5のルリグ2ターン分と
シグニ1回分を賄い、残り5回が残り
黄金の巫女が赤なので
アヴァロン②は直接チタイクウを出し
黄金の巫女の出現時に1つと
返しで1回3面空けがあり
チタイクウでルリグを強化するので
ここでアイスフレイムの1回目として
シグニ9回分を自由自罪で2回潰して残り7回
他に偶発的に
チタイクウ、アイアース(→チタイクウ)、アテナが
場を空けてくれるはずなので
残りのアーツ1枚分にはなるだろうか
燐廻転生を考えてゴールドは抜けないとして
鎧終一触の可能性があるので
基本的にアイアース、チタイクウのアタックを頼りに
ラアーを攻略する事が出来ない
チタイクウ1に対してアームが2枚の場合でも
アーツで既に効果が消えているので
当然シグニの効果で全てトラッシュ送りにできる
そうなると確実に処理するためにアーツを利用して
より攻める以外対策は厳しいと考えられる
ただどちらにしても
ラアーとゴールデンサンが同時にある場合
ウトゥルスチェインはレベル制限があるので
処理が困難になる
結局そう手が続かないのであれば
3枚すべて使ってでも止める必要があるし
攻めぬける構成にするなら
アテナを積むのが手っ取り早い方法に
なってくるのかもしれませんね
☆ 9/8
新弾は
ウィクロスカード大全Ⅶを買ってみたり
wikiで情報を仕入れたりしてます
タマでは今回アークイギスが使えそうですが
考える限りの利用だと
2つの効果を組み合わせてアドバンテージを獲得しつつ
凍結されたシグニを更新する事もできますし
アークイギス→アークイギスができるので
除去アーツの対象を縛ったり
アーツ等でそれができない場合
返しでは2枚をボードから除去する必要があるなど
壁やアド面ではまず優秀だと思います
反面、2つの能力はタイミングが遅く
直接的な攻撃性には優れないものの
ルリグ4の立ち上がりにあれば
無駄なく低級シグニを塗り替える事ができるので
重宝すると思います
つまり複数枚あると厄介になるので
アーツの要求か、少なくともコストを多めに要求できる効果で
アイアース、チタイクウの2つの効果補助も受けながら
先に対処しなければ代わりを新しく復活させるだけなので
2体のルリグの自動効果が通りやすくなると考えるなら
間接的に攻撃補助はできているという見方はできると思います
☆ 9/9
新弾強化分もだいぶ悩みましたが
注文もようやく終わり
デッキ内容も始めのほぼコピー状態からは
だいぶ脱却したので
そろそろデッキ内容も公開していきます
LRIG ARTS
創世の巫女 アヴァロンスロー
黄金の巫女 ウトゥルスチェイン
雷鳴の巫女 コインバウンダリー
金輝の巫女
三日月の巫女
新月の巫女
伍改
SIGNI SPELL
サーバント
O2 4 アークイギス 4☆ ゲットインデックス 4
O 3☆ アイアース 4☆
チタイクウ 4☆
ヴァルキリー 2
イナリカギ 2
アキレウス 3
スクエア 1
ティンベー 1☆
ハヤト 4☆
ラウンド 4
優勝レシピを素人が改造したら
ふつう改悪になるよねっていう構築内容です
例えばアテナがかなり使えたのに外して
アキレウスを増やしたんだけど
理由は前倒しで入れられる点が安定するから
あとで確実に対応されるターンに入る前の稼ぎ
それでゴールドディフェンスを入れず
コインバウンダリーにして
アヴァロン→ウトゥルスが1低いコストで2度発動や
チタイクウの発動機会を減らす事でバウンス回数を増やして
後半シグニで強く押せるコンセプトでまとめました
もちろんこの構築では
大会など多様なデッキに対して通用しないでしょうし
イナリカギなどでミラーにも極端に弱くなりますが
ひとまず戦った事のない相手に対する札なども
入れてもしょうがないですし
使い方のわからないものもあったので
分かりやすい内容にしました
ただ1点アークオーラがない理由は
伍改で勝つ方法がわからなくなったためです
先日戦った友人がこれに対応した構築だったので
勝てるイメージが無くなったのが理由の1つですが
タマなのでシグニの攻撃を強化できないと
詰みやすい事がわかったので
これはもう只のタマユデッキといっても差支えない内容です
相手カーニバルだからガードはLv4だらけで
イナリカギが機能しないし
2枚要求にもしっかり手札で対応できてるし
アイスフレイム入るけど入れてないとか言うし
厄介なシグニとか諸々
前もヴァンガードで
シャドパラ組んだらなるかみ出されて(いわゆるメタ)
その時は勝ったけど1回回して以来
ずっとイライラが残って売ったので
今回は前回の対戦のメタ構築にしました
こういう流れでは実際には強くなれないから
本当はやりたくなかったけど
今後もメタでくるのわかってるから応戦するしかないし
かといってメタ合戦とか
負けん気が悪い方向に出てる状態でしかないからね
これでゴールド外したから
燐廻転生とか言ったらただの千日手だしね
メタ合戦って詰まるところそうなるから
極端なメタは意味ないし
論破したがりなだけの青臭い内容が
どれだけ無意味な事かくらいは
わかっちゃーいるんだけど
実際やられっぱなしはきついし
実力で勝てるようになるほど
相手もいないければ対戦経験もないから
他のデッキともそれなりに戦う妥協点で
こんな内容になっちまったんだなぁ~
☆ 9/13
アーツがまた考え直して
アヴァロン、ウトゥルス、ゴールドになった
大体この辺ぐるぐるしてるけど
結局他で場を空ける算段があるなら
ゴールドの方が使える場面は多いだろうし
アヴァロンをマユで再度利用する場合
3枚目のアーツの役が除去の倍プッシュになると
コスト上扱いにくくはなるので
ウトゥルスチェインにチェイン効果で
コスト0になるものでない限りは
コスト1につき1点守れるゴールドの方が
やっぱりいいかもしれないです
一応仮想では
黄金の巫女で2面空けられる場面になるのを窺い
ルリグ4までで1回
アヴァロン①②→ウトゥルス①を使い
空けられたシグニゾーンの正面2面空けつつ
白or赤の4までのシグニ、アークイギスをリアニメイト
ターン終了時の効果で再びリアニメイトで場を埋め
マユで再び同じ流れを組める状態にするか
その時点でコストが少ないなら
そのままエクシード5に進み
その場合恐らくコストが足りない理由は
特定のルリグに対してエナを必要以上に溜められない状況を除けば
ライフが思ったより減っていない場合が考えられるので
サクサク進めた後ライフで受けてもいいと考えています
ちなみに防御手段は広げて6回まででこんな感じ
アヴァロン①②→ウトゥルス①
黄金の巫女(EX2
黄金の巫女(EX2
ゴールド①②
アヴァロン①③→ウトゥルス①
ゴールド①②
アヴァロンウトゥルス2回、
ゴールド1回、黄金の巫女2回でも
マユのエクシード5でターン1回増えるから
一応足りると思う
とりあえずコストに対して
効果の密度の良いアーツで
シグニの効果も利用しやすいように考えているので
多少守りが雑でも
ダメージレースで勝てればいいかな
☆ 9/15
多分今日あたりから
新弾注文分が届く予定
主な目当てはアークイギスですね
あとハッカドールとオキクドールで
グズ子も強化しますが
ハッカドールは見た感じ使いやすそうです
多色になるので
入れすぎでグロウ・アーツ事故が
発生しやすくなりますが
逆に白があればカーニバルMAISの
マルチエナ無効にかからず
ゴールドディフェンスを発動できるメリットもあります
あとはmovie版のサーバントOとか
シークレットの黄金タマ、
付録版のウトゥルスチェイン、
レア仕様のサーバントO2など
レアリティの強化分が届く予定です
そういえばユキは頼み損ねました
伍改がよくわからなくなった今
タマユデッキとしては
ユキ入れたさの方がありましたが
注文漏れはどうしても出てきますね
グズ子の方を勝てるように組みなおすなら
次はダウトクリューソスもそろそろアリかな
というのも自由自罪で執拗にバニッシュ対策されるので
こういうの持ってないと現状やってられないまである
常時バニッシュされないものではないので
打ち合いになるから数は必要にならないけど
ないと不便というか
自由自罪が便利すぎるのが問題かなぁ
もう既にゲームの内容を絞らないと
ゲームにならない現実がじわじわきて
まだ始めて2ヶ月しか経ってないんですけどね
普通始めたばかりだと
もっと雑で自由度高くて
ワクワクを求めるじゃん?
学生じゃなくなるって
こういう事なのかなって思った
情報を漁って欲しいカードがあれば
よほど金で困る事はないから
必要なものは必要なだけ入れる
そういう定石を既に持ってるから
新しいゲームを始めたところで
別のプレイヤーでない限り
同じようなプレイ内容になってくるんだな
っていうのが段々わかってきた
とはいえ他人とは
自分の都合で変えるものではないですし
マンネリ化に疑問を持ったなら
新たな人間関係を気づくのも
1つの手ではあるのかもしれません
が、まぁそれはそれとして
同等以上のレベルで戦える友人は現在1人だけ
そりゃマンネリ化もするし
ただ新たに誘うだけでは
実力は基本つりあわないものです
勝つ気やそもそも戦う気がないのに続けて
プレイヤー紛いで半端に
コレクターみたいなものになる事も多く
その手の知り合いを増やしすぎて
やたらと無闇に布教するものじゃない事は
既に把握済みでした
それにここは田舎
地元には既にカードショップすらないのです
田舎の空気はキレイだとも云いますが
住むと案外息苦しいものです
車もそれほど走ってないのにね
このままここにいても
或いはどこへ行っても同じかもしれないけど
段々色んな熱を失って腐っていくなら
何か自分で行動しないと何ひとつ好転しない事だけは理解してて
結果が同じでも
動かずにいるよりはまだマシなのかもしれませんね
☆
NOAH注文分届いた
アークイギス実物見て気づいたけど
ターン内の発動回数に制限がないので
ルリグ4立ち上がりでの
アイアースとのコンビネーションが強そう
アイアースは出現時効果でアークイギスを呼べるし
再度ルリグアタックもノーコストで行える
その点はアキレウスもだけど
自身をトラッシュに置いた後
3枚目にアークイギス自身をトラッシュに送る必要があるので
これはあまり使えそうにないかな
とりあえず
黄金の巫女のエクシードで止めるだけでも
返しで2枚安定してトラッシュに送れるから
アーツの要求度の高さを考えるとこれは大きいですね
アイスフレイムがあればダウン凍結で対応できるし
MAISで再利用すればマユのエクシードにも対応できるけど
同時にアークイギスを処理しないといけない上
マユのエクシードではシグニの攻撃も残っているので
ゴールデンサンにレゾナ枠を割く限りでまだ有効かなぁ
アイスフレイムは2回でも
マユのエクシードでかつかつなので
自分ならメタも開き直りで
予備にゴールドディフェンス積むのも手かな
何にしてもシグニ2体以上への対応札が必要になるけど
赤だとあってもバニッシュな気がする
それか自由自罪をもう1枚
1枚は鎧終一触でもいいけど
もちろん最大級に警戒してラアーは消すから
2枚同時かターンを分けて出されるかはともかく
アテナも呼べない場合のみ有効だから
使えない事はないけど
こちらの3枠目がゴールドの場合有効ってとこかな
それでも他に有効な札がなければ入れてくると思うけど
トップ操作も兼ねて
ウトゥルスチェインをモダンバウンダリーにするでも
マユのエクシードと噛み合うからアリかなぁ
ただ1回目がコスト5か6かの差が大きいから
なるべく入れたくはないけど
9/23
LRIG ARTS
創世の巫女 アヴァロンスロー
黄金の巫女 ウトゥルスチェイン
雷鳴の巫女 ゴールドディフェンス
金輝の巫女
三日月の巫女
新月の巫女
伍改
SIGNI SPELL
サーバント
O2 4 アークイギス 4☆ 選択する物語 4
O 3☆ アイアース 4☆
チタイクウ 3☆
ヘスチア 1☆
アテナ 1
ヴァルキリー 2
イナリカギ 2
スクエア 3
ティンベー 1☆
ハヤト 4☆
ラウンド 4
アヴァロンの使い方でずっと悩んでいましたが
スペルを「選択する物語」に切り替えてみました
そのぶん倍のハンドボードを消耗しますが
Lv4以降にボードの心配がないので
比較的入れやすいと考え採用しました
相手によって早めに使いたい事も考えて
Lv2のシグニを増やしました
どの道「集結する守護」の対策にはなりませんが
通常のランサーとパワーダウンに対抗するなら
汎用を考えてスクエアを多めと現状考えていますが
それもあまり刺さらない可能性があるので
ティンベーに切り替える準備だけはしておきます
ヘスチアが戻った理由は
長らく使い道がよくわからない
よく採用されている1枚だったのですが
場からエナチャージできるルールを思い出した事で
ようやく復帰なされました
アテナ1はサーチもできないのに
何故また1枚だけ採用したのかというと謎ですが
黄金の巫女で止めたシグニを戻せるので
とりあえず入れておくだけでも、という採用です
9/24
レシピ更新
LRIG ARTS
5)創世の巫女 5)アヴァロンスロー
4)黄金の巫女 2)モダンバウンダリー
3)雷鳴の巫女 2)ゴールドディフェンス
2)金輝の巫女
1)三日月の巫女
0)新月の巫女
未練の巫女 ユキ
SIGNI SPELL
サーバント
D2 1 4)アークイギス 4☆ 選択する物語 4
O2 4 アイアース 4☆
O 2☆ チタイクウ 3☆
アテナ 2
ヘスチア 1☆
3)ヴァルキリー 2
イナリカギ 2
2)ティンベー 2☆
スクエア 1
1)ハヤト 4☆
ラウンド 4
伍改は伍改の構築で
組み換えで遊ぶ事にしました
でないと伍改は入れても特に使わないし
伍改のパターンにしても
噛み合わない部分が出てくるので
そこは住み分けないと回りづらいという事で
完全に普通のタマユにしました
伍改のデッキはまた別構築でこれから考えてみますが
大会成績は伍改でよく上がっているので
使えそうな札があればまた新たに検討していきます
ティンベー2になった理由ですが
アークイギス、アイアース、ティンベーを並べる事で
全員がルリグとシグニの効果を受けない布陣になるためです
アーツとスペルは受けますが
特定のデッキに刺さるのでこれは自分的にアリだと思いました
あとはアーツがまた揺らいでます
今回はウトゥルスチェイン→モダンバウンダリーですね
理由は
早攻めに対してシグニを止めやすくするためと
厄介なLv4以上のシグニが
同時に2枚ある時の対処がしやすい点
Lv4までは
モダン、ゴールド、黄金の巫女×2
マユで戻して
ウトゥルス→モダン、ゴールド(ウトゥルスで戻す場合2回)
アヴァロン2回は使いづらくなるので
この場合シグニによるダメージが減りますが
こうすれば使用するエナは5:5に対して4:6と同じになり
2エナあればアヴァロン2回も可能なので
状況や相手によって使い分けます
モダンのリスクを考えて
Lv4のサーバントは増やすかもしれませんが
一応はこんな感じです
☆
テキストの読込みが甘かった点があった
①ティンベーは
アイアース、チタイクウの効果と比べて
相手ターンのみ有効
②アイアースのパワー効果は相手ターン
チタイクウのパワー効果は自ターンのみ有効
9/27
思い付きが合ったのでメモ
マユではアーツ3枠で使えないものの
クライシス・チャンスで
複数のアヴァロン・スローを使えないかと考えてみた
順序で説明すると
①
初ターンエナチャージせずに
アタックフェイズにクライシスチャンス
これは
本来チャージされたはずの手札1枚と
エナ+1を獲得する
②手札が+1で開始されるので
選択する物語を始めから発動しやすい
内容によっては三剣でもいいけど
発動の安定性から
③アヴァロンスロー
+【チェイン】黒、白を含むアンコールアーツ
この時クライシスチャンスを戻し
同時にエナ0に調整できたらすぐ発動
④2枚目のアヴァロンスロー
+【チェイン】アンコールしたアーツ
クライシスチャンスを戻す
エナを消化しきる事が前提なので
シグニでコストを調整できる方がいいのと
ギリギリで回る以上グロウできない危険がある
メリットは
アヴァロンスローが軽くなり
チェインが運用しやすくなるため
同コストのアンコールアーツを回しやすい
またアンコールによって
クライシスチャンスで使った枠分は還ってくる
例としてリバースバウンダリーだと
白1のバウンスを2回行う
クライシスは3回
ハンド+1を選択1回で
エナチャージの機会-1を補填するので
実際チャージされるのはエナ6
アヴァロン2回でエナ10なので
トラッシュ送り1回分はエナ2になる
結果合計コストは6(本来は16)で
