時々自分の信念を忘れそうになるから書いておこう。
自分の考えとしては、どこまでいってもカードゲームは娯楽である。
休みを全部使って遊びに行くことも厭わないし、遊興費のほとんどをつぎ込んでも後悔はしないけど、人生をかけるものではない。
友達はリアルの友人よりカードゲームを通じてできた友人の方が圧倒的に多い(よりという表現が正しいかは分かんないけど)。
そして何よりも楽しくなければカードゲームじゃない。
楽しむ手段は様々あるからそれを否定することは誰にもできない。
ワンキルも楽しいし、サマがなければ信じられないほどのトップドローは、むしろすげーと言えるはずだ。
負けるとやっぱり悔しいから勝とうと努力はする。勝てばやっぱり楽しいし。
いい勝負をできる相手がいればさらにいい。
ちょい負け越すくらいの相手が身近にいれば幸せだと思う。
カードゲームを楽しく遊ぶために自分は何ができるのだろうか。
やってる間に答えが出るといいなとは思う。
コラムというよりは詩文になったけどまあいいや。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/09/28 22:44 | |
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