更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
---|---|---|
2012/11/24 | アクエリアンエイジ | ソーンツェデッキ ver3.0 ~アシェンの光を~ |
「金色の閃姫」内のカードで再び様変わりしたソーンツェデッキ。
最初に作ったときはタッチ赤だったのが、しばらく後にタッチ赤をやめて、
今度は黄色を入れてみるという変遷。
こうなった発端は、「金色の閃姫」のカードを見ている時、
アシェンの光とゴールドエールを合わせれば強いのではないかと思ったこと。
自分は全キャラクターがアタック可能だけれど、相手はネームレベルしか
ガードできないとなれば、相手としてはかなり辛いのではないかと。
ゴールドエールがあれば、相手が黒でもパニッシュメント・アサルトを使えるし。
ただ、これらプロジェクト・ファストの組み合わせに対して
”ソーンツェ”を入れる必要があったのかなとも思う。
とにかく、そんな経緯で出来たデッキ。
登録タグ: アクエリアンエイジ
テーマ: | 投稿日時:2012/11/23 20:05 | |
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2012年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
リリす さん | [2012/11/23 23:38] |
|
コメント失礼します。 アシェンの光にゴールドエールですか! その発想はなかったんで感動しました。 個人的にはゴールドエールと相性のいいメテバを採用してみたいですね。必要ファクター数の多いカードが多いんで、相手の展開を阻害しつつ、自分のファクターは守って行ければ面白そうです。 ソーンツェを積む必要性に悩んでいらっしゃるようですが、それならセフィーロはどうでしょう? セフィーロなら相手のネームをチブで破壊or24点ダメージを強要できますし、ソーンツェと比べてパワーカード消費を抑えられそうな気がします。 初心者の意見ですが、参考になれば |
助動詞 さん | [2012/11/24 22:27] |
|
コメントありがとうございます。 確かにこのデッキを使っていると、ファクターを用意してアシェンの光などのカードを使う前に、 相手の状況が十二分に整って趨勢が決してしまう場面もかなり頻繁にあったので、 3ファクター程度で相手に妨害を入れられるカードがあった方がいいですね。 折角のゴールドエールが生かせる場面も増えるでしょうし。 一度メテオバーストを入れて試してみます。 |