トラッシュ送り2、バウンス2、コイン2、アーツ4枠
コインバウンダリーの場合コイン2使うので
アーツ4枠とエナを枯渇させ噛み合う炎タマ伍改では
まだ調整する必要はあるが
ルリグの攻撃にアイスフレイムで対応される事を想定して
シグニの攻撃に特化したアーツを仕込むのは
悪くないかもしれない
エナ0の調整はタマなら問題はないと思う
問題はグロウ事故に発展するかどうか
即座にエナ2を補充してエナフェイズで3だと
黄金のグロウ効果には1枚足りていない
最もエクシードで待てるので
焦る必要はないものの
ルリグ耐性が伍改での1度しかないので
相手によっては致命的かもしれない
伍改のエクシードが最低1回は使えるので
ニャローブからニャックルを呼んで
更に空けた場を活用する手もある
アーツのコストを大幅に削減しているので
アークオーラが素で使える可能性が残る
その頃には選択する物語も
2枚目はとうに来ているはずなので
最後のクライシスとエナフェイズを含めて丁度エナ5
この返しで伍改のコイン効果を使う場合
エナは丁度0で発動できる
その前のターンだと
クライシスがアタックフェイズ
アークオーラがメインフェイズなので噛み合わない
アークオーラを使う前提も入ると4採用で
ライフバーストを1回含むと仮定して
アーツ4枚で2ターンと
黄金で2回、伍改で1ターン
点調整込みのサーバント多めでライフを残せば
終盤ライフからアークオーラを発動する確率も
いくらかは上がる
とりあえずこんな感じで
伍改軸の方も組んでみるかな
回ればいいけど
実際動かしながら調整するのが
どのくらい難しいかによるかなぁ
☆ 9/28
ん?あぁ、こりゃ無理だ
と
気づいたので、訂正。
アヴァロンスローで戻せるアーツは
コストの合計が2以上なので
そもそもエナチャージアーツの類であれば
凡そ戻すことは出来ない
ってわけで
今回考えたのは全部使えなくなった
いや残念
9/28
先日
新たに別の友人が
ウィクロスを始めました
うれしいですね
早速
ティーチング(?)に1戦しましたが
持ってるデッキが殆ど調整中で
唯一残っていたタマユで対戦しましたが
やはり最終的に火力差が出てしまい
初戦の相手として
満足に相手が出来なかった事が悔やまれますね
あと話は戻ってタマユ
アヴァロンでチェインするカードについて
採用率で考えるなら
コインの兼ね合いもあってモダン採用は多い
これはチェイン前提ではないものの
コスト上、単体で発動しやすいためだと思う
ただ今回モダンの初めて使用して
効果をハズしてしまったので
コインバウンダリーなどでまた迷って
テキストを見直していたところ
ウトゥルスチェインのモード②を
また忘れていた事に気づき
またウトゥルスに戻りました
ただこれは単体で使えず
アヴァロンもコストが重いため
このような構築にした時の欠点として
小出しや早攻めへの対応が弱くなり
1枚ではゴールドディフェンスで
シグニとルリグを2面抑えるのが精々
それも先攻の場合のみ
後攻の場合コインがLv2以降なので
1面しか防ぐ事ができない
とはいえアイドルディフェンスは
元々枠が少ないので採用しにくく
そういった意味で
ウトゥルスチェインはあまり適さない
という事もありこの辺はずっと揺らいでますね
どの道
ゴールドで1、2面防いでどうにかなる話なのか
という疑問はありますが
☆
アヴァロンスロー
ウトゥルスチェイン
ゲットアップ を考えてみた
Lv2,3でのゲットアップに対して
アイスフレイムはほぼ打てないだろう
理由はまず
4以降のアイアース、チタイクウに
取っておく必要があり
コストが重い
それでも通常2回の攻撃に
すでにコストを払った計3点を防ぐ事ができるが
ライフから送られるエナを止めてしまうので
序盤の策として考えにくい
その後Lv4で
アヴァロン、ウトゥルスで2面あけ
マユにグロウ
コストはすべて払う必要があるので
アークゲインの天使サーチも使いやすい
アークゲインのサーチはインデックスで足り
アヴァロンのモード②もある
1面残った相手シグニの除去は
アテナをレストして神妙の巫女でアップしてもいい
そこからアーツ無視で
2ターンの攻撃に入り計8点なので
少なくともルリグは止める必要があり
シグニも何らかの方法で止めないといけない
カーニバルMAISの場合
アークゲイン1枚をサーバントZEROにできるので
アークゲインを2枚用意しないといけない
サーバントとなったアークゲインは
アーツを受けるので
アイスフレイムの追加コストでバニッシュでき
1ターン目を2点で止める事ができる
次のターンでもう1体のアークゲインを
サーバントに変えたら3体をアーツで除去できるものの
すでにエナ5払った直後でもコイン効果で
2面分は何とかできるだろう
黒デッキだと
2面リアニメイトで対応できるし
穴は多い
とはいえ3枚目のアーツを
あまり使う機会がなかったので
ゲットアップでも一応ありか
しかし2面アークゲインでも
対処できてしまうとなると
対カーニバルはどうしたものか
烈情の割裂を入れて対応しにくくはできる
とはいえというか
こちらもコスト5のアヴァロンに頼る構築だと
烈情の割裂で積む
大会での採用も多いし
こうなるとアヴァロン自体が厳しい気はするけど
大会レシピ見る限りアヴァロンは採用が多い
そういうものなのだろうか
☆
9/29
「サルベージ」はどうかな
というわけで
今回はサルベージについて考えた
なぜサルベージかというと
マユの2ターン目
もっと言えばエクシード効果を
より強固にするカードは何か探して
選ばれたのは「サルベージ」でした
ざっくり流れを説明すると
アヴァロン→ウトゥルス
マユにグロウ
アークゲイン、アークゲイン、アテナを展開
マユのエクシード時で神妙でアテナをアップ
でここから
カーニバルMAISの場合の対応
アークゲイン1枚をサーバントZEROに、カードを書き換える!
さらに、罠発動!「アイスフレイム・シュート」
ルリグをダウン凍結させ、サーバントZEROをバニッシュ!!
となる
他のデッキでも何らかの対応ができた場合
返しがすぐ自分のターンで
コスト1のアーツがあると
コストが重い割りに決定打に欠けるという状況が減る
そこで「サルベージ」
アークゲインを手札に戻し、盤面を復元
これにより
2枚目のアークゲインが破られた事でアーツが通り
望んだ成果が得られない状況は確実に減る
もちろん数字上では
ゲットアップを入れても
点数にそれほど違いはない
しかし天使がバーストさえ受け付けない
アークゲインなら最後の一押しに
かなり有効に働くと考える
最後にアーツが自由に使えるのと
使えないのとではとても比べられない
エナに割いた労力を
無駄にできるアドバンテージは計り知れないし
デッキによっては
準備してなかっただけで対応できないのは
なかなか強いんじゃなかろうか
まぁドーナのエスケープや
アイドルディフェンスでスキップされれば
それでもどうにもならないが
「烈情の割裂」の採用率が高いので
バオバブーンを積めば
これでもまぁまぁ勝算を見込めると思うんだ
バオバブーンは
セレクターセレクションが届くまでお預けだけど
再録決まってるから
そのうち安くなるなら買うかな
セレクターセレクションも4つ予約できたし
正直かなり良い時期に始めた気がする
☆
サルベージで検索、注文して気づいた事で
「モアコインサルベージ」なる
上位互換が存在していたのでした。
ついでにアークゲインのシクも頼んだ
いやその
サルベージっていうのも
結局マユでエナ使ったらアーツが残ってようが
使えないわけだし
ぶっちゃけ攻撃に振るのも手だよね
って
居直った結果の採用なんだけど
ゴールドにしても
戻した後使えないんじゃ
アヴァロンと何ら変わらないし
守り1回かサポート2回なら
天秤にかけられなくもないかなってね
ま実際どんなもんかは
戦ってみないとなんとも言えないわな
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テーマ: | 投稿日時:2017/08/04 05:50 | |
TCGカテゴリ: WIXOSS | ||
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