【第5回】特別対談記事(前編)究極アルティメットグランプリを振り返る! 今回は、究極アルティメットグランプリの舞台裏で、DPTのARATAが、ディメンション・ゼロの生みの親中村聡氏と、プロデューサーの久保田氏と共にディメンション・ゼロの様々なことについてお話をさせていただきました。... |
アルティメットの結果を見て
アルティメットには参加できませんでしたが
上位の結果を見てもいまいち驚けなくなりました(笑)
というのも、持論ではいかにトップメタを固めようとも
必ず構築とプレイングでその隙間を縫えるというのがあるからです。
かつての三強時代(融解、青黒プラント、赤緑ビート)でも
自分は意地で黒単でこれらに勝てないのかとひたすら研究していました。
結果的には五分に闘えるデッキ(自画自賛)を作り
いざ参らんとしたところで禁止制限改定が起こり、上記3種が吹っ飛んだのですが。
その後はリムセなどが台頭し、さすがに墓地を焼かれると
きついということもあり、墓地利用+ハンデスの黒単を封印。
それでもトップメタをそのまま使うのは嫌だったので、
青黒BBを使用していました。天邪鬼すなぁ……
2位のエキドナに関しては日本選手権で対戦したことのある相手。
その時にも面白いと思ったデッキですが、今回見事2位に。
自分の好きなデッキのレシピを公式に載せたいという思いはいいですね。
自分は店舗予選優勝のレシピ止まりですが(
V-シールド
これに関しては「遊びたい」の一言。
一応友人達にはやろうぜやろうぜと言っているところなので
即座にでもBOXを担いで集まりたいところ。(Ⅳ環境だけど)
覚醒の刻に関しては予約を友人に任せたのですが
多分合計で2桁くらいは予約したんじゃないでしょうか。
追加購入の可能性もありますが、リストがまだなので少しだけ自重。
いずれにしろ楽しみです。
そして黒単
Vセンチュリー突入して一番最初にやることが多分これ。
スカルドロウや新アビスロードなど、なかなかよさげなパーツがあります。
ここまでくればヘルズゲートを用いないハンデスビートも可能かもしれません。
4-3、4-4では黒のコントロール要素が強化され、
それをリムセがゆっくり焼いていかれていたので、Vにはビートを期待。
我らがヘル様も再録ですしね。
というわけで、脱線しまくったようですが、この辺で。
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テーマ:D-0 脳内思考 | 投稿日時:2010/03/29 17:13 | |
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ | ||
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