ストーリーの設定部分が、物理学者カール・ワイバーン教授の手記という形で公開されてますね。
私はそれなりにSF好きなので、こういうのは結構好物です。
昔は、過去を変えたら、現在や未来も変わるので、下手したら自分が生まれなくなって自分が消えちゃう。
みたいなタイムトラベル物も多かったですが、その理屈だと、親殺しのパラドックスに代表されるような、いくつかの矛盾が生じる。
その矛盾を解決するために、いくつか作られた、解決策の中の1つを取っているみたいですね。
でも、それだけだと、作中の主人公の影が薄くなるので、物語に強制的に絡める為、主人公達を特異点にして、彼らの選択だけが未来を分岐させるとしているんだろうけど、特異点とかいう余計な設定付けちゃったせいで、結局パラドックスの矛盾は残っちゃった感じが何とも…
話は変わって、ソトゥ子抱き枕。
レアリティバラバラとか気持ち悪いので、デッキに入れようと思えば4枚必須。高すぎるw
どうしようかなぁ…普通のより明らかに絵はいいんで迷います。
これが卑弥呼とか、必須級なら4枚購入余裕なんだけど、ディアボロスのバニラIGを入れるメリットってそんなないんだよなぁ…
あれか、サエウムとかか…
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テーマ:日記 | 投稿日時:2013/12/26 21:14 | |
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