真剣で引き分けを回避しなさい
ファンタズマゴリアの大会でしばしば発生する引き分け
引き分けをできるだけ発生しないようにするにはどうしたらいいだろう
プレイヤー視点で考えてみよう
・引き分けないようなデッキを作る
第一回大阪公式で天王寺コタローを使った理由がこれ
勝つにしろ負けるにしろ引き分けはないだろうと考えたから
実際どうだったかというと、まあそのと言葉を濁すしかないけどナ
・プレイングを早くする
ファンタズマゴリアって考えることが多いゲームなので
互いに迅速にやらないと目に見えた効果はないけど
自分が早くやるだけでもそれなりに見返りはある
・デッキに習熟する
実戦で早く結論を出すために必要なこと
習うより慣れろがカードゲームの鉄則
数を打ち、経験を積む
こんなところか
現状は引き分けに点数1があるので狙うのはわかる
故意遅延防止のため引き分けも負け扱いの0点でいいじゃないかとは
一人のプレイヤーとして思うね
昔やってたMTGではエキストラターンというものがあったんだけど
ファンタズマゴリアも時間制限が来た時点から
追加ターンを設けるというのはどうなんだろうね？
ちなみに追加ターンは提案として公式大会でスタッフに言ってみたことがある
そのときは検討しておきますという定例句をもらったんだけど
公式もツイッターの大会速報で「引き分けが多発している」って
発言したくらいなので現状を認識してるだろうし何か考えて欲しいものだ
登録タグ： ファンタズマゴリア
あなたはこのブログの 450 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2012/05/06 19:56 | |
| TCGカテゴリ： | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2012年05月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |