4-3カードレビュー 10回目、プレリ
*花園の歌姫
ラッパがいなくともこれがあればいいよね、なカード。
禁呪2がついて共鳴なしでも軽くプレイでき、しかもストラテジーの対象にならない。
敵軍エリアまで必死に突っ込まずとも2000バンプされるので緑は常にパワー全開です。
使う場合、相手は真っ先に踏みに来ると思われるので、中堅の後に出すと少し安全でしょうか。
それにしてもシルバーが強い。ハズレは『殆ど』ないですね。
*妖精の社交場
ベースだけでできるエネルギー加速。大樹がなくてもこれでいい。
相手がベース対策のないデッキならば容易に2倍のエネルギー差をつけられる。
逆に言えばエネルギーゾーンに送る前に破壊されると何の意味もない。
デッキに入れる場合は相手の色を確認しつつ、欲張り過ぎないことが重要でしょうか。
プランに見えたいらないカードを除外するだけでも疑似的なデッキ圧縮になるし
序盤ならそう簡単に割られることもないので、ある程度のエネルギーは確保できるはず。
*ブードラ
プレリリースイベントに参加してきました。
卓内でシークレットが出ましたが、1位になれなかったので当然獲得ならず。
テキストがわからない状態でのドラフトは混乱の極まりですね。
ピック時間やらカード効果やら、プレリにはそれ相応のルール整備をした方がよさげです。
具体的なレポはカードリストが出てからやろうと思います。
しかしこれだけは言える。このままのデッキじゃ環境に生き残れんよ私は。
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| テーマ：D-0 脳内思考 | 投稿日時：2009/04/19 00:16 | |
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