「金色の閃姫」のカード感想、今日はダークロア。
「愛し姫”夜叉御前”」と「鬼姫”夜叉御前”」は、相手のネームレベルを
焼く性能はかなり高いかと。
自分が5ダメージ受けるデメリットを勘案しても。
ブレイクして焼いた後も、相手にネームレベルがいないなら恐らく4/5/5を
バトルで落とせるキャラクターは相手にはいないだろうし、
ネームレベルがいるなら攻撃耐久に+2なので結局能力数値はかなり高めになる。
「ぷちメ”椋尾らいむ”」はエフェクトを得るのに他のタレントネームレベルが
必要という故に入るデッキは自然と限られるけど、その能力は使いどころが結構多いと思う。
緑というよりかは、他の色のデッキに入ることの方があるのかも。
「メタモル”ネモノワ”ムーンフェイズ」と「メタモル”ネモノワ”サンバースト」。
ムーンフェイズの方は、相手のデュアル持ちがパワー0になった時には
ファクター無視で横取りブレイクできる。
サーチ(デュアルを持つカード)とも書いてあるし、他の色のデュアル持ちを
入れたデッキに入れてみることも。
現に自分も、金星戦士のデッキを作った時に入れてみた。
サンバーストはXの値を高くできれば優秀と言えるのだろうけど、
横取りブレイクに関する使い勝手としてはムーンフェイズに少し劣る気がする。
パーマネント「ザイン・デモン」は、精神力の低い緑を補えるという点と、
攻撃を通す手段として優秀な点、結構強いのではと。
「テリトリー」で大きく攻撃パンプができるなら、それをブーストで通してみると
いうこともできるかも。
といった具合で、ダークロアのカード感想、
登録タグ: アクエリアンエイジ
テーマ: | 投稿日時:2012/11/12 22:46 | |
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2012年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |