さっき気がついたけど、TOPとかマイページとかの下が三段になってますね。以前までは二段だったので、新TCGがどれほど増えたのか実感できますね。最近は日の出が早くなりましたね、どうも。
二週間?タイムラグありましたが、ようやくヒナギク作れそう、マイペースで作るから遅い気はする。
後デッキはオールノーマルで作りたいんで誰か金沢来る人はフォイルとノーマル交換して下さい←
まぁ、イラスト違いは手元に1枚残したいけどイラスト違いじゃないのは全部交換したい所存。
ヒナギクは巷(ちまた)での評判だとなんかつまんない回りするらしいんで、つまらないのを面白くする為にちょっと考えます。
すっごく乾燥砂です。
↑の乾燥砂とか第2世代やユーザー名っぽいのがこのページで飛べるヤツ。他は飛べないから注意してね。
まー、VSユーザーは浅野Dも言ってた通り良いユーザーが多いから「お、おう」な感じはするけど。
とりあえず当たり前のことを当たり前に出来ない世の中は悲しいねぇ。
まぁ、私が書くよりマシなのあったらリンク勝手にするよ。やめろよーっていう人は教えて下さい。
今日のカードに書こうかと思ったけど、そもそもニャル子のリストが今日明日なんですよね。
VSの今日のカード書く人って変動激しいよね。キャラモノだし、しかたないのかー?
とりあえず個人的には〈ニャルラトホテプ〉の強化が気になるところです。特殊Fも追加されるみたいだしね☆
前回のエクストラブースターは蓋を開けると、称号単で組む価値を見出せなかったのが〈ニャルラトホテプ〉なんですよね。
ただ枚数制限はあれど、他の称号:〈惑星保護機構〉や〈這い寄る混沌〉を混ぜられる構築だったのでどうなるか気になります。
あっ、エクストラ発売時期に〈惑星保護機構〉無いやんっていうのは無しで。どうせ次来るから。
まぁ、〈ニャルラトホテプ〉はニャル子単のグッドスタッフ的な位置づけになるのかな?って少し思ってる。
流石にリタイヤ称号参照のすべては置いとくとして、ココとココのパートナーいいよねーってのが気兼ねなく突っ込めるかなーって妄想。
〈惑星保護機構〉は素直に悪くないと思う。キャンセルが自動キャンセルで第2世代ってのは惜しいけど。
キャンセルがリングの〈惑星保護機構〉参照だったらぶっ壊れでしたねぇ。
這い寄る混沌に関してはTDの強化でも十分な気がしますし、ブースターで何が入るのか楽しみな面も有りますね。
サプライズでリアニがリング大きい事が多々あるから、1回目のPAなら噛み合わせよさそうだったなーとは思った。
クー子はRR初手にしなきゃいかんの?って印象。
なんていうか《八坂クトゥグア/クトゥグア》でリアニしたいのにエネブ(強制)でリアニしたいのが無い!とか成りそうで怖い。
特殊F強いけど燃費悪いよね。ただ3エネ破棄することによって、ベンチ参照のピン除去や特殊Fが止まるので環境に刺さってる感じはします。
まぁ、そういう時に限って対戦相手が全除去だったりするんですけど!
ハス太は少し残念感。RRの初手以外に候補無いかな―ってまず探すかな。スパーク持ちからサポートされなきゃ特殊Fがパンプされないのに、初手候補がスパーク持ちじゃない。まぁ、テキストは悪くないんですがどうしてもナナと比較しちゃうかな。あと特殊Hのテキスト忘れたし、パートナーが何なのかも覚えてないけどTDのH真尋採用するのは有りかも?
関智の黄金の衣verあってよかった。本当によかった。テキストは《驚くキルマリア/魔弾の射手》のスパークverだったかな?
珠緒は…裸Yシャツだったね。
誰が何と言おうと裸Yシャツだよ。
裸Yシャツのレア度は知りませんが、やはり安価デッキにはなりそう。
個人的な感想だけど、妖怪(3PA)した次のターンに[/b]裸Yシャツ[/b]を出したら強そう。
理想的なのはまた3PAする為のリングを引いてくるですが、普通に裸Yシャツを出す選択肢の2択あるのがいいと思う。ベンチ壊されてなかった前提だけどねー
私はニャル子のカードをクー子大体全部と、〈ニャルラトホテプ〉の通常F、H、SANゴ礁?、バイク。あと万能PBとキャンセル以外はTDのカードしか持ってません。
とりあえず、どうやって買うか悩んでます。
言うてデート・ア・ライブをガッツリBOXで買う予定だから、リスト出てから考えよう。
ハス太とクー子と〈惑星保護機構〉は作ってみたいから、パック買っていい気はするんだけど一応リスト見てから判断したい。
中途報告的のようなもの
PRは最後でいいから、ホラーナギから入力しなきゃなーと今日思った。
まぁ、フォロー的な立ち位置でいいんでチマチマ←
登録タグ: ヴィクトリースパーク 人の振り見て我が振り直せ的な?
テーマ: | 投稿日時:2013/07/04 05:57 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年07月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